先日、第48回妙見祭を行いました。
今年の妙見祭のテーマは「演舞」で、
サブタイトルは「百六十人で舞い奏づ」でした。
和太鼓と生徒会による各団体のPR動画で開幕し、
舞台では踊り、演劇、演奏、漫才が繰り広げられ、
お昼休みの中庭では2年生2クラス、ディセット部、PTAの模擬店で
参加者の皆さんは舌鼓を打っていました。
校内ではお化け屋敷、インスタグラム撮影所、日本文化部のお茶席が体験できました。
また、日本文化部の書道や生け花の展示が廊下を歩く人たちを楽しませてくれました。
今年は新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、
以前とほぼ同様に運営することができました。
最後に、ご多用のなか、参加してくださった保護者等の皆様、離任された先生方、
ご来場いただき、本当にありがとうございました。