HOME
2026年6月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -
最近の投稿
カテゴリー
ログイン
「質問」で世界が広がる!?大阪大学で「ひょうご×大阪大学 質問力を鍛えるワークショップ」に参加してきました!
12月13日(土)、本校の「サイエンス×探究Ⅱ」ビジネスゼミのメンバーが、大阪大学で行われたワクワクするワークショップに参加してきました。
「質問する力」って、実は研究や勉強だけでなく、普段の生活でもとっても大切なスキルなんです。
そもそも「質問力」ってなに?
研究発表の場で「何か質問はありますか?」と聞かれて、シーンとしてしまった経験はありませんか?
このワークショップでは、ただ分からないことを聞くのではなく、「相手の研究をもっと良くするために、どう問いかけるか」というコツを学んできました。
【午前の部】「良い質問」のヒントを探る!
講師は、立命館大学・大阪大学の柿澤寿信先生。
まずは講義とグループワークを通じて、「意味のある質問をするために、どんなことに気をつければいいのか」という基本を学びました。
- 前提と結論を理解しようとする過程で質問を考える。
- 質問の種類を理解したうえで、何を知りたいから質問するのかを考える。
こうした「批判的思考(多角的に考える力)」の大切さを知り、みんな「なるほど!」とメモを取る手が止まりませんでした。
【午後の部】高校生や大学生と一緒に実践トレーニング!
午後は、いよいよ実践です!
高校生の発表者、質問者、そしてサポート役の大学生がチームになり、実際の研究発表に対して質疑応答を行いました。
午前中に学んだことを意識して質問してみると、不思議な変化が!
ただの質問タイムが、「発表内容をみんなでもっと良いものにする(ブラッシュアップする)時間」に変わったのです。
参加した生徒からは、
「質問の仕方ひとつで、議論がこんなに深まるとは思わなかった!」
「大学生のアドバイスがすごく刺激になった」
という声が上がっていました。
イベント概要
- 日時: 令和7年12月13日(土)
- 場所: 大阪大学 豊中キャンパス
- 講師: 柿澤 寿信 先生(立命館大学准教授・大阪大学招聘准教授)
- 参加: 「サイエンス×探究Ⅱ」ビジネスゼミ生徒二年生二名
サイエンス×探究Ⅱ_ビジネスゼミ(進藤)_進藤-健裕_A班2_1-951x1024.png)
サイエンス×探究Ⅱ_ビジネスゼミ(進藤)_進藤-健裕_A班2_2-1024x768.png)
GLiS通信 ~GLiS中間報告会~
GLiS類型「サイエンス×探究Ⅰ」の中間報告会を実施しました。
本日は、立命館大学 食マネジメント学部の光斎 翔貴 准教授をお招きし、生徒たちが現在取り組んでいる探究活動について中間報告を行い、専門的な立場から貴重なご助言・ご講評をいただきました。


今年度の探究テーマは、「若者のチカラで、ちょっと住みやすい街に!」です。
4人1組の10班が、それぞれの視点から地域や社会に目を向け、身近な課題や疑問をもとに探究を進めています。中間報告では、探究に至った背景や問いの設定、現在の進捗状況について発表しました。


光斎 翔貴 准教授からは、テーマの捉え方や問いの立て方、調査方法や視点について、具体的で丁寧なフィードバックをいただきました。生徒たちは、自分たちの探究活動を見直すとともに、改善点を明確にする機会となりました。

今回の中間報告会で得たフィードバックを生かし、生徒たちは、12月23日(火)に実施予定の1・2年合同総合探究中間報告会に向けて、探究の内容や進め方を改善していきます。


GLiS通信 ~企業訪問 東リ株式会社~
12月17日(火) GLiS生徒12名が東リ株式会社を訪問しました。歴史館の見学を通して、企業の歩みや製品が社会で果たす役割について学ばせていただきました。

また、企業の役割や社会的責任、リサイクル商品の仕組みなどについてお話を伺い、実社会への理解を深める貴重な機会となりました。

さらに、探究活動で取り組んでいるビジネスプランについても助言をいただき、生徒の学びが一層深まったと感じています。

生徒指導部通心(信) ~「不易」と「流行」~ 第21号
~二人のノーベル賞受賞者の共通点とは・・・~
12月10日、二人の日本人学者がノーベル賞を受賞しました。
一人はノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文(しもん)さん。
もう一人はノーベル化学賞を受賞した北川進さん。
共に74歳。そして共に50年以上にわたる努力が認められての受賞であった。
では・・・どうぞ
第36回伊藤園おーいお茶新俳句大賞入賞入選
今年度も「伊藤園おーいお茶新俳句大賞」に応募しました。184万5983句の中から選ばれ、入賞入選を果たした生徒の作品を紹介します。
◎佳作特別賞 78回生 TKさん
毛糸編むもつれも形も私色
◎佳作特別賞 78回生 TRさん
卒業は檸檬の酸味残しつつ
○佳作 79回生 YYさん
カブトムシ軽く転がる飼育箱
○佳作 79回生 KAさん
シャボン玉共に旅立つ僕達と
○佳作 79回生 YYさん
忘れない響く声援鰯雲
5名の皆さんおめでとうございました!これからも彩られた言葉で豊かな学校生活を楽しんでください。なお、佳作特別賞受賞者には、自作の句が印刷されたお茶が24本贈呈されました。

