「丹波篠山文化会議」特別講座(2年生)
12月20日(金)、2年生を対象とした「丹波篠山文化会議」特別講座を実施しました。8名の卒業生から、それぞれの専門分野のお話を伺いました。
講座1 加茂前 秀夫(高19回卒)
「産業動物獣医師を志したが、家畜衛生試験場から大学へ、そして故郷へ」
講座2 清水 千代市(高19回卒)
「伝統とは古(いにしえ)に今を重ねて行く創造であり、食は文化を映す鏡である」
講座3 萩森 学 (高21回卒)
「私の歩んだ道。企業の研究所から国立の研究所へ、そして特許の専門家、弁理士に」
講座4 勝木 洋子(高22回卒)
「人生100年時代を生きるための男女共同参画社会」
講座5 関口 久志(高25回卒)
「LGBTs理解と性の多様性 ~みんな違って、みんな平等~」
講座6 松原 紀彦(高25回卒)
「音楽 ~表現するということ~」
講座7 松浦 昌宏(高30回卒)
「産学連携の未来・・・大学の『知』の活用」
講座8 西垣 吉春(高17回卒)
「映画作りの楽しさと・・その現実」