「総合福祉科」カテゴリーアーカイブ

町ぢゅう美術館

2月7日(金)、8日(土)、9日(日)の3日間、たつの市の旧市街地で、
第18回町ぢゅう美術館が開催されました。

たつの市龍野地区の旧城下町一帯を美術館に見立て、
総合デザイン科の生徒が授業で制作した作品の展示やフェイスペイント、
似顔絵コーナー、生徒が制作した雑貨の販売に加え、地域の方の作品も展示されました。
 
 

また、電気情報システム科は光るキーホルダー制作、
看護科は血圧測定とタクティール、
総合福祉科はかんがえるお絵かき、
環境建設工学科は木工作品の展示・販売、
定時制はレザークラフト体験など、デザイン科以外の学科も
それぞれの特色を活かした催しで参加しました。
 

部活動からはダンス部と軽音楽同好会が参加し、
多くの人を集めていました。
 

また今回の町ぢゅう美術館は、来場者みんなで花を描く「彩ボード」や、
たつのの街並みを描いた大きな塗り絵など、来場された方々と一緒に
町を彩っていくイベントを行いました。

雪の降る厳しい寒さの中「寒いから気を付けてね」など温かい言葉が飛び交い、
とても素敵なイベントとなりました。

ご理解、ご協力いただきました皆様、
また、この寒さの中ご来場いただきました皆様、
実行委員一同心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました!

学習成果発表会

今回から、生徒が生徒目線でブログを書いていきます。
本日の担当は、広報委員長 田路公章です。

2月1日(土)、体育館で学習成果発表会が行われました。

校長先生は、自分達の活動が地域の方々に認められている、
1年間を振り返りながら今日の発表を聞いてほしい、とおっしゃっていました。

生徒会は、1年間の生徒会活動について説明、報告をしました。

ボランティア委員会は、地域拠点型合同防災訓練について、
当日の写真を交えて説明しました。
また、防災についてのグループ学習の成果も発表しました。

総合デザイン科は、各学年の発表とファッションショー、町ぢゅう美術館について発表しました。

看護科は、専攻科も含めた5年間の学習について発表しました。
また、血圧測定の実演も行いました。

総合福祉科は、各学年1年間についての紹介、実習の報告、介護技術コンテスト、
学校デイサービス、ウェルフェアコレクションなどについて発表を行いました。

電気情報システム科は、課題研究について発表しました。
1グループはロボット競技について、
もう1グループは電子工作の技術を利用した作品について発表しました。

環境建設工学科は、3年間のカリキュラムの紹介や測量実演、
日々学習している内容について発表しました。

インターンシップの成果発表では、実際に企業や事業所で体験した内容について
5名の生徒が発表しました。

本日の学習成果発表会では、
さまざまな学科の授業内容や課題研究の内容などを知ることができ、
大変いい機会になりました。

発表を担当した生徒のみなさん、司会を務めた放送部のみなさん、お疲れ様でした。

最後になりましたが、本日ご来場くださった来賓の皆様、保護者の皆様、
本当にありがとうございました。

まちⅣ「防災」成果発表会

12月23日(月)、まちづくり科目群Ⅳ「防災」の成果発表会が行われました。
年度当初の全体講演会で学んだことも生かし、各科、各グループに分かれて学習したこと、製作したものを全体の前で発表しました。

