総合デザイン科・現場見学

6月5日(火)、総合デザイン科3学年が現場見学に行きました。

1年生は岡山県の倉敷に行き、大原美術館で西洋美術や日本美術、工芸作品など、多くの作品を鑑賞しました。長さ11メートルにもなるフレデリックの絵画の前に来ると、生徒たちは足を止め、じっくり見入っていました。
また、歴史ロマン薫る美観地区を散策しました。

2年生は瀬戸内海に浮かぶ島、直島に行きました。島全体がアート作品に囲まれていて、歩きながらたくさんのアートと出会いました。
草間彌生の巨大なかぼちゃのオブジェの中に入るなど、様々な作品に触れました。

3年生は徳島県の大塚国際美術館に行きました。1000点を超える原寸大で複製された西洋名画が一堂に展示されていました。日本最大級の展示スペースということもあり、とても見応えのある鑑賞会でした。館内は写真撮影することができ、生徒たちはたくさんの名画と一緒に写真を撮っていました。

今回見て触れて感じたことを忘れず、授業や課題に活かしましょう!
素敵な作品ができることを期待しています!

まちⅣ「防災」7回目

6月4日(月)、まちⅣ「防災」の7回目の授業が行われました。
今回は「気象の視点から災害について学ぶ」と題して、神戸地方気象台 水害対策気象官の吉川信一先生に、天気予報や防災情報の活用の仕方についての講話していただきました。

はじめに、全国の気象台や管区施設、神戸気象台の紹介があり、1日に3回、5時・11時・17時に兵庫県は南部と北部で、天気と風と波の高さや、6時間ごとの降水確率と最低、最高気温を発表していることを教えていただきました。

降水確率は、雨の降る量や時間は関係ないことや、風向や風速に関しては、テレビでよく聞く表現で、
「今日は、南の風やや強く」の意味を教えていただきました。
また、雨が降るときの「不安定で雷を伴い、非常に激しく降る」の具体的な雨量や、50%未満「所による」
の意味なども教えていただきました。
その他にも、大気の安定・不安定の状態や竜巻や急な落雷や急な強雨やひょうなどの被害についても学びました。

「近年の大雨による災害とその被害について」は、アメダスで観測した非常に激しい雨が、長期的に増えていることでした。
また、特別警報が出たときや、洪水が発生したときのことも紹介されました。

気象台が発表している防災情報については、警報や注意報以外にもどんなものがあるか紹介していただきました。
「普段から警報や注意報の段階で早めに行動をとることが必要」と話されました。
特別警報が出ていないからと安心は禁物だということを学び、「気象庁のHPの活用の仕方」も教えていただき、
いつ警報が出そうかなどの確認のしかたの知りました。

大雨のときは自分の地域の川の様子や、災害の発生に関する予報をしてくれるので、防災情報を活用して早めに対応をしてほしい。
災害気象情報は、テレビやスマホなどでさまざまな情報を得ることができるので、その情報を活かして自分に合った
「身を守る行動」を「自分だけは大丈夫」という考えを捨てて、対応できるようになってほしいと締めくくられました。
 
 

今日の講義では、普段の天気予報などの気象情報をどうやって読み取ればいいのかを知ることができ、
また、大雨や台風などの恐怖について改めて感じることができました。

吉川先生、ありがとうございました。

まちⅣ「防災」6回目

5月28日(月)、まちⅣ「防災」の6回目の授業が行われました。
今回はアース員の方にお越しいただき、「もし災害が起きたら・・・~龍北高生 防災スペシャリスト~」と題して、3回目の授業で行った避難所設営に引き続き、避難生活のルールを考えました。

はじめに、前回の授業で各班が制作した、避難所開設図のよかったところや気になったところの確認を行いました。
続いて、馬越先生より、実際に避難所を運営されたときの体験談を話していただきました。
「物資が送られてくるまで3日間はかかる」、「避難所は通路もない状態だった」、「一番大切なことは、反省を生かすこと」など、熊本県での避難所運営で起こったこと、困ったことなどを教えていただきました。

また、前田先生より、すぐできるちょっとした防災の工夫として、A4コピー用紙を使ったお皿の作り方を教えていただきました。
 

講演後、各班に分かれグループワークを行いました。
避難所が開設されたとき、どんなルールが必要なのかを、アース員や先生の助言を聞きながら話し合いました。
 

今回の講演やグループワークで、実際に龍野北高校が避難所となったとき、自分たちがどのような行動をすればいいのか、また、避難者として避難したとき、どういうことで困るのかを考えることができました。
アース員のみなさん、ありがとうございました。

端午のつどい

5月25日(金)、総合福祉科1年から3年生が新宮ふれあい会館にて、「端午のつどい」を開催しました。
今年度のテーマは「屋根より高い笑い声 ~笑顔で元気100倍~」で、生徒自身で企画したダンスやクイズなどを披露し、参加者全員で楽しめるものとなりました。

3年生によるダンス披露でオープニングを飾りました。

各学年の生徒がそれぞれ企画したレクリエーションでは、2年生はダンス、昔の唄当てゲーム、1年生は福笑い、3年生は漢字の読み方クイズをしました。
 
 

Welfare-Collection2017(ウェルコレ2017)、口腔体操にも参加してもらいました。

笑いあり、楽しさあり、なつかしさありの楽しい一日となりました。
また、生徒にとっても、実際にふれあうことを通して、コミュニケーション能力などを高める貴重な機会となりました。
参加していただいただいたみなさん、ありがとうございました。

まちⅣ「防災」5回目

5月21日(月)、まちⅣ「防災」の5回目の授業が行われました。
今回は、「地震・津波から身を守るために 防災を学ぶ ~地震・津波~」として、神戸地方気象台 地震津波防災官 武丸 光悦 先生に講演をしていただきました。

講演では地震や津波のメカニズムを話していただきました。
地震では、平成7年に発生した兵庫県南部地震(阪神淡路大震災の本震)を例に、地震発生時の様子や、日本周辺の地殻プレートで起こる海溝型地震と、深さ20km以内の内陸の活断層で発生する活断層型の違いを話していただきました。また、気象庁の地震観測網についても教えていただきました。

津波では、到達速度の変化や、第1波が最大とは限らないなど、正しい知識を持つことの大切さ、50cmの高さの津波でも大人が立っていられないこと、津波警報の種類について教えていただきました。

最後に南海トラフ地震への備えとして、家具を固定する、非常用品の備蓄、避難場所の確認など、事前の対策をしておくことが大切と話されました。

地震や津波の怖さを改めて知り、備えることの大切さを考える機会となりました。
武丸先生、ありがとうございました。

ボランティア委員 校外清掃活動

5月18日(金)、各クラスのボランティア委員が校外で清掃活動を行いました。今回の活動はボランティア委員長が提案し、実現しました。
学校からJR播磨新宮駅までの通学路のゴミを拾いました。

ボランティア委員会は今後もボランティア活動を通して地域に貢献していきます。応援よろしくお願いいたします!

☆ 詳しくはPDFデータをご覧ください ⇒【校外清掃活動】

若年者ものづくり 近畿大会

5月12日(土)、本校で若年者ものづくり競技大会 建築大工職種と木材加工職種の近畿地区予選が行われ、環境建設研究部から3年の鈴木岳大くん、森脇渉太くん、2年の朝田まいこさん、坂井信祐くん、長田知樹くん、南都龍志君が出場しました。

結果は、
建築大工職種 3位 森脇
木材加工職種 1位 鈴木 2位 坂井 3位 朝田

と、木材加工職種では1~3位を独占することができました。

また、5月19日(土)、大阪府岸和田市の近畿能力開発大学校で行われた、電気工事職種の近畿地区予選に、電気研究部から3年の前川遥香さんが出場しました。大会には近畿1府3県から5校が出場し、各校ハイレベルな作品を作り上げました。

前川さんは、同じミスは二度繰り返さない気迫で、二時間の作業時間を少し残して作品を完成させ、見事優勝することができました。県大会に引き続き、個人での連覇は大会初となります。

全国大会は8月に石川県金沢市で行われ、木材加工職種には鈴木くん、坂井くん、電気工事職種には前川さんが出場します。応援よろしくお願いします!

