地域拠点型合同防災訓練

6月3日(金)に、地域拠点型合同防災訓練を実施しました。

本校は、災害時の避難場所としての指定を受けているため、地域と協力して速やかに避難所を開設し、運営を行う必要があります。そのため、約3年ぶりに、自衛隊、国土交通省、西はりま消防組合、EARTH、たつの市役所、防災士会等のご協力により、災害時の支援や協力、機器の取り扱いについて学びました。また、高齢者文化大学生や、新宮小学校、越部小学校の皆さんにも参加していただき、約1100人で訓練を行いました。

今年度は、山崎断層による巨大地震の発生により火災が起きたと想定し、「龍北生、今何ができるか ~専門学科の学びを経て~」というテーマで訓練を行いました。

まず、校内放送の指示に従い、生徒・職員全員でグラウンドへ避難しました。
点呼終了後、はしご車による救出訓練を見学しました。
本校生徒が校舎内に取り残されたという想定の下、救助要請と救出の流れを見学しました。

その後、開会式を行い、各クラスで訓練・実施体験を開始しました。

・土嚢づくり【防災士】

・心のケア訓練【EARTH】

・屋外消化【消防団】

・負傷者搬送法【防災士】

・避難所開設(簡易ベットつくり)【防災士、EARTH】

・避難所開設(簡易トイレつくり)【防災士、EARTH】

・倒壊家屋救出【消防署】

・AED・老人体験

・自衛隊展示・体験【自衛隊】

激流体験【消防署、消防団】

・通信車【国土交通省】

・応急処置(トリアージ・応急処置)

・応急処置(血圧測定・応急処置)

・給水体験【たつの市上下水道部】

各訓練・実践体験終了後、閉会式を行い、終了しました。

このような大規模で貴重な経験ができる訓練が行えたのは、多くの方の協力があったからです。協力、参加していただいた皆様、ありがとうございました。
生徒の皆さんは、今回の訓練でどのような技術や知識が身に付きましたか?
今回得た、知識や技術を生かし、常日頃から『もしもの時』に備えましょう。

〈協力団体〉
国土交通省、防衛省自衛隊、兵庫県教育委員会播磨西教育事務所、震災・学校支援チーム(EARTH)、たつの市危機管理課たつの市上下水道部、たつの市新宮総合支所、西はりま消防組合、たつの市消防団、兵庫県防災士会、㈱コウエイ、社会福祉法人もみじ会、加津美スポーツ

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