GLiS通信第1号を発行しました。第1号は。「GLiS類型 オリエンテーション号」です。
HOME
-
最近の投稿
カテゴリー
ログイン
GLiS通信第1号を発行しました。第1号は。「GLiS類型 オリエンテーション号」です。
~重い病気を患った女の子が( )のために書いた物語~
ある女の子は、重い病気を患っていました。
骨がまっすぐに成長できない病気で、体の中に金属が何本も入っています。
いま、わかっていることは・・・
現代の医療では治療法がないということだけ・・・・
この女の子が、悲しむお母さんのために書いた物語を書きました。
その物語は・・・
女の子が・・・
この世に生まれる前のお話です。
では・・・どうぞ
昨年度に引き続き、今年も「チャイルドスポンサーシップ募金活動」の一環として、GLiS類型生徒が生徒会との共催でフリーマーケットを出店します。売り上げは全額を開発途上国の貧困な子供たちを支援するために募金します。
家庭で使われていない商品の提供を全校生徒と保護者のみなさまにお願いし、学校に持ってらい、朝の登校時に昇降口で回収しました。多くのみなさんの協力のおかげで想像していた何倍もの商品が集まりました。
これらの商品は文化祭2日目(6月15日)に体育館前にて販売します。面白いものや懐かしいものなど色々な商品があります。皆さんぜひ、来店してください。
~「ティンガティンガ」って知ってる? パート2~
前回紹介したSHOGEN(ショーゲン)さん・・・
「ティンガティンガ」というアフリカ発祥のペンキアート家です。
単身タンザニアに渡り、ブンジュ村で生活しながら、絵を学ぶと同時に、村長や村人との交流により「人の生き方の本質」を学んだそうです。
実は、このブンジュ村こそ、そこに住む人たちのずっと幸せが続いている村だったのです。
今回は、このSHOGENさんのブンジュ村でのお話を紹介します。
では・・・どうぞ。
~「ティンガティンガ」って知ってる?パート①~
「ティンガティンガ」というアフリカのペンキアートがあります。
SHOGEN(ショーゲン)さんという日本人が、このペンキアート作品に取り組んでおられます。
SHOGEN(ショーゲン)さんは、京都でこの「ティンガティンガ」というアフリカのペンキアートに出会い・・・
「これだ!」って脳天を直撃するような感じを受け・・・
「もうアフリカに行くしかない!」「これだ!これで生きていこう」と、翌日には会社に退職願を出し、単身アフリカに向かいました。
そしてタンザニアのブンジュ村で生活しながら、絵を学ぶと同時に、村長や村人との交流により「人の生き方の本質」を学んだそうです。
では・・・どうぞ。
5月20日(月)〜24日(金)の5日間、伊丹市立東中学校の2年生が来校しています。校内で様々な作業や、授業や部活動の見学、教材づくり等、精力的に活動しています。実習も後半を迎えますが、たくさんの経験ができるよう準備します。
令和6年度総合体育大会個人戦予選が5月3日~5日に行われ、本校からシングルス3名、ダブルス1組が本戦へ進出しました。3年生にとっては最後の個人戦になりますが、4名のうち3名が3年生で、1名が2年生です。本戦(4回戦)は、5月25日~26日に神戸総合運動公園テニスコートで行われます。本戦は、私学の学校が多く、ジュニア選手(小学生からのテニス経験者など)もたくさんいますが、この2年間で培ってきたものをすべて出し切ってほしいと期待しています。応援のほどよろしくお願いします。
5月10日(金) 1年生GLiS類型クラス40名、2年生GLiS委員37名が集まりました。今回は、GLiS委員の役割決めです。GLiS委員長、副委員長、サマー防災、スターウォッチング、SDGs推進活動の各リーダー、サブリーダーを決めました。どの役割にも多くの立候補の手が挙がり、その場で抱負をプレゼンしてもらうことにしました。どのプレゼンにも意欲と熱意が感じられプレゼンを聞くことがみんなにとってとても良い刺激になりました。最後は、各リーダーから改めて抱負を語ってもらいました。
GLiS委員会の役割も決まり、いよいよ本格的に始動です!1年生と2年生がタグを組んで、今年もGLiS活動を充実させていきたいと思います!
5月9日 「サイエンス×探究Ⅰ」の授業で、実験に取り組み、「探究活動とは?」について体験しました。 「紙コップが持つ謎」を解明するという探究活動です。グループメンバーとアイデアを出し、仮設を立てる。そして、仮説を実証する方法をメンバーと考えて実験しました。2時間の実験でしたが、次々にアイデアを出し、どのグループも「謎」の解明にたどり着こうと時間いっぱい、実験に打ち込んでいました。教室は、生徒たちの意見がやむことなく最初から最後まで活気に満ちていました。講師の先生からは、探究は、「成功、失敗ではなく、過程が大切」と、これからの探究に向けたアドバイスをいただきました。
79回生のGLiS生徒がどのような探究活動を行っていくのか楽しみです!