首里城にて
守礼門です。
日本風の装飾に中国の色彩が見所だそうです。
(げんじぱい)
守礼門です。
日本風の装飾に中国の色彩が見所だそうです。
(げんじぱい)
琉球大学の資料館のことを風樹館といいます。
沖縄の人々とその歴史、生き物との関わりから、自然の雄大さを感じました。
(げんじぱい)
琉球大学のビオトープにて。
マスコットの山羊くん かわいいでしょ
後ろ姿なのが残念です。
戦後、お金がなかったためガスボンベを鐘として使っていたそうです。
当時の人々の姿が思い起こされます。
(げんじぱい)
琉球大学では、理学部の4年生に沖縄の珊瑚と共生について学び、
校内見学をしていただきました。
講義室に向かいます
講師紹介です
講師の先生の質問にみんな熱心に答えていました
講義室を出て、校内見学に連れて行ってもらいました。
大学生協にも連れて行ってもらいました
(くじら)
(げんじぱい)
予定通り、出発式を行い
検査場を経て飛行機に乗りました
少し早めのお弁当を食べました
空の上は快晴ですが、沖縄はどうなんでしょう・・・
晴れていました!
今日1日がんばりましょう!
金曜日に結団式を終え、本日より沖縄に向かって
修学旅行に行ってきます。
修学旅行委員と教員でできるだけ、
現地の情報をお伝えできればと思っています。
ただ、修学旅行のプログラムの関係で、
なかなかリアルタイムにアップは難しいと
思われますので、のんびりお待ちいただければ
係は助かります。
よろしくお願いします
係 くじら
(生徒教員とも、ニックネームで投稿します。)
まだまだ、たどたどしい演奏の1年生バンドにたっぷり30分の時間をいただける青空コンサートは、部としてはとてもありがたい演奏機会です。30分を任される各バンドは、演奏するだけでなく、お客さんに向けて演奏曲の説明や各バンドのことなどいろいろな話題を提供して30分間のステージを務めなければなりません。
ステージを演出するパフォーマンスは、軽音楽を行う上で必須の内容です。ただ、1年生部員は演奏することに必死で、表情が豊かでなく、棒立ちで、ただ黙々と演奏する域をなかなか抜けられないのは、今年も変わりませんでした。
お喋りで会場のお客さんをわかせることは演奏する以上に難易度が高く、ボーカルの部員が努力しますが、簡単なことではありません。
各バンドとも演奏が終わると、「やっと終わった…」という疲れと安堵が入り混じった表情になります。
まだまだ、楽しく演奏する段階にはありません。もっともっと、ステージ発表をイメージした練習が必要です。
11月12日(日)
甲子園でマスターズ甲子園2017(大会2日目)が開催され、応援ボランティアをしてきました。
私たちは、第二試合9:45~岐阜県選抜チームと第四試合13:15~春日部東OBチームの
応援をしました。
初めて、球場で演奏する生徒が多く、甲子園の大きさと
目の前で行われている試合に驚きました。
両チームとの交流の時間もあり、演奏をすることで普段とは違った喜びを
応援する側も、応援される側も感じることができました。
応援の合間には、野球の応援も全力で行いました。