天を仰いで 226 ふれあい寄せ植え

今日は会議室で、PTA教養部が主催する「〈ふれあいシリーズⅡ〉クリスマスとお正月に向けての素敵な寄せ植え」の講習会がありました。参加したPTAの皆さんは44名、講師は荒牧バラ園などを管理されている伊丹公園緑化協会さまから4名も来ていただきました。

素焼きの器に、シクラメンを中心としてハボタン、ドドナエア、チェッカーベリーなどを飾り付けます。土いじりはやったことがないので楽しみにしていましたが、急な来客があって残念なドタキャン。会議室へ行ったときには、ちょうどメインの講師さんが最後の挨拶をされているところでした。出来上がった鉢を大切にビニール袋に入れて、皆さん、嬉しそうにされていました。準備いただいた教養部の皆さん、ありがとうございました。

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天を仰いで 225 2学期ラストスパート

期末考査2日目が終わりました。考査期間中、生徒の下校時間は15時となります。校内にもう生徒は一人もいないはずです。考査になると学食の営業もありません。年内の営業は12月5日(木)で終了しました。年明けは1月8日(水)からとなります。遅まきながら、利用しようと思う生徒さんは注意してください。

先ほど、3年生が推薦入試の結果報告に校長室へやってきました。見事合格です!推薦が校長名だったから、報告しに来てくれたそうです。学校の推薦は資料に基づき、基準に照らして、専門委員会で協議して決定します。校長は公平、公正な手続きを踏んでいるかを確認しているにすぎませんが、それでもわざわざ来てくれた心遣いが嬉しく思いました。

試験は一人で受けます。一人でしか受けられません。しかし、友達や教職員、御家族の思いを忘れずにいたい。2学期もあと少し。期末考査に、入試に全力を尽くそう。

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天を仰いで 224 ストレス発散アイテム

昨日から期末考査が始まりました。勉強している生徒たちには申し訳ないような気がしますが、昨晩は本校教職員の忘年会でした。場所は三宮某所にある洒落たレストラン。参加人数は55人の大人数。クイズあり、スタンツあり、くじ引きありの無礼講。みんなと楽しいひと時を過ごして、今年の憂さをすっかり忘れました。

くじ引きで「ストレス解消パンチバッグ」が当たったので、早速、設置してみました。エアバッグ(風船)ですが、根元に水が溜められるようになっていて自立します。ボーンとパンチするとばったり倒れてから、水の重みでゆっくり起き上がってきます。しばし夢中になって、こぶしが痛くなりましたw。ストレスを発散したい方は校長室まで。

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天を仰いで 223 監査の大切さ

今日は80周年記念館で実地監査がありました。 監査とは地方自治法に基づいて、財務会計の事務処理や学校経営の管理等に誤りがないよう監督し、検査することです。実際に県監査委員に学校まで来ていただき、校長から本校の教育活動や経理状況を報告して監査を受けます。

本校はトイレの改修工事があったこともあり、年間1億円以上の予算を執行します。その監査を受けるとなると、膨大な数字の確認、点検が必要です。事前の事務指導や予備監査などを通じ、本校の事務職員の皆さん、県教育委員会事務局や県監査委員事務局の皆さん、多くの方々の協力を得て、無事、終えることができました。

県立学校の定期監査は5年に1回あります。今回は、校長として初めての経験でした。監査委員に本校の現状を聞いていただくことで、改めて本校の全体を整理することができました。監査が終わって、貴重な税金を使わせていただいていることへの感謝の気持ちと、さらに素晴らしい学校するぞ!というファイトがわきました。

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天を仰いで 222 地域に守られた有岡小学校

今日は東リいたみホールにおいて、伊丹市立有岡小学校創立50周年記念式典が挙行されました。朝からの雨に自家用車を持っていない校長はどうやって行こうかと心配していましたが、昼前にはあがってくれました。あたたかな日光もさしてきて、まるで天もお祝いするかのようです。

開会挨拶、国歌斉唱の後、児童からのメッセージがありました。普通の周年行事なら、最初は校長式辞です。代表の6年生が堂々と登壇し、落ち着いて話し始めました。スピーチの終わり近くに、「有岡小学校は地域に開かれた、地域に守られた学校です」と言ったのが強く印象に残りました。こんな言葉を、毎日、地域で子供たちを見守っておられるお年寄りが聞かれたらどんなに喜ばれるでしょうか。

次に5年生、6年生全員がそれぞれ舞台に上がり、合唱を披露してくれました。どちらの学年も100人以上います。みんなが体全体を使って、一心に歌う姿に感動しました。その後、来賓祝辞、校長式辞があり、式典は終了しました。子供が主人公、子供が中心となった、素晴らしい式典に参列させていただきました。有岡小学校50周年に心からお祝いを申し上げます。

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天を仰いで 221 親の気持ちの伝え方

今日は神戸芸術センターまで、令和元年度兵庫県公立高等学校PTA連合会研究大会ーPTCA全県研究大会ー「PTA活動の活性化と家庭・学校・地域の連携強化~子どもを伸ばす親の気持ちの伝え方~」(長いw)にPTAの役員の皆さんと一緒に来ています。

開会行事では優良PTAの表彰がありました。表彰されたPTAの活動をうかがい、キーワードは地域との連携でした。少子化時代は地域へ開かれた活動が求められているのでしょうね。本校も地域とともに緑化事業に取り組んでいただいています。他校の表彰でしたが嬉しくなりました。

