地域国際化塾in篠山鳳鳴(国際交流プログラム③)
10月28日(木)に、各国からのALT(外国人英語指導助手)10名と篠山鳳鳴高校生が交流しました。
コロナ禍で直(じか)に外国人と触れ合う機会が少ない中で10名の方が来て下さいました。生徒は、デカンショバンド&踊りの披露や、篠山のふるさと自慢のプレゼンを行いました。篠山の食べ物、城下町、丹波焼、恐竜、デカンショ、篠山城、おせち料理、日本文化、など9つのテーマで生徒がプレゼンし質問や自己紹介で盛り上がりました。
会場はオールイングリッシュ、伝えようとする気持ちとおもてなし(`````)の心で英語力はカバーできコミュニケーションできることを生徒たちは実感したようでした。「Welcome」のホワイトボードにはALTが“We love Sasayama Homei!”“Good job everyone!”などのメッセージを書き残してくれていました。