本日、阪神淡路大震災追悼行事を実施しました。
1995年(平成7年)1月17日に発生した「阪神淡路大震災」から、明日で31年となります。学校では、半旗を掲揚し、朝のSHR時に追悼行事を実施しました。濱田教頭先生から追悼文が読み上げられ、その後、全員で黙祷をしました。お亡くなりになられた方のご冥福を祈るとともに、震災の経験や教訓を「自分ごと」として捉え、防災と減災の重要性をいつまでも後生に伝えていくことができるよう取り組んでまいります。



本日、多可町選挙管理委員会 様を講師としてお招きし、
50回生を対象に「選挙出前講座」を行いました。
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先日、多可町長選挙・多可町議会議員選挙が行われ、
候補者による街頭演説を目にし、
18歳を迎え、実際に選挙に出向いた生徒も 中にはいるかもしれませんね。
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講義とともに 模擬投票も体験しました。
どんな書き方だと、この一票が無効になってしまうのか など、
いろいろなところに配慮しながら、
みんな緊張の面持ちで投票に臨んでいました。
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「一票が未来をつくる」
信頼できる自分たちの代表を選ぶ、決してやり直しのきかない 大切な権利。
これからの社会を担っていく若者の意見を 反映させるにはどうすればいいか。
現在、そして自身や 大切な人とのこれからの未来について思いを巡らせ、
真摯に向き合っていきたいですね。
全7回にわたる、50回生の立派な社会人になるための重要なレッスン。
後半戦の取り組みについて、講義の内容や、生徒の感想など ご紹介しますね。
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◇第4回:金融リテラシー
将来の資産形成、計画的な家計管理、
金融トラブルを回避するための知識を身に着けるなど、
主体的な生き方を実現するために必要な力を学びました。
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◇第5回:冠婚葬祭のマナー
形式的なルールではなく、「なぜそのマナーが必要なのか」など、
背景や意味を理解し、人生の重要な節目において、
相手の心情に寄り添い、敬意と思いやりの心を育む姿勢を学びました。
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◇第6回:国際理解教育
日本人と外国人が共生するために、異文化への理解と尊重を深め、
偏見や差別をなくし、共生社会を築く大切さを学びました。
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◇第7回:メンタルヘルス
ストレスとの上手な付き合い方・対処の仕方、
怒りの感情との向き合い方・活用の仕方(アンガーマネジメント)など、
自分らしく生きるために必要なヘルスケアを学びました。
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以下、講義の後の 生徒の感想です。
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~第4回:金融リテラシー~
・将来しっかりお金を管理し、正しい使い方ができる人になりたいと思います。
・投資は良いイメージがなかったけど、やってみるのもありだなと思いました。
・働いたらしっかりと貯金をして、どのくらいの手取りがあって家にどのくらいの
お金を渡すかなど、そういうところも考えながらお金を使おうと思いました。
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~第5回:冠婚葬祭のマナー~
・知っていないと恥ずかしいようなことばかりだったので、
改めて冠婚葬祭について知る機会があり良かったです。
・絶対将来使うことなので大事なことを学べてよかった。こういう礼儀など知っておかないと
恥ずかしいし、知っていて損はしないので頑張って覚えられるようになりたい。
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~第6回:国際理解教育~
・今後必ず日本とは違う文化の人と関わることがあると思うので、
その時は柔軟な思考で、相手と理解し合える行動をとれるようにしたい。
・異なる文化や考え方を尊重することの大切さを改めて感じました。
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~第7回:メンタルヘルス~
・これから社会に出ていく中で、自分なりのストレス解消法などを見つけていきたい。
・ストレスは悪いものではないので、上手にコントロールしていきたい。
・自分のストレスの要因を知り、対処することによって、
アンガーマネジメントをうまく活用しようと思う。
生徒会メンバーが11月15日(土)に神戸学院大学にて防災ジュニアリーダーの全体報告会に出席してきました。
報告会では今年度、各校で防災についてどのような取り組みをしてきたのかをポスターセッションで発表し合います。
本校は「防災食」をテーマにこの1年活動してきました。その中で災害時に水を十分に使えない状態ということを想定して「無水カレー」を作り、さらにただ作るだけでなく多可町の自然食品をできるだけ使い、ただ防災を考えるだけでなく多可町のことも学びながら防災意識も深めました。
発表では他校生や教員などから「ポスターが一番見やすかった」「昨年の活動と比較して検討できていてすばらしい」「全校生にアンケートをして、それに基づいて発表できていてすごい」など非常に多くの方から絶賛していただきました。
今年の生徒会役員の多くは昨年の防災ジュニアリーダーを経験しており、この1年間でさらに成長した姿がみられました。防災ジュニアリーダー活動だけでなく、今年も多くのサミットやカンファレンス、発表会などにも参加し、そのどれもで堂々としている姿を見て生徒会役員を本当に頼もしく感じます。
今後も様々な活動がありますが、生徒のさらなる成長を期待し頑張っていきたいと思います。


本日、特定社会保険労務士 国家資格キャリアコンサルタントである
北井 一行 様 を講師としてお招きし、
50回生を対象に 講座「労働条件セミナー」を行いました。
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就職が決まっている生徒も、進学を希望している生徒も、
自身が働いている姿を想像する機会はあるかと思います。
今回のセミナーでは、さまざま事例をもとに、
これから遭遇するかもしれないトラブルについて クイズ形式で対処法を学びました。
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また、
・労働条件に問題がありそうな就職先を避け、適正な労働条件の会社を選べる目を養う
・労働条件に関するトラブルに巻き込まれないようにする
・遭遇した労働トラブルを解決できる道筋を知る
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など、
自身の権利や生活、大切な人を守るために、[
知っておきたいこと、これから備えておくべきことなど、
学ばせていただきました。
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これから先の長い人生の、
より良いキャリアプランニング・ライフプランニングのため、
社会に出る前に 今一度振り返りたいですね。

本日、公益財団法人 生命保険文化センターより、講師として 中尾 健太 様 をお招きし、
50回生を対象に 講座「保険のキホン for Beginners」を行いました。
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・身の回りで起こるリスク、またそれにどう備えるか
・保険の種類、リスクに応じて民間の保険との掛けあわせよう
・年金の知っておきたい基本知識
・自分の将来を見据え、ライフプランを考える大切さ
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50回生に関わらず、近い将来について
皆さんも漠然と思い浮かべたことがあるかと思います。
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就職、結婚や家族、子育てをしたり、住まいを持ったり、
自分の趣味や得意なことに打ち込んだり、
いろんなことに果敢に挑戦をし続けているかも…。
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これから先の 皆さんの長い人生が より良きものになるように、
その道の途中でどんなリスクが潜んでいて、
どんな対処をしていれば、自分の人生や大切な人を守れるのか、
思いを巡らせる機会を持ってくれると嬉しいです。