野球部ボランティア活動報告(年越し応援!いたみ助けあい フードシェアリング)
12月13日(土)一般社団法人 食deつながろ と 伊丹市くらし相談サポートセンターの共催で行われる活動「年越し応援!いたみ助けあい フードシェアリング」の食品の運搬・搬入・仕分けのボランティア活動に、野球部(2年17名、1年生10名、2年マネージャー3名)全部員で参加させていただきました。
事前に、ボランティア活動の4つの原則
①自主性・主体性
活動を始めるときには「自分たちでやりたい」という気持ちが一番大切である。
②社会性・連帯性
参加メンバーは高校生でも大学生でもどこかの会社の偉い人でも立場は対等です。
ふだん出会えない世代や職種の人とつながりをつくる。
また、社会課題を「他人事から自分事」にしていくこと。(今回は日本の貧困問題、子どもの貧困)活動に参加して、社会と接することでいろいろな気づきを。
③無償性・無給性
「人との出会い」や「社会との接点・多様な視点」などもあれば、社会のため、だれかのためになるという実感を感じよう。
④創造性・開拓性・先駆性
目の前の社会課題をどうすれば改善できるのか。
団体のスタッフや参加メンバーと一緒に考えながら取り組んでいくこと。
を全部員で共有、確認し、
午前中は、伊丹市公設市場に集められた支援物資などを積み込み、いたみいきいきプラザに搬入。午後は、お米の分包作業と仕分け作業をさせていただきました。







カテゴリー: 生徒指導部から, 部活(運動部), 8-中学生・保護者の方へ
野球部ボランティア活動報告(年越し応援!いたみ助けあい フードシェアリング) はコメントを受け付けていません
生物の授業で遺伝子組換え実験を行いました。




3年生物の授業で、緑色蛍光タンパク質の遺伝子を大腸菌に導入する実験を行いました。最初は慣れない操作が多く、苦労しましたが、教科書に記載のあるヒートショックや抗生物質によるコロニーの選定の方法を学ぶことができ、光る大腸菌の作製に成功しました。
【GLiS】企業訪問@松谷化学工業
12月12日、GLiSの探究学習の活動の一環として、松谷化学工業を訪問しました。松谷化学工業は、「自然の植物から生まれたデンプンで豊かな生活を支える」という経営理念のもと、食品業界を中心に幅広い分野で事業を展開している、伊丹に本社を構える企業です。私たちは今回、その理念が製品や研究、そして社会との関わりの中で、どのように実現されているのかを学ぶ貴重な機会を得ました。
はじめに、企業概要と具体的な事業内容について詳しい説明をしていただきました。松谷化学工業では、デンプンを通して食品の食感を改良したり、品質を安定させたり、さらには健康への配慮にも貢献していることが分かりました。原料となるさまざまな植物の特性を活かしながら、用途に応じて機能を高めていく技術力に、企業としての強みと長年にわたる研究の積み重ねを感じました。

続いて行われた試食では、デンプンの有無や使用量の違いによって、同じ食品でも味や食感がどのように変化するのかを実際に体感しました。今回は、みたらしとチーズソースをそれぞれ三種類ずつ食べ比べました。口当たりのなめらかさや歯ごたえの違いは想像以上で、普段何気なく口にしている食品の裏側に、緻密な設計と工夫があることを実感しました。知識として学ぶだけでなく、五感を通して理解できた点がとても印象に残りました。

研究所の見学では、食品開発が実際に行われている現場を間近で見ることができました。研究員の方々が試行錯誤を重ねながら新たな価値を生み出していく姿から、ものづくりに対する真摯な姿勢と高い専門性を感じました。
最後には、GLiSの探究授業でこれまで考えてきたビジネスプランを発表し、実際に職員の方から直接アドバイスをいただきました。企業の視点からの具体的な意見は、自分たちの考えを見直すきっかけとなり、探究をより深める大きなヒントとなりました。今回の企業訪問を通して、学びが社会とどのようにつながっているのかを実感することができました。この貴重な経験を、今後の探究活動や学習にしっかりと生かしていきたいと思います。

Sci-tech Research Forum 2025 サイエンスX探究Ⅱ
29日(土)12:30~15:30関西学院大学主催の高校生探究中間発表会「Sci-tech Research Forum 2025」が開催され、県立伊丹高校2年サイエンスX探究Ⅱの物理ゼミが参加しました。ZOOMを使ったオンラインミーティングとして実施され、ブレイクアウトセッションにより相互発表して、内容について議論する形式で進められました。
物理ゼミはROOM9に割り振られ、最初に発表の番が回ってきました。タイトルは「砂時計について」。発表後に大学の先生や他の学校の生徒との質疑応答、ディスカッションがありました。質問に答える中で、自分たちの研究についての理解が深まり、次の探究のステップにつながる気づきがあったようでした。また他のROOMの発表の中にも興味深い、面白い探究がたくさんあり、高校生の探究の可能性を感じる機会となりました。
2月に本校で行われる「探究フォーラム」に向けて、さらに探究を深めてほしいと思います。


