クロスカリキュラム「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」
物理基礎の授業でクロスカリキュラム「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」を行いました。物理基礎の視点だけでなく、数学の視点からのアプローチも行い、より本質的な理解に努めました。生徒は一生懸命取り組んでいました。
次回は、物理基礎「斜方投射×ベクトルの成分(物理基礎×数学B)」を6月下旬に予定しています。
物理基礎の授業でクロスカリキュラム「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」を行いました。物理基礎の視点だけでなく、数学の視点からのアプローチも行い、より本質的な理解に努めました。生徒は一生懸命取り組んでいました。
次回は、物理基礎「斜方投射×ベクトルの成分(物理基礎×数学B)」を6月下旬に予定しています。
総合科学コースの生徒を対象に「総合科学コースガイダンス」を行いました。2,3年生が「総合科学コースでの学び」という内容で講演を行った後、グループに分かれて座談会を行いました。1年生が上級生の話を聴けるいい機会になりました。
本年度より指定を受けている「学力向上モデル校事業」の取り組みとして、クロスカリキュラム「運動の表し方×ベクトル(物理基礎×数学B)」の授業を1年4組で行いました。クロスカリキュラムでは、学習内容を科目横断して学ぶことで、より深く確かな知識を身に着けることを目的としています。
次回は、物理基礎「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」を実施する予定にしています。
インスパイア事業の一環として3月7日(木)1学年理系進学予定者を対象に,神戸理化学研究所の計算科学研究機構および生命機能科学研究所(BDR)を見学しました。計算科学機構ではスーパーコンピュータ京を見学し,これまで京がどのように役立ってきたかを学びました。1,120億円の巨費を投じて作られた京も今年で役目を終え,100倍能力を持つポスト京に置き換ります。生命機能科学研究所は見る(Observe)ならう(Model)あやつる(Control)をキーワードに個体の発生から成長・老化・死に至るまでを研究しており、このような基礎研究が病気の治療や健康長寿に貢献していることを学びました。