介護職員初任者研修の夏季補習を5日間行い、ベッドメイキングや車いす、体位変換、高齢者体験、衣服の着脱、食事介助などさまざまな実習を行いました。
さまざまな実習を行う中で、利用者の方の気持ちを体験してみたり、介助者の気を付けるポイントなどを意識しながら取り組む姿勢が見られました。
5日間の補習だったので、後半には疲れる様子も見られることもありましたが、メリハリをつけて取り組みしっかりと5日間の補習を終えることができました。
介護職員初任者研修の夏季補習を5日間行い、ベッドメイキングや車いす、体位変換、高齢者体験、衣服の着脱、食事介助などさまざまな実習を行いました。
さまざまな実習を行う中で、利用者の方の気持ちを体験してみたり、介助者の気を付けるポイントなどを意識しながら取り組む姿勢が見られました。
5日間の補習だったので、後半には疲れる様子も見られることもありましたが、メリハリをつけて取り組みしっかりと5日間の補習を終えることができました。
8月1日(木)、3年生の就職希望者が本校多目的ホールに集まり、就職指導が始まりました。
8月23日(金)まで就職試験に向けて履歴書の作成や面接練習に取り組みます。初日の今日は、静かに集中して参加し、自主的にメモをとるなど、就職に向けた真剣な気持ちがうかがえる様子でした。合格に向けてみなさんがんばりましょう!
デートDVについて講演会をしていただきました。
講演会の中では、6名の生徒が3つのパターンの悪い例と良い例の寸劇を演じたり、質問票に回答することで自分の考えと向き合う時間もありました。
また、「男らしさ」「女らしさ」について考えてみたり、暴力にはさまざまなかたちの暴力があることを知りしました。
対等な関係をつくるために自分を尊重し、同時に相手を尊重する大切さを学びました。
那珂ふれあい館の館長にお越しいただき、生き方講演会をしていただきました。
講演会では、多可町発祥の「山田錦」「播州織」「敬老の日」の3つの文化について詳しく教えていただきました。
生徒たちは知らないことばかりで多可町の魅力を知ることができました。
身近な歴史について学び考えさせられるものがあったように思います。
3月15日(金)、リクルートの方を講師として招き、本校で実施している到達度テストの振り返りを行いました。
「何事も振り返りが大切だ。」ということで、それぞれのテスト結果から自分の得意分野と苦手分野の分析、次回につなげるための振り返りをした。
講師の先生は、「振り返りは悪かった点ばかりあげるのではなく、良かった点もあげるもの。」とおっしゃっていたので、生徒たちは少し恥ずかしそうに自分の良かった点も書き留めていました。
最後に、一年間でスタディサプリの動画の視聴時間が長かった生徒に、表彰状が贈られました。
1位 1組Yくん 19時間16分
2位 2組Aさん 18時間10分
3位 2組Sくん 18時間9分
主に宿題として活用しているスタディサプリですが、宿題以外にも自主学習の材料がたくさんあるので、今後も上手く活用してほしいです。