オーストラリア:LWLC到着
リビングウォータールザランカレッジに到着し、現地の生徒たちと一緒に授業に参加しています。
校長先生や教頭先生のお話の後、みんなで一緒に英語の授業を受けました。その後、Aグループ、Bグループに分かれて授業を受けました。Bグループはアウトドアアクティビティエデュケーションに参加し、鬼ごっこや人間知恵の輪、グループで与えられたアルファベットの文字を体を使って作るゲームなどをしました。
昼食後また少し授業を受けて、ホストファミリーと対面です。
リビングウォータールザランカレッジに到着し、現地の生徒たちと一緒に授業に参加しています。
校長先生や教頭先生のお話の後、みんなで一緒に英語の授業を受けました。その後、Aグループ、Bグループに分かれて授業を受けました。Bグループはアウトドアアクティビティエデュケーションに参加し、鬼ごっこや人間知恵の輪、グループで与えられたアルファベットの文字を体を使って作るゲームなどをしました。
昼食後また少し授業を受けて、ホストファミリーと対面です。
無事パースに到着しました。
到着時の気温は16度で、かなり寒く感じました。
長時間のフライトでかなり疲れていると思いきや、生徒たちは海外の景色に大興奮で、たくさんの写真を撮っていました。
明日は学校へ行き、その後ホストファミリーと対面します。
7月24日(火) オープンハイスクール開催しました。
ダンス部のステージのあと、学校生活や総合理数コースの説明、国際交流についてなど、ほとんどを生徒のプレゼンテーションで行いました。
猛暑の中でしたが、多くの方にご参加いただき無事終えることができました。
ありがとうございました。
経由地の香港に到着しました。
生徒たちに「もう日本ではないんだ」という実感が湧いてきているようです。次の便までしばしの自由時間をたのしんでいます。
搭乗時刻が刻々と近づいています。
10時25分の飛行機で香港を経由してパース空港へ到着予定です。
本日から8月5日まで28名の生徒がオーストラリアでの海外交流プログラムに参加いたします。
続々と生徒たちが到着しています。
本校第2回オープンハイスクール 7月24日(火)開催予定です。
たくさんのご応募ありがとうございました。
ご応募いただいた方には、特にご指定のない限り、中学校に「Welcome card」をお送りしました。
記載の内容にしたがい、当日本校の受付にお越しください。
(このカードをご持参いただく必要はありません)
また、Web上の締め切りを過ぎてからお申込みいただきました方など、一部の方はカードの発行が間に合わないためお送りしておりません。
該当の方は、当日本校の受付に直接お越しください。
・受付 9:30 本校体育館
・開始 10:00
となっております。
よろしくお願いします。
本校は今年創立50周年を迎えました。11月9日には50周年記念式典が行われます。本校が創立50周年を迎えるにあたり、その歴史を振り返り、更なる発展と飛躍を祈念して記念マフラータオルを制作します。
制作にあたり以下の要領でタオルのデザインを募集します。採用された作品は実際に制作され、記念事業で配布されますので、生徒の皆さんの積極的な応募をお願いします。
【募集内容】
・兵庫県立川西緑台高等学校が創立50周年を迎えることをイメージできるマフラータオルのデザイン。
【募集期限】
・平成30年8月31日(金)
【表彰】
・優秀賞 1点
【応募資格】
・本校生徒であること
【応募条件】
・応募者のオリジナル作品であること。
・デザインに使える色は1色です。あまり細かい柄は表現できません。
・実際のタオルは高さ20cm×幅120cmになります。実際の大きさを想定したデザインにしてください。
・手描き、CGなど制作方法は問いません。CGの場合、専用の応募用紙でなくとも構いませんが、その場合縦横の比率が募集内容と同じになるよう調整して下さい。
・応募作品数に制限はありませんが、1作品につき1回の応募とします。
・採用作品のデザイン製作者と相談の上、修正または変更する場合があります。
【応募方法】
・以下の応募用紙に必要事項を記入し、デザインとともに職員室前に設置する応募箱に投函してください。
・応募用紙は、以下からダウンロードできます。
『科学技術と人の幸せ』
大日本住友製薬「次世代育成支援プログラム」
7月17日(火)4限 2年生総合理数コースを対象に、大日本住友製薬株式会社より講師の先生をお迎えして特別授業が行われました。
ある架空の症例に関する遺伝子診断に関わるビデオを見て、自分ならば遺伝子診断を受けるかどうかについて考えるグループワークを行うものでした。
遺伝子診断を受けると、将来ある病気を発症する可能性を知ることができますが、診断を受ける場合、受けない場合、それぞれについてメリットとデメリットが考えられます。これらについて意見を交換し合い、グループとして一つの結論を導き発表しました。自分自身の感情、身近な人への思いをはじめ、自身の人生設計をどう考えるか、診断データの医学への貢献、新薬・新しい治療法への期待など、それぞれの視点からとらえた考え方が発表されました。医薬品を製造し販売するという事について意識し、そして現代の医療分野の技術開発と倫理問題などについて知り、考える機会となりました。
また、先生ご自身が文系出身ながらMRという職業に就かれた経緯もお話しいただきました。自分の進路選択の場面において、何が正解かという事は言えません。今日の授業で経験したことは、医療倫理の場面だけのことではありません。人生において、何かを選択しなければならない(大切な)場面は多くあります。そのときに、他者の意見もしっかり聞かなければならないし、またそれに流されず自分の意見をしっかり持つことが大切だと、お話しいただきました。