日別アーカイブ: 2025年12月16日

看護科 赤ちゃん先生

7月に引き続き、12月16日(火)に看護科棟4階実習室に赤ちゃん先生とそのお母さん5組が来校され、看護科3年生と交流しました。今回は「赤ちゃんの1日の生活とお世話(育児)について」をテーマに、生後から現在までの生活の違いや1日の過ごし方についてお母さんから話を聞かせていただきました。7月と同じ赤ちゃん先生であったため、久しぶりに会うとお母さんから離れて走ったり、できることが増えていたりと、その成長に驚きました。後半は赤ちゃん先生と手遊びをし、有意義な時間となりました。

【生徒感想】

・1日の生活の様子を教えていただき、授乳やおむつ交換が繰り返し行われていることが分かり、赤ちゃんの成長やその時の機嫌に伴って、家事をするタイミングや睡眠時間の確保等、親の生活リズムも大きく変化するということが学べました。

・7月に会った時と比べ、立って歩けるようになっていたり、歯が生えているのを見て成長を感じました。

・7月は少し触れるだけで泣いていましたが、今回は自分から手を伸ばしたり、おもちゃを渡してくれたりと成長を感じました。しかし、眠たい時にぐずり始めてからは、お母さんに抱っこを求めていたため、お母さんの存在はとても大きいと思いました。

・予防接種のことを聞かせていただいた時に、お母さんは疑問や不安を医療従事者に話せる時間がないと聞いたので、将来看護師として働く時に、最後に「困りごとはありませんか?」などの声かけをしていきたいと思いました。

看護科 日高高校・龍野北高校2校間交流(web)

12月16日(火)に、アセンブリホールにおいてインターネットを介して兵庫県立日高高等学校看護科の皆さんと交流を持ちました。

看護科2年生は、病棟における基礎看護実習が始まる時期であり、現場で起こりやすい事故やその対応について考え、実践につなげやすい段階にあります。

そこで、一人ひとりが事故防止への意識を高め、今後の実習に生かしていくことを目的に、兵庫県立日高高等学校看護科の皆さんと、医療安全に関する事例を基に意見交換を行いました。

1時間という短い時間ではありましたが、活発な意見交換が行われ、非常に有意義な時間となりました。

 

[生徒の感想]

・日高高校の皆さんと交流をして、龍野北高校では出なかった意見や考えが多くあり、新しい気づきや発見がありました。また、多くの視点からの意見があることで、より学びも深まり、自分の視野も広がりました。場所は異なりますが同じように、看護科で頑張って勉強をしている同じ学年の方たちと交流をすることができて良かったです。

・今回の交流ではとても貴重な体験をすることができました。お互いが違う環境で学んだからこそ得られる新たな視点や発想を話し合い、それを次につなぐことができることは自分たちのためにもなり、患者さんのためにもなると考えました。私たちはまだ看護学生であり、学ぶことや間違いが多くあります。そのため、このような交流を行うことでより一層看護へのやる気を増やし、率先して物事へ取り組むことができると考えました。