サイエンスダイアログプログラムによる特別授業
3月3日(水)4時間目に、2年生の総合理数コース対象に行われました。
京都大学 Dr. Huseyin Enis KARAHAN (Mr)を講師にお迎えし、「より良いろ過材量を設計する方法は?」をテーマに特別授業が行われました。
母国のトルコ共和国のことや、高分子膜について英語で講義が行われました。膜の基礎について詳しく教えていただいた後、実際に簡易的なろ過装置を作り、デモンストレーションを行ってくださり、より理解が深まりました。
3月3日(水)4時間目に、2年生の総合理数コース対象に行われました。
京都大学 Dr. Huseyin Enis KARAHAN (Mr)を講師にお迎えし、「より良いろ過材量を設計する方法は?」をテーマに特別授業が行われました。
母国のトルコ共和国のことや、高分子膜について英語で講義が行われました。膜の基礎について詳しく教えていただいた後、実際に簡易的なろ過装置を作り、デモンストレーションを行ってくださり、より理解が深まりました。