☆ 詳しくはPDFデータをご覧ください
⇒ 【若年者近畿、大工、家具 環建部】
⇒ 電気工事職種は後日更新します。

まちⅣ「防災」4回目

5月14日(月)、まちⅣ「防災」の4回目の授業が行われました。
今回は、ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター研究員の河田慈人先生にお越しいただき、「クロスロードで学ぶ、みんなの防災」と題してご講演いただきました。

はじめに、河田先生が取り組んでおられる、「災害リスクコミュニケーション」の話しを中心に、防災施設や現在行われているプロジェクト、地域を巻き込んでの防災への取り組みを紹介されました。

続いて、地震や水害についての基本的な知識をわかりやすい言葉で話していただきました。

地震では、「見つかっていない断層がまだ多くあるかもしれない」、「南海地震は今発生してもおかしくはない、たつの市は震度6強で揺れる想定がある(なお、山崎断層だと震度7の想定もある)」と話されました。

また、水害では過去の事例をもとに、「過信は禁物だが、住んでいる地域のハザードマップを見てほしい」、「都市部での避難指示が出ても、避難率は1パーセント程度というデータがある」、「風水害は地震と違ってある程度事前予測ができる」、「危ないと思ったらすぐに避難する」などを話されました。

河田先生は、事前の対策、特に災害が発生したときに、どの避難所に行くのかなど、家族での話が大切だと話されました。

講演に続いて、クロスロードを使って災害をゲームで考えました。
クロスロードは、提示された問題に対して2つの視点から話し合うというゲームで、実際の災害時に、状況判断するうえで他の方法があったのでは?などを考えるところから開発されました。

今回は、「自分が小学生だったら、津波が来ているとき、今いない友達を探しに行きますか?」、「避難所の食料担当として、全員分の確保の見通しがないとき、避難者に食料を配りますか?」など、正解がない問題に対してグループに分かれて、2つの視点で話し合いました。
 

最後にまとめとして、「みんなの意見を聞くことは、見落としや想定外を減らすために大事」、「災害時には正解はない」、「防災は、社会全体を通した”対話”が大事」と締めくくりました。

様ざまな場面を想定し、自分自身がどう行動するのか、また、他人はどう思っているのかを知ることができる、有意義な機会となりました。
河田先生、ありがとうございました。

若年者ものづくり競技大会

5月12日(土)、県立尼崎工業高校で、若年者ものづくり競技大会 電気工事職種の県大会が行われ、電気研究部から3年の前川遥香さんが出場しました。

途中ミスがあり、やり直した場面もありましたが、圧倒する作業スピードで作品を完成させ、見事優勝することができました。

前川さんは昨年に引き続いての優勝で、個人での連覇は大会史上初となります。
優勝おめでとうございます。近畿大会でもがんばってください!

授業参観・PTA総会

5月12日(土)、授業参観、PTA総会を行いました。

授業参観では多くの保護者の方にお越しいただき、
生徒の学校での様子を見て頂きました。

生徒たちは少し緊張している様子で、いつもより背筋がピンと伸びていたように思います。

PTA総会では、昨年度の事業報告や決算報告、今年度の予算案審議、
今年度の会長、副会長、各役員の氏名報告などが行われました。

栗林校長の挨拶では、挨拶・コミュニケーションの大切さなどを話されました。

ご出席いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

また、龍野北高校では全学科、公開授業を通年実施しております。
本日こられなかった方をはじめ、授業をご覧になりたい方はお気軽にご連絡ください。
詳しくはホームページをご覧ください。