「各科」カテゴリーアーカイブ

地域在宅看護(地域特性の理解)発表

10月6日(火)@2-6HR

高校2年生が地域在宅看護の授業で、人々が健康的に暮らし、たとえ健康障害があっても地域で暮らし続けられるよう支援するために大切なことについて考えました。理解を深めるには、地域の特性を多角的に知ることが必要なため、グループワークで様々な意見を出し合いながら調べ学習をしました。また、地域の良いところや課題についても考え、スライドにまとめたものを用いて発表しました。

学んだ内容を伝える工夫として、実演や効果的な画像を用いたスライドや、見ている人の興味を引く構成で楽しませてくれました。

[生徒の感想]

自分たちの住んでいる地域の特性を知ることで、今の私たちにできることや考えるべきことが具体的に見え、どのように暮らしていく必要があるのか等、取組や支援について前向きに考えられました。

基礎看護技術Ⅱ(コミュニケーション)授業

10月1日(木)@2-6HR教室

外部講師の方から、コミュニケーションの構成要素や基本的な技法、良好なコミュニケーションを図るためのポイントについて講義をいただきました。

講義では、コミュニケーション場面における良い例と悪い例の両方を確認し、コミュニケーションにおいては言語的なコミュニケーションだけでなく、表情や声のトーン、姿勢などの非言語的コミュニケーションを活用することが重要であると学びました。

また、ペアワークを通して、自分の考えていることを相手に分かりやすく伝えることの難しさや、思うように伝わらないことへのもどかしさを実際に感じることができました。今回の講義や演習を通して、相手の立場や受け取り方を意識しながら、言葉だけでなく非言語的な要素も含めてコミュニケーションを取ることの大切さを学ぶことができました。

 

〈生徒感想〉

・患者さんが話しかけやすい看護師になるためには、コミュニケーションスキルだけでなく、表情の管理も必要になると考えました。病院ではマスクを装着しているため、アイコンタクトや声の抑揚・リズム、身振りなどを取り入れることが必要だと気づきました。

・何か作業をしながら話を聴かず、視線を合わせて聴いていることに気づいてもらうことで、患者さんも安心すると考えました。

・専門用語を使って説明をすると、不安を抱く患者さんもおられると考えたため、専門用語を使わずにわかりやすい言葉で説明したいと思います。

【総合デザイン科】サンテレビの取材を受けました!

このたび、サンテレビの取材をしていただきました。

リポーターの大久保ともゆきさんと、総合デザイン科についてや、皮革の魅力などたくさんのことをお話しさせていただきました。

また、後半では皮革を用いてペンケースを制作しました。

この様子は、10月4日(日)8:30から放送の「ひょうご発信」でご覧いただけます。

総合デザイン科では、今後もファッションショーなどを通して、皮革の魅力を多くの方に伝えていきたいと思います。

 

受験者激励会

 

9月1日10時30分からアッセンブリホールに3年生(17回生)が集まり、9月16日からスタートする就職試験、4年制大学・短大、専門学校の推薦入試に向け、校長、学年主任からの激励や進路指導部長からの受験に向けての諸注意を行った。

就職試験受験者の代表、進学試験受験者の決意表明、看護科代表のエールが述べられた。

校長から「君たちは入学して以来、『3年先の努力』をしてきたが、これからは3ケ月先に結果を残せる努力をし、更に、社会に出てアドバンスド、エッセンシャルワーカーになってください」学年主任から「今日、やるぞーとの強い思いで登校してきましたか。高校生活もあと6ケ月。自分の進路実現に向け強い気持ちで取り組もう」、諸先生方には受験に向け、面接練習、試験対策など支援してくださっています。「義理と人情を重んじ、受験後結果が出たら、合否に関係なく支援してもらった先生に結果と感謝の気持ちを伝えろ。早く合格した者も受験する級友を応援して、『チーム龍北』で全員合格を目指そう。」との熱いエールが述べられました。

看護学概論発表

高校1年生が、看護学概論の授業で学び始めた「看護とは」について考えを深めるために、5人グループに分かれ演習を行いました。看護師とはどのような職業か、また、患者さんの状態から考えられる看護とその理由について考え、発表しました。

看護を学び始めて間がないですが、看護と看護でないものの違いを考え、看護には様々な根拠があることを実感しながら、看護の奥深さに触れる貴重な時間を共有しました。

人前での発表に慣れておらず緊張した様子が見られましたが、自分たちの考えを伝えるための工夫をこらしていました。これからの成長が楽しみに感じられる演習でした。

地域在宅看護(地域包括ケアシステム)発表

高校2年生が、地域在宅看護の授業で学習した「地域包括ケアシステム」について理解を深めるために、4~5人のグループに分かれ演習を行いました。具体的には、地域包括ケアシステムがなぜ推進されているのか、構成要素や支える資源、互助の具体例などを考える演習を行いました。

発表では、学んだ内容をわかりやすく伝えるために、小道具や写真、劇を織り込んだ工夫があり、見ている人の興味を引く構成で楽しませてくれました。

少子高齢化がさらに加速する現代ですが、今からできる必要な取組について考えを深める機会となり、私たちにできること、必要なこと、地域在宅看護の役割について考える時間となりました。

 