家庭科 「災害時の生活」
 

看護科 「災害時の看護」「避難所での看護」
 

総合福祉科 「防災生活用品の作成」「地域高齢者宅訪問」
 

電気情報システム科「電気系の防災機器の製作」「避難所の仮設電工」
 

環境建設工学科 「自然災害とまちづくり」「避難時の休憩用ベンチの制作」
 

総合デザイン科 「ピクトグラムの制作」「防災に活用できるプロダクトデザインとそれらのイラスト化」
 

第7回介護技術コンテスト 近畿大会

8月20日(火)に、昇陽高等学校(大阪府)で第7回介護技術コンテスト近畿大会が実施されました。

2府4県から8チームが参加し、課題に対する介護技術を競いました。

本校からは、総合福祉科2年長田萌さん、谷口櫻さん、南朱理さんが出場しました。

多くの人が見ているなかでの競技のため、緊張で言葉が詰まる場面もありましたが、

今までの積み重ねてきた練習の成果を発揮し、落ち着いた声かけや自立支援を意識した介助の提供ができました。

また、競技後は他校の出場者と交流会が行われ、福祉の学びをする仲間との新たな出会いの場となりました。

競技の結果、見事「最優秀賞」を獲得し、近畿地区の代表として10月27日(土)に開催される

第8回全国高校生介護技術コンテストに参加することになりました。

小・中学生 介護教室

8月2日(金)、総合福祉科2年生が本校にて小・中学生対象の「介護教室」(たつの市小・中学生ジュニアボランティアスクール)を実施しました。

今年度は、小学生(29名)、中学生(11名)合わせて40名が参加し、介護体験やレクリエーションを楽しみながら学んでもらいました。

午前は、ベッドメイキングやとろみ体験、入浴介助体験を行いました。

ベッドメイキングでは、三角コーナーの作り方や綺麗にシーツを敷くためのポイントなど、

丁寧でわかりやすい説明を心掛け、教えていきました。

また、入浴介助では、普段体験することができない特殊浴槽やシャワーチェアの体験もしてもらいました。

午後からは、レクリエーションとして牛乳パックでネズミを作りました。

作成した後、ネズミの使い方を説明し、ネズミとりゲームを実施しました。

ネズミをたたこうと一生懸命棒を振る姿や応援する姿、

ネズミが叩けて喜ぶ姿などが見られ、教室内は楽しく和やかな雰囲気に包まれました。

第8回兵庫県高等学校福祉教育フェア2019 介護コンテスト・ベッドメイキングコンテスト

7月30日(火)に本校、看護福祉科棟で第8回兵庫県高等学校福祉教育フェア2019

介護コンテスト、ベッドメイキングコンテストが行われました。

兵庫県下7校の福祉系の学校がコンテストに出場しました。

介護コンテストに本校からは、3年生の中林くん、新田くんペア、2年生の谷口さん、長田さんペアが出場しました。

3年生の中林くん、新田くんペアは惜しくも敢闘賞、2年生の谷口さん、長田さんペアは見事最優秀賞を受賞しました。

最優秀賞を受賞した、谷口さん、長田さんは8月20日に行われる、近畿大会への出場権を獲得しました。

ベッドメイキングコンテストに本校からは2年生の奥田さん、中村さんペア、1年生の松下さん、藤江さんペアが出場しました。
この2ペアとも惜しくも敢闘賞でした。

この経験を活かし、今後の介護技術の向上に向けて日々頑張っていってください。

総合福祉科 認知症&コミュニケーションカフェ

7月12日(金)、総合福祉科が高齢者施設利用者の方々を招いて「認知症&コミュニケーションカフェ たつきた」を開きました。

総合福祉科3年生と1、2年生の有志が、案内などの役割を担い、
その場で豆を焙煎した本格的なコーヒーでお客様をもてなしました。 

日々授業で学んでいる福祉の知識を活かしつつ、
来てくださった約70人という多くのお客様と、コミュニケーションをとりました。

また、コーラス部による歌の披露もあり、笑顔と歌声のあふれる素敵なカフェとなりました。

 

お越しくださったた皆さま、ありがとうございました!

端午のつどい

5月24日(金)にたつの市新宮ふれあい福祉会館で学校デイサービス「端午のつどい」を行い、地元新宮町在住の高齢者45名が参加されました。

今年は「一期一会の出会いに 一生分の一笑を」をテーマに、

総合福祉科の1~3年生(119名)がそれぞれレクリエーションを企画しました。

オープニングではダンスを披露しました。

午前中は、2年生のレクリエーションで創作劇(花咲かじいさん 劇中にクラフト、肘肩体操)を行いました。

多くの時間をかけて練習してきた劇は、大成功をおさめ、会場が笑顔に包まれました。

劇の内容に参加者も加わることができるとても楽しいものでした。

昼食前には、代々総合福祉科で受け継がれてきた「あやかちゃん(人形?)」と一緒に

生徒たちの掛け声に合わせて口腔体操を行いました。

体操後、参加者と一緒に昼食を食べ、話が弾みとてもすてきな笑顔が多く見られました。

またサプライズとして、たつの市長の山本市長様が挨拶にかけつけてくださいました。

午後からは、1年生のレクリエーション「ブラックボックス~中身はなんだろな~」を行いました。

黒いボックスに手を入れ、中身を当てるゲームで、周囲のジャスチャーをヒントに

考えるなど大変盛り上がりました。

1年生にとって初めての行事で、利用者さんとコミュニケーションは大変緊張した表情でしたが、徐々に緊張がほぐれ、笑顔でお話することができました。

最後に、3年生のレクリエーション「棒サッカー」を行いました。

このゲームも、各テーブルで大変白熱した戦いとなり、会場は熱気に包まれ、大盛況でした。

また、棒サッカーで使った棒を使い、オリジナルのこいのぼりを一緒に作成しました。

笑顔に包まれとても充実した一日になりました。

認知症サポーター養成講座

5月22日(水)の5,6限目に総合福祉科2年生対象に「認知症サポート養成講座」を行いました。

認知症サポーターキャラバンの講師の方に来ていただき、養成講座をしていただきました。

生徒は日ごろの授業とも重ね合わせ、大変興味深く受講していました。

特に、認知機能障害とその現状と対応について、詳しく話していただきました。

来月から2年生は施設実習に行くので、今日の学びをしっかりといかしてほしいと思います。

最後は、認知症を正しく理解し認知症サポーターのあかしであるオレンジリングを全員でつけて、記念撮影をしました。

令和元年度兵庫県高等学校教育研究会福祉部会総会・研究協議会

5月15日に県内の福祉の教員が23名出席し、本校福祉科棟1階のレクリエーション実習室で福祉部会が行われた。

午前中は総会と日高高校の高附先生より「平成30年度介護技術コンテストの報告」が行われ、

兵庫県の各学校の指導の方針は間違っていないので、全国大会に出場出来るように取り組んでいこう

という話があった。

午後からは、研究協議会が行われ、社会福祉法人円勝会の臨床美術士 中谷 真理様に

「臨床美術(クリニカルアート)の魅力と実践」と題して講演と演習をしていただいた。

参加された先生方にとってよい体験と学びになった。

この学びを生徒たちに還元し、福祉教育のさらなる発展へ繋げていきたい。

また、各学校の先生方と、今後の生徒の成長に繋げられるよう様々な意見交換が行われた。

最後に、兵庫県教育委員会事務局高校教育課 主任指導主事の井上 珠郁様より、指導助言があり有意義な学びの機会だった。