|更新:2023年02月07日
2月4日(土)に県立丹波の森公苑にて「丹波の森若者塾」合同フォーラムがおこなわれました。篠山産業高校、篠山東雲高校、柏原高校、氷上西高校、氷上高校、本校が参加し、それぞれ大学と協力して地域課題等に取り組んだ研究内容を発表、活動内容を報告しました。
本校は総合科学コース1年生が神戸大学の清水先生のご助言等をいただきながら総合的な探究の時間に取り組んでいます。その中で「篠山の黒豆アイスを美味しく魅せたい!」という班が背景色に注目した探究の成果をこのフォーラムで発表しました。
|更新:2022年03月08日
本校より2チーム(1年生男子チーム・2年生女子チーム)が日本経済新聞社主催「日経STOCKリーグ」に出場しました。
夏休みより活動をスタートし、Microsoft Teamsをプラットフォームとしてオンライン環境を活用して取り組みました。2学期以降は昼食を食べながらグルームで議論(ランチタイムミーティング)を重ね、冬休みに1冊のレポートにまとめ上げました。
結果は残念ながら、2チームとも参加賞となりましたが、学校の学びを超えた貴重な経験となりました。
|更新:2022年03月08日
76回生1年総合科学コースの生徒が、JICA関西を訪れました。
午前中は、JICAの活動内容やボランティア参加者の体験談を聞き、館内の見学をさせていただきました。昼食はガーナ料理のお弁当をいただきました。午後からは、SDGsに関するワークショップを行いました。貴重な体験がたくさん出来ました!
|更新:2022年02月01日
経済産業省「未来の教室」
経済産業省「未来の教室」に本校〔STEAM教育〕の取組が掲載されました。
アイコン
をクリックすることで拡大表示できます。
拡大表示された状態で、再度アイコン
をクリックすると元の状態に戻ります。
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|更新:2022年01月20日
第2回STEAM DAYとして1年総合科学コースの生徒は、プログラミングについて学習を行いました。授業内ではHTML、Pythonを実際に体験しました。また授業の最後には現役のプログラマーの方とオンラインで繋ぎ、自動運転や人工知能(AI)についての話を聞きました。YouTubeに当日の様子を動画にしてアップしていますので、ぜひご視聴ください!
|更新:2021年10月05日
10/2(土)に柏原高校にて、丹有地区英語スピーチコンテスト・英語暗唱大会が行われました。本校からは、スピーチコンテストに2年生2名、暗唱大会に1年生1名が出場しました。
夏季休業中から、原稿作成・発音、ジェスチャー練習など時間を掛けて準備し、本番を迎えました!その結果、スピーチコンテストで2年生の小島ありささんが2位、暗唱大会で1年生の田中星奈さんが1位になりました。なお、小島さんは丹有地区代表として、11/6(土)に明石市で行われる県大会に出場します。応援お願いします。
★画像をクリックすることで拡大表示できます。
|更新:2021年07月23日
2年生の物理の授業では発展学習として、担当教員が大学院で研究していたブラックホールについての授業を行いました。物理の理解を深めるだけでなく、大学進学後の学びについて話をしました。
|更新:2021年07月21日
1年総合科学コースでは、STEAM Dayとして「社会におけるお金・金融の役割」というテーマで家庭科・公民・数学などの教員が協働してSTEAM教育を行いました。グループワークや一人一台端末を使用して意見の共有を行いながら学習を進めていきました。
本校は経産省「未来の教室」のSTEAM Library第1期モニター校です。今回の授業はその実践になります。授業で実施した内容やコンテンツについては、インターネット上に公開されていますので、是非「STEAM Library」で検索して下さい。
|更新:2021年08月16日
令和3年度第1回探究Dayを開催しました。本校としては初めての取り組みです。今回は2年生総合科学コース全員と、2年生普通コース代表者、3年生総合科学コース代表者による発表を行いました。市役所や地域の方々、大学の先生にも来ていただき、ご講評もいただきました。このことをこれからの探究活動に生かしていきたいと思います。