次は講演がありました。講師は元校長、何度かお話ししたこともある先輩ではないですか。ルー・タイスという人の説くコーチングについてのお話です。ポジティブな言葉で子供の無意識(潜在能力)に働きかけるというものでした。言葉の大切さを教えていただき、貴重な研修となりました。

 

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天を仰いで 220 暖房運転開始

本来は12月からですが、今日から全館暖房の運転を開始しました。内陸の高台にあるからか、本校は廊下など底冷えがします。今朝は5℃を割り込み、登校時は息が白くなったほどです。ボイラーのセッティングに手間取ったのですが、なんとか今日の冷え込みに間に合いました。

今年、暖房を運転する基準を見直しました。去年までは気温が6℃以下になった場合、ボイラーを稼働するとしていましたが、これを8℃以下に改めました。少しでも暖かくして学習に取り組んでほしいと思います。ポカポカと気持ちよすぎて、睡魔に襲われては困りますけどねw.

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天を仰いで 219 総合学習は楽しい

今日は5、6限に緑創館で、以前、佐藤館長にみていただいた2年の総合学習の学年全体の発表会がありました。「論述総合」の代表4班、「実験科学」の代表5班、計9班による発表です。担当の教員から、校長は最後に生徒の発表を講評せよ!という厳命があり、メモしながら見ました。

ほとんどの題材が新しかった。幼児の知育、安楽死、環境問題、思考実験、自然災害など、今まさに社会が注目しています。また、わかりやすくする工夫が随所にありました。グラフ、整理表、思考図、イラスト、写真、動画など、一目でわかる資料は考えを深める上でとても大切です。

空間軸や時間軸を考えた視野の広さを感じさせる発表や、エビデンツに基づいた鋭い質疑応答などは聞き応えがありました。また、ユーモアのセンスが感じられる説明や資料もあり、楽しい発表会となりました。最後の講評はメガネを持っていくのを忘れ、壇上で自分の書いたメモがよく見えません。焦りまくって、みんなのようにはうまく話ができませんでしたw。

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天を仰いで 218 柿を守ってきた土地柄

今朝の読売新聞地方版に「伊丹の台柿 今年もたわわ」という見出しを見つけました。「台柿(だいがき)」とは固有名詞なのでしょうか。「菊平」という品種のようです。初代は枯れましたが、接ぎ木された2代目が柿衞文庫の庭に残り、さらに接がれた3代目が継承プロジェクトによって市内に約70本も植えられました。

そのうちの1本と思われる木が県高にもあります。80周年記念館の南側で、まだ低く細い幹に大きな実が5つも6つも生っています。渋柿(不完全甘柿)なのでそのままでは食べられません。渋抜きをしたり、干し柿にしたりすると甘くておいしいのだとか。

同じ柿を200年近く前、教科書にも出てくる頼山陽が食べたというのだから面白い。当時は伊丹の酒だった「剣菱」の蔵元で、岡田家からもらった台柿を頬張ったそうです。あまりにうまかったのでおかわりをしたけれど、木が1本しかないからと断られ、その情趣を漢詩に詠みました。書き下し文と口語訳はともに我流です。

柿 記   頼山陽

誰栽碩果杜翁園
記得秋霜流歯根
口爽更呼藍尾酒
咲吾饕餮勝胡孫

誰が栽(さい)す 碩果(せきか) 杜翁(とおう)の園
記得(きとく)す 秋霜(しゅうそう)歯根(しこん)に流るるを
口爽やかにして 更に呼ぶ 藍尾(らんび)の酒
吾(われ)を咲(わら)へ 饕餮(とうてつ)胡孫(こそん)に勝ると

誰が育てたのか こんなに大きな実を あの造り酒屋の庭で
噛めば忘れられない 秋の霜が歯ぐきに降りてくるようだよ
口が爽やかだから もっと呼び込みたい 立て続けに飲む酒を
俺を笑ってくれ さすがに大食の怪物は猿よりもよく食うなぁと

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天を仰いで 217 親友のジャージ

今日は本校グラウンドで、ラグビー部OB会によるラグビーカーニバル、第9回奥克彦メモリアルカップを開催しました。7つのラグビースクールの中学生、150人ほどが近隣だけでなく、三田や、遠く広島から集まってくれました。本校部員は今回も審判など大会運営のお手伝いです。保護者の皆さんによる模擬店もあります。関係していただいた皆さんに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

開会式でラグビージャージをいただきました。背中に「OKU12」と記したゼッケン、胸に日本の桜とイングランドのバラ、袖にオックスフォード大や早稲田大などのエンブレムが縫い付けられています。奥さんの親友レジ・クラークさんから学校にいただいたものです。奥さんの素晴らしさは前にも記しましたが、素晴らしい方の周りには素晴らしい方が集まってくるものなんですね。

もう一枚のポロシャツは校長がいただきました。胸の「GGG」は部のハンドル・ネーム「Green Great Gentleman」の頭文字。「緑ヶ丘の偉大な紳士淑女たれ」という願いが込められています。が、あるOBの方から「実はGonta Gorotsuki Gurentaiなんですよ」と笑って教えていただきました。それならボクもGGGの末席に加えていただけますw。

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