1年生「身近な地域の文化」研究発表会
10月30日(水)5限、1年生による「身近な地域の文化」研究発表会が行われました。
これは総合的な探究の一環で、1年生がグループに分かれ、自分たちで選んだ施設に夏休みなどを利用して実際に赴き、学んできたことを発表する行事です。行先は「三ツ矢サイダー」「川崎ワールド」「ニフレル」「伏見稲荷大社」など多岐にわたり、興味深いものがたくさんありました。また今回の発表は日本の文化を海外の人に伝えることを目的に、すべて英語で行われ、普段とはまた違った雰囲気のプレゼンテーションとなりました。
講師として大阪成蹊大学からユージン・ワフネンコ先生を招き、各グループごとに講評をしていただき、お褒めの言葉を多くいただきました。