3/19(月)10:00~、複数志願選抜合格者発表が行われました。
時折小雨が降るあいにくの天気でしたが、合格者のはればれとした笑顔が溢れました。
これから入学準備であわただしくなります。合格者説明会は3/20(火)に行われます。
3/19(月)10:00~、複数志願選抜合格者発表が行われました。
時折小雨が降るあいにくの天気でしたが、合格者のはればれとした笑顔が溢れました。
これから入学準備であわただしくなります。合格者説明会は3/20(火)に行われます。
3/7(水)、3/8(木)の2日間で、後期球技大会が行われました。ミニサッカー、ドッヂボール、ソフトボール、キックベースボール、テニス、バレーボール、バスケットボール、卓球の計8種目で戦いました。
2日目はあいにくの雨で、雨天プログラムで実施となりましたが、大いに盛り上がりました。
結果は、1位は1年7組、2位は同率で2年4組、1年5組、1年9組となりました。3/23(金)の終業式で表彰式が行われます。
平成30年度生徒会会長選挙が行われ、次の生徒会長が決定しました。
前日には、4名の候補者とそれぞれの応援弁士による立会演説会があり、各候補者の公約の説明と活発な質疑応答が繰り広げられました。
選挙では入場券を持って入場し、加古川市選挙管理委員会からお借りした、本物の投票箱に一票を投じました。
投票の結果、平成30年度の生徒会会長は、沼田歩輝君に決定しました。
4/9(月)に認証式が行われ、正式に任命を受けます。
1年生の「探求」の授業で、英語によるプレゼンテーションコンテストが行われました。
昨年12月に行われた日本語でのミニ課題研究発表の内容を、英語でプレゼンするもので、各クラス代表者2名が発表しました。理数科の代表者はモデルプレゼンとして、パワーポイントを使って発表し、英語での質疑応答も行われました。
コンテストの結果、優秀者上位3名と審査員特別賞1名が選ばれ、表彰を受けました。
第70回卒業証書授与式が行われました。暖かなお天気で、春の日差しが卒業生の新たな門出を祝ってくれました。
たくさんの方に見守られ、70回生358名が加古川東高を巣立って行きました。
1年生家庭基礎の授業で高齢者疑似体験が行われました。
白内障の見え方が体験できるゴーグル、耳栓、両手両足におもりを付け、さらに肘と膝にタオルを巻いて、高齢者の動きづらさを体験しました。
階段の上り下りやペットボトルから水を量りとったり、新聞を読んで書き写したりと、日頃容易にしていることが難しく苦労していました。
実際に体験してみることで、高齢者にとって、また誰もが住みよい社会にするにはどうしたらよいか、普段できることは何かを考えられたようです。
2月15日に実施された理数科推薦入試の合格発表が行われました。
晴天に恵まれた温かい日差しの中、合格者の番号がはり出されると静かに歓声があがりました。
40名の合格者に一足早く春が訪れました。
1年生家庭基礎の授業で高齢者ふれあい交流会が行われました。
加古川市内のケアハウスから高齢者の方をお招きし、吹奏楽部による歓迎演奏や、出し物係によるクイズやジェスチャーゲームで楽しんでいただいた後、調理実習で作ったパウンドケーキとババロアをお茶菓子にティータイムをしました。人生の大先輩の高校時代のエピソードや、息子さんが東高に通っていた頃のお話などを聞かせていただき、楽しい時間を過ごしました。
どんなふうに楽しんでいただこうかとプログラムを練ったり飾り付けをしたりと、生徒達ががんばって準備をした交流会を大変よろこんでいただけて、とてもうれしいひとときとなりました。
2年生で第3回人権HRが行われました。
今回は「外国人差別」をテーマに各クラスで討論し、活発な意見交換が行われました。
1年生で第4回人権HRが行われました。
まず、体育館で部落の歴史についてDVDを見た後、4つのテーマに分かれて講義を受け、それぞれ4人一組のグループに持ち帰り、学んできたことを教えあうというジグソー方式で学習しました。