月別アーカイブ: 2025年11月

測量設計業協会西播支部主催「出前講座」を行いました。

11月10日(月)に、兵庫県測量設計業協会西播支部が主催する「出前講座」が実施されました。この取り組みは、今年で7年目を迎えます。内容としては最新の測量事情の理解と、実習を通して普段触れることができない測量機器を操作し、測量に対する学習意識を高めることが目的で実施しています。

午前中は、講義を行い「ドローン」を用いた測量方法と、ドローン飛行時の法律などを学習し、理解を深めました。

午後からは、実際に屋外で実習活動を行いました。毎年実施していますが、生徒から人気が高いのが「ドローン操縦」です。今年も晴天に恵まれ、よい環境で飛行させることができました。測量協会の方からは「みなさん、操作の上達が早いですね」とお褒めの言葉も頂きました。

最後は、ドローンで上空から全員で集合写真を撮影しました。もしかすると、測量設計の仕事に興味を持った生徒が、来年測量業界への就職を希望するかもしれません。兵庫県測量設計業協会西播支部の皆様、毎年楽しい実習体験をありがとうございます。

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看護科 解剖生理学(1年生)

高校1年生が、解剖生理学の授業で学んだ消化器系の理解を深めるため、4人1組のグループに分かれてクラスメイト向けの講義を行いました。
各班は『口腔と咀嚼』『咽頭と嚥下』『胃・十二指腸と消化』『空腸・回腸と吸収』『栄養素の消化と吸収』の5つのテーマから1つを選び、発表に向けて学習内容の復習や知識の確認を行いました。

また、習った知識を日常生活の行動と関連付けて考えることで、食事が体内でどのような過程を辿り、消化・吸収されてエネルギーになるのかを理解することができました。
タブレットを使ったスライド作成や人前での発表にも慣れ、「分かりやすく伝える」ための工夫を学ぶ良い機会となりました。

看護科 看護学概論発表

高校1年生が、基礎看護学で学習した知識を活かして、より良い看護につなげる考え方について学びを深める演習を行いました。具体的には、5人グループに分かれ、教員が演じた事例患者さんと看護師の会話の場面から必要な看護援助について考えました。また、援助を考える際は、これまでに習得した知識や理論を用いること、多角的に考えることを意識してグループ内で話し合いました。

発表はタブレットを用いて行いましたが、聞き手にわかりやすく伝える力はまだまだ未熟で、スライドの作り方、言葉での伝え方など課題は残りました。一方、看護援助について色々な視点で考えるには、患者さんの言動をよく観察することがとても重要であることに気づくことができ、これからの変化・成長が楽しみな発表になりました。

[生徒の感想]

・先生たちが演じた場面をよく見ているつもりだったけど、観察が不十分で繊細な患者さんの気持ちを見過ごしていました。もっとしっかり観察できるように成長したいです。

・タブレットを用いた発表が初めてだったので作るのが大変だったけど楽しかったです。でも聴いている人に伝わるように作るという点はあまり考えられていなかったので、私たちの考えが十分に伝わる発表資料や発表方法をもっと工夫したいと思いました。

・より良い看護を考えるには、もっと広い視点で考えられるように知識をつけることが必要だととても感じました。知識だけでなく患者さんの気持ちに気づける心も磨いていきたいと思います。