11月4日(月)神戸市立葺合高等学校で開催された英語ディベート大会に本校生徒が参加しました。
「日本政府は原子力発電を廃止すべき」という論題に肯定もしくは否定の立場で英語ディベートを行いました。難しい論題に対して英語で40分以上討議することは想像以上にハードでしたが、生徒たちは楽しんで取り組んでいました。
結果
県大会第5位
個人賞 Best Debater賞 第3位 村上 実優 Nominated Debater賞 吉田 香那
灘、神戸女学院、報徳、明石西、姫路西の5校と対戦し、3勝2敗で県大会第5位という成績をおさめました。また2名の生徒が個人表彰されました。
次は来年2月の兵庫県大会上位入賞を目標に頑張ります。