|更新:2021年07月31日
令和3年度第1回探究Dayを開催しました。本校としては初めての取り組みです。今回は2年生総合科学コース全員と、2年生普通コース代表者、3年生総合科学コース代表者による発表を行いました。市役所や地域の方々、大学の先生にも来ていただき、ご講評もいただきました。このことをこれからの探究活動に生かしていきたいと思います。
|更新:2021年06月28日
3年生の物理の授業では、一人一台端末を用いた個別最適化授業を実践しています。事前に授業コンテンツ(授業動画&問題解説動画)を作成し、生徒は個人のペースに合わせて学習を進めます。一つの内容ごとに小テストを用意しており、生徒は頻繁に学習内容のアウトプットを行います。授業中の教員は、生徒の質問対応などの学習サポート、また内容を深めるための発問を一対一で行うことができます。教育用クラウドサービスを活用しているため、動画は何度も見返すことができ、授業内だけでなく自宅でも学習を進めることが可能です。
|更新:2021年06月28日
1年生の物理基礎の授業で落下運動の演示実験を行いました。空気を入れた風船と、ヘリウムを入れた風船をお盆の上にのせて落下させました。生徒は楽しく授業を受けていました。またYouTubeのコンテンツを活用し、落下運動に対する理解を深めました。
|更新:2021年06月01日
物理基礎の授業で一人一台端末を活用した授業を行いました。前時に学習した等加速度直線運動のグラフを、①手書きでグラフ作成、②表計算ソフトを用いてグラフ作成、③教員によるプログラミング言語(python)を用いてグラフ作成演示を行いました。様々なアプローチから考えることにより、理解をより深めることができました。
|更新:2021年04月30日
2年生の選択科目の授業でクロスカリキュラム「体育×物理」を行いました。生徒は、前回の授業で100mのタイムを測定(10mごとにラップタイムを測定)し、本時の授業で運動の解析(x-tグラフ、v-tグラフの作成)を行いました。各自のデータと世界記録保持者であるボルトのデータを比較し、早く走るにはどうすればよいか考察しました。
|更新:2021年04月28日
物理基礎の初回授業で、一人一台端末(Surface)を用いてオリエンテーションを行いました。「物理」をテーマにグループでマインドマップを作成し、中学までに学習した内容の確認と高校の学習の見通しを立てました。
|更新:2021年04月20日
3年生の物理の授業でPC(Chromebook)を用いて実習を行いました。惑星に関する法則であるケプラーの法則について、表計算ソフトを用いて学習しました。グラフを作成することで法則の確認をしたり、ガリレオ衛星のデータから木星の質量を求めました。
|更新:2021年03月19日
3/18(木)、75回生1年総合科学コースの生徒が、JICA関西を訪れました。
午前中は、JICAの活動内容やボランティア参加者の体験談を聴きました。
アフリカ料理のお弁当を食べた後では、館内見学やSDGsについてワークショップを行いました。今後の生活に活かせる貴重な体験がたくさん出来ました!
|更新:2021年03月19日
京都大学主催第6回森里海オンラインシンポジウムに1年総合科学コースの生徒7名が参加しました。「高校生と考える未来の風景~守りたいものと変えたいもの~」というテーマで、全国の高校生や企業の方々とポスターセッション、パネルディスカッションを行いました。
|更新:2021年03月08日
高大接続推進事業として「大阪大学大学院生による講演」を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためオンラインで開催となりました。
生徒たちは4名の大学院生の話を聞きました。大学での学びや研究についての内容は、進路選択にあたって貴重な機会となりました。
|更新:2021年02月10日
12月に行われたユネスコ創造都市高校生サミットの第2弾がオンラインで行われました。各都市で考えた行動宣言とともにユネスコ創造都市学生活動推進宣言の採択が行われました。