10月19日に修学旅行の結団式を行いました。
修学旅行には、10月21日〜24日までの4日間行きます。
結団式では、団長や生徒代表の挨拶を聞いたり、旅程の詳細や注意事項を改めて確認したりしました。
また、事前学習として、歴史と地理、食べ物、美術・芸能、方言など、さまざまな視点から沖縄を調べました。それぞれスマートフォンを使用し、調べ学習をしました。
修学旅行では、現地で新たに見たり感じたりすることに加え、事前学習で調べた内容も意識しながら、過ごすことができればと思います。
10月19日に修学旅行の結団式を行いました。
修学旅行には、10月21日〜24日までの4日間行きます。
結団式では、団長や生徒代表の挨拶を聞いたり、旅程の詳細や注意事項を改めて確認したりしました。
また、事前学習として、歴史と地理、食べ物、美術・芸能、方言など、さまざまな視点から沖縄を調べました。それぞれスマートフォンを使用し、調べ学習をしました。
修学旅行では、現地で新たに見たり感じたりすることに加え、事前学習で調べた内容も意識しながら、過ごすことができればと思います。
今年度の体育大会は、「革命」のスローガンのもと、爽やかな秋晴れの中で開催されました。
熱い声援が飛ぶ中、白熱した競技が繰り広げられ、中でも日頃の授業の成果を発表するための新競技「走り高跳び」は、大変見ごたえがありました。
ご来賓の方をはじめ、多くの保護者等の方にもご観覧いただき、応援していただいたことは生徒の励みになったと思います。ありがとうございました。
26日、めっちゃ晴れです。今日は体育大会予行を行いました。
入場行進練習やラジオ体操、各種競技の流れを確認し、また予選会なども行いました。
生徒は晴天の元、一生懸命アオハルしています。
明日は体育大会本番です。保護者の方も是非ともご観覧ください。
2学期も始まり、生徒も新たな気持ちで日々の授業を頑張っています。
福祉ボランティア類型の2年生は介護職員初任者研修の認定証を取得するために
夏季補習に続き、放課後補習も始まりました。
授業では座学だけでなく、グループワークや成果発表なども頑張っています。
9月14日(土)姫路情報システム専門学校にて、生徒会の4名(2年生2名、1年生2名)が、「高校生ICT Conference 2024 in 兵庫」へ参加しました。
40名近くの高校生が、7グループに分かれ、大学生のファシリテーターのサポートを受けながら、「今、高校生が考える生成AIとの付き合い方~「誤情報・偽情報」を超えた活用法を考える~」というテーマで、5時間にわたり、熟議や発表を行いました。
最終的には、ほかの高校の生徒1名が県の代表となり、東京で、議論の内容を政府(こども家庭庁、総務省、文部科学省など)に提言しに行くことになりました。
このたび、多可高の4名は初参加でしたが、全力で取り組み、良い刺激になりました。
https://www.good-net.jp/ict-conference/2024/
https://www.good-net.jp/ict-conference/2024/hyogo2024/
8月8日(木)に令和6年度 第9回多可町高校生議会が開催されました。
多可町役場の職員の方と本番までに話し合いや打ち合わせを重ね、リハーサルでは、議員の方々に流れを教えていただきました。厳粛な雰囲気や普段使い慣れない言葉などに戸惑うところもありましたが、本番ではそれぞれが考えていた意見をしっかりと述べることができました。
とても貴重な経験をし、各々が力を発揮する場となりました。
8月7日(水)に、第45回未来をひらく少年会議が小野市で開催され、本校からは2名の生徒が参加しました。
北播磨・東播磨の学校が集まり、講演会を聞いた後に、グループワークを行い、発表し合いました。
グループワークでは、①困っていること、悩んでいること、②解決するためにはどうしたらいいか、③自分たちが中高生、大人、社会にどう伝えるか、ということについて話し合いました。
他校の生徒との話し合いでしたが、さまざまな意見を出し合うことができていました。
7月19日と26日に令和6年度 第9回多可町高校生議会に向けて、多可町議員の方とワークショップを行いました。
どうすればみんなが住みやすく、多可町がよりよい町となるか、議員の方々とたくさんの話し合いを行いました。
バス停の位置や時刻を見直してみたり、地図を広げて確認をしたり、特産品をさらに活かしていく方法はないかなど、いろいろな視点から考えました。
第12回介護コンテストと第11回ベッドメイキングコンテストが7月30日に開催され、本校からは、介護コンテストに3年生3名、ベッドメイキングコンテストに2年生4名が参加しました。
コンテストに向け、夏休み中に何度も練習をしてきました。
会場校の物品を使用したため、普段から使い慣れた物品ではありませんでしたが、その中でも精一杯取り組む姿勢が見られました。また、緊張する様子も見られましたが、しっかりと練習の成果を発揮することができました。
上位には入れませんでしたが奨励賞をいただき、今回のコンテストを通して一段と成長をすることができたように感じます。
1回目の防災ジュニアリーダー学習会が7月20日に神戸学院大学で行われました。
本校は生徒会の1年生が参加しました。
学習会では、他校の生徒同士で班を組み、防災についての意見を出したり、聞いたりしました。他校の生徒と交流しながらの取り組みだったので、初めは緊張した様子でしたが話をしていくうちにその緊張もほぐれたようで、会話が弾んでいました。
2回目の防災ジュニアリーダー学習会は7月29日に西脇北高校で行われました。
木育について講師の先生のお話を聞き、昔と今の日本の木の実態や世界の実態を知りました。班に分かれて、木の種類を重さや匂いであてるクイズもあり、他の学校と交流して楽しみながら学ぶことができました。
また、お箸づくりにも取り組みました。お箸の形に切ってある桜の木の角を紙やすりで削り、くるみを割ってその油を塗って仕上げました。自分の好みに仕上がるように取り組みました。
11月に防災ジュニアリーダーの全体報告会が行われるので、報告会に向けての準備にも取り組んでいこうと思います。