平成30年度 芸術鑑賞会

平成30年度芸術鑑賞会が加古川市民会館で行われました。

今年度は、有名なボクサーを何人も育て上げた伝説のボクシングトレーナー、エディ・タウンゼントと選手達の絆を描いた「EDDIE」という劇を鑑賞しました。

迫力ある舞台に、笑いあり、涙ありの感動の連続で、あっという間の2時間でした。

先日の大雨の影響で7月考査が延び、当日午前中まで考査が続いていましたが、疲れていた生徒達にとっていいご褒美となったようです。

 

ハリー先生離任式

ALTのハリー先生の離任式が行われました。

授業をはじめ、ESSや昼休みのイングリッシュカフェなどで、5年間お世話になりました。

ハリー先生の挨拶、生徒代表のお礼の言葉と花束贈呈と続き、最後は花道をつくり、拍手でお見送りしました。

  

家庭科 被服実習

1年生「家庭基礎」の授業で、被服実習が始まりました。

ミシンