懸垂幕贈呈式
12月22日(金)懸垂幕で披露していた部活動に対して、懸垂幕を贈呈しました。また、PTAから記念品も贈呈していただきました。貴重なひと時となりました。
12月22日(金)懸垂幕で披露していた部活動に対して、懸垂幕を贈呈しました。また、PTAから記念品も贈呈していただきました。貴重なひと時となりました。
12月20日(水)1・2時間目に2年生総合的な探究の時間「課題研究」全体発表会が行われました。
昨年度の総探では「社会を知る」と題し、地域や社会の現状や課題についてさまざまな手法を用いて調査しました。今年度取り組んだ「課題研究」では、地域や社会の諸問題から自分が取り組むべき課題を見いだし、それに対して、客観的なデータをもとにしつつ、自分自身のアイデアなどで新たな知見を創造、探究しました。
全体発表会では、各クラス代表1班ずつの発表が行われました。
社会の問題を自分事を捉えたオリジナリティあるテーマ設定ばかりでした。
質疑応答も活発に行われました。
発表後は、審査員としてご参加いただいた、大阪成蹊大学 大島 博文 先生よりご講評をいただきました。
12月19日(火)1・2時間目に1年生総合的な探究の時間「川西に生きる」全体発表会を行いました。
「川西に生きる」では、川西市に関わるものとして、川西市の魅力と課題を正確なデータを基に分析し、そこから着目した課題についての解決案を提案するところまで考え、各クラスでプレゼンを行いました。
全体発表会では各クラス代表1班ずつの発表が行われました。
どの班もクラス発表からブラッシュアップされた発表となっていました。
発表後は、審査員としてご参加いただいた、川西市長 越田謙治郎 氏よりご講評をいただきました。
今回の活動を通じて、川西市に関わる緑高生として、川西市の抱える課題を自分たちのこととして捉えるきっかけとなり、川西市のより良い発展に今後も関わっていてくれると願っています。
「川西に生きる」発表のほかに、7組総合理数コースのこれまでの活動報告も行いました。コースの活動を他のクラス知ってもらう貴重な機会となりました。
11月29日(水)、1・2年生総合理数コースにおいて特別授業が行われました。
京都大学の高大連携事業の一環として実施されている「学びコーディネーター事業」より、理学研究科地球惑星科学専攻の京都大学院生を講師としてお迎えし、自らの研究をもとに授業をしていただきました。
今回は授業テーマ『 「体」の化石と「行動」の化石 』として、古生物や化石また大学院生の生活についてお話をしていただきました。
講師の方が主に研究をされている生物のフンの化石であるコプロライトの実物を見せていただき、フンの化石の見つけ方の難しさを実感しました。
12月20日(水)1年生が、NPO法人 ゲートキーパー支援センター 理事長 竹内 志津香 氏 からゲートキーパー講座を受講しました。
ロールプレイの様子です。
謝辞を述べました。心が軽くなったと感じた時間となりました。
12月19日(火)神戸薬科大学から Dr.Gusty Rizky Teguh RYATO さんを招き、医学に関する内容を英語でしていただきました。smokeなど身近な話題に触れ、私たちにとって興味深い時間となりました。
昇降口前にクリスマス用のイルミネーションを設置しました。
12月18日(月)JICA海外協力隊から5名の方にお越しいただき、インドネシア、フィジー、モンゴル、ラオス、エチオピアでの活動の様子を講演してくださいました。海外を身近に感じたひと時となりました。
12月14日(木)2年生総合理数コースは、三菱電機人材開発センターから講師を迎え、「ITエレクトロニクス」についての講義を受けました。携帯電話の構造、スマートフォンの構造について知り、LSIを理解する貴重な時間となりました。
携帯電話を分解してみました。
12月12日(火)本校卒業生で、甲南大学文学部教授 浜本隆三 様から講演をしていただきました。高校時代や大学時代の様子、大学教授の仕事など詳しく説明していただきました。大学教授という職業を身近に感じることができました。