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就職活動スタートアップ講座

看護専攻科1年生が、卒業後の進路決定に向けて「就職活動スタートアップ講座」を受講しました。株式会社マイナビの講師から、就職活動の現状や社会人基礎力、今やるべき準備、基本的なマナーなど、自分たちの状況に合った内容を学びました。

特に大切だと感じたのは、自分が看護師としてどうありたいかを考え、選ぶ病院がその理想を実現できる環境かどうかを見極めることです。就職後のミスマッチを防ぐためには、選考を通じて自分の看護観と病院の考え方をすり合わせることが重要だと学びました。また、病院側が合否を決める際に、学校の成績や実習評価だけでなく、説明会や見学会、インターンシップでの態度や姿勢も重視していることを知りました。日々の授業や実習での学びが就職活動の土台となり、日頃の取り組みやマナー、接遇が将来につながっていると実感しました。今後は、学校の授業と並行して就職活動をスムーズに進めるため、自己分析や病院の情報収集を計画的に行い、自分に合った病院を選んでいきたいと思います。

<学生の感想>

・就職に対する意識がより一層高まったと感じました。特に、私はこれまで病院選びをする際、自分の目指す看護師像ややりたい看護を重視していました。しかし、講義を聞いて、自分の長所や短所にも目を向け、この病院で長所をどのように伸ばし、短所をどのように改善していけるのかという視点を持つことも大切であると感じました。また、社会人基礎力についても学ぶことができたため、今後は社会人基礎力を身につけることを意識しながら、学校生活や実習に取り組んでいきたいと思います。

・就職活動では病院見学や面接だけでなく、その前の準備も非常に大切であることを学びました。特に、病院見学では社会人としての基本的なマナーを身につけておくことが、良い印象につながると感じました。また、自己分析を行うことで、自分の強みや適性を客観的に知ることができ、就職活動だけでなく今後の看護師としての成長にも役立つと感じました。今回学んだことを今後の就職活動に生かし、自分らしさを十分に伝えられるよう準備を進めていきたいと思います。

看護研修旅行

本研修旅行は、台湾の医療・看護の実際を学び、国際的な視野を広げることを目的として実施されました。康寧大学の学生との交流を通して、言語や文化が異なっても、看護を志す者同士で理解し合えることを実感しました。台湾と日本では、看護技術の手順や使用する物品、医療制度などに違いがあることを学びました。一方で、患者の安全を守り、よりよい看護を提供するという基本的な目的は共通していることが分かりました。また、翻訳機や英語、身振りを活用することで、言葉の壁を越えて積極的に交流する力を身に着けました。現地学生の知識や技術、学習姿勢に刺激を受け、自分自身の学習不足や今後の課題を振り返る機会となりました。

台湾の歴史、食文化、生活習慣、公共のルールなどに直接触れ、異文化を理解し尊重する大切さを学びました。食事や気候、交通、言語の違いに戸惑う場面もあったが、仲間と協力して対応する力を養うことができました。現地の学生や人々の温かさに触れ、海外への不安が軽減され、台湾を身近に感じる貴重な経験となりました。