4/19(金)10:00、姉妹校提携をしているボタニーダウンズ・セカンダリー・カレッジ(ニュージーランド)から生徒16名と引率の先生2名が本校に到着しました。 歓迎全校集会です。皆、流暢な日本語で自己紹介をしました。中にはニュージーランド以外に中国、インド、アフリカ、韓国、イギリスとさまざまなルーツをもつ生徒がいました。
食堂で昼食です。メニューはから揚げ定食。皆、上手にお箸を使っていました。
5,6時間目は茶道体験です。お茶をいただいた後はお茶を点てる体験もしました。
(文責:校長先生)
4/18(木)放課後、南館5階の演劇部アトリエで行われた新入生歓迎公演を観ました。
演目は「向日葵」。東京と大分の女子高校生「ひまり」と「まき」が偶然出会うところから物語は始まります。あふれるほどの悲しみを持て余す「ひまり」、自分の悲しみに気づかないふりをしている「まき」。何気ない会話の繰り返しによってそれぞれが相手の心を和らげ、悲しみを前進する力に変えていく…。
15分ほどの小作品でしたが力強さを感じました。
(文責:校長先生)
4/16(火)昼休み、吹奏楽部が中庭でミニコンサートを開催しました。
青空に楽器の音色が心地よく響き渡りました。
(文責:校長先生)
今日の授業では、前回作成したワークシートをさらに深め、2分間スピーチの下書き原稿を作成します。書きはじめが難しいのか、なかなかすすまない様子もみられましたが、みんな真剣に取り組んでいます。
(文責:産社情報担当)
本日は6限、7限と産業社会と人間のガイダンスを行いました。 6限は、今年度の授業担当者の紹介に続き、産社の授業について説明を受けました。 また、最初の単元となる「2分間スピーチ」の説明もありました。 「産業社会と人間」の授業では、年間を通じ「自己を知る」「未来図を描く」「他者を知る・社会を知る」というテーマで、さまざまな活動に取り組み、自分自身の進路と向き合っていきます。 7限からは、いよいよ2分間スピーチの原稿作成が始まりました。
(文責:産社情報担当)