令和8年度 地元建設企業「魅力出前講座」

今年も地元建設企業の皆様にご参加いただき、「魅力出前講座」を開講しました。今年度は昨年度より三社多い十六社にご参加いただき、建設業の魅力や仕事のやりがいについてお話しいただきました。また、今回から新たに保護者の参加を導入し、企業との懇談の場も設けました。さらに、多くのOB・OGにも参加していただき、現在勤めている企業や業界、そして自身の仕事内容などについて丁寧に語っていただきました。三年生は、目前に迫った進路選択のための情報収集の機会として、二年生はインターンシップの参加企業を選ぶ参考とするために、メモを取りながら熱心に話を聞いていました。
 
 
  

宣誓式

5月8日(金)、第18回宣誓式を行いました。

生徒たちは1年生の3学期から準備を進めました。準備を進めていく中で、『看護師になる覚悟を表現する』、『今までもそしてこれからも支えてくださる周りへの感謝の気持ちを伝える』という、この2つを軸に互いに意見を出し合い、式を作り上げていきました。

誓いの言葉や歌、動画制作、花のプレゼントなど様々なプログラムを考え実施しました。一人一人の温かい気持ちがこもった、とても素敵な式になりました。

【誓いの言葉】

「私たち18期生は、毎日の生活や学びを支えてくださる全ての人々への感謝の気持ちを忘れず、努力していきます。これから、看護師を目指していく中で挫けそうな時は、共に同じ目標に向かい、努力する仲間への思いやりの気持ちを忘れず、互いに励まし合いながら、どんなことも乗り越えていきます。

そして、今まで私たちを支えてくれたお父さん、お母さん、先生方から受けた愛情を次は私たちが看護師となり、患者さん一人一人に寄り添い、誠実さと責任ある行動でたくさんの方々へ返していきます。私たちは、専門職としての自覚を持ち、看護の道を歩み続けることを今日ここに誓います。」

 

[生徒の感想]

・宣誓式に向けて取り組む中で、自分自身の成長を感じることができたと思う。誓いの言葉を全員で言ったことで、これから命と向き合う看護を学んでいく責任の重さを改めて感じ、看護師になるという覚悟を確かなものにできたと思う。

 

[保護者の感想]

・宣誓式で見たみんなの顔は入学式の時とは明らかに違っていました。すごくしっかりして見えました。一つ一つを頑張って乗り越えたことはこの先も自分の自信につながると思います。

・これから実習が始まり、今まで以上に大変になると思いますが、仲間と支え合いながら夢に向かって頑張ってほしいです。

・誓いの言葉を家族もしっかりと受け止め、時には厳しく時には優しく家族で支えていこうと思いました。

JR姫新線路線図贈呈式

3月17日(火)播磨新宮駅にて、JR姫新線路線図贈呈式が行われました。

参加生徒39名が車内へ乗車し、そのうち4名が自分の作品を車内に掲示させていただきました。生徒1名が代表としてあいさつを行い、制作に込めた思いや感謝の気持ちを伝えました。

また、特別に車内放送を体験させていただきました。

最後には記念品をいただき、生徒たちにとって大きな達成感を得る経験になりました。なお、本取組は龍野実業高校時代を含め15回目となる今回が最後の実施となりました。

<生徒の感想>

贈呈式に参加し、自分達の作品が地域を支える姫新線で使用していただけることを誇らしく思いました。作品制作を通してまた一歩成長できたと感じています。このような貴重な機会をいただけたことに感謝いたします。

看護科 高齢者大学院生との交流

1月13日(火)、看護科3年生の生徒が病院での臨地実習に向けて、目的を持ったコミュニケーションを図り、対象者に応じた援助を計画することを目標に演習を行いました。

事前に疾患学習を終え、どのようにコミュニケーションを取ればいいのかをペアで考え臨みました。交流当日は、新宮町の高齢者大学に通う大学生18名の方に模擬患者になっていただきました。簡単なシナリオに基づいて実際の入院患者と同じような状況を実習室のベッドで再現し、大学生には腰や足に痛みのある患者を演じていただきました。

生徒は緊張しながらも挨拶や自己紹介を行った後、バイタルサイン(体温、脈拍、血圧)の測定や疾患にあった症状の観察・情報収集を行いました。演習後の振り返りでは、大学生の方から率直な感想をいただき、改善すべき点を考えることができました。この演習を生かして、今後出会う患者さん一人一人に応じた援助が行えるよう努力を重ねていきます。

<生徒感想>

・患者さんからの言葉を待っている時間は観察の時間でもあり、患者さんの表情や視線、呼吸の乱れなどに注目することで、言葉以上の情報を得ることができると気づいた。また、患者さんと良い人間関係を築き、患者さんのニーズに気づけるよう、十分な準備をして患者さんのベッドサイドに行くことが大切だとわかった。

・患者さんは自分から思いを伝えることは難しいと感じた。そのため、私たちが患者さんの思いや変化に気づき、話しやすい雰囲気をつくれるようにしたいと思った。また、先入観をもたず、その方の価値観や生活スタイルを大切に考え、安心して話せる関係づくりができるようこれからも頑張りたいと思った。

・「あなたの笑顔で安心できた、実習頑張ってね。」と声をかけてもらい、その言葉が励み・自信につながった。来週からの病院実習に不安があるが、前向きに患者さんと向き合い取組んでいこうと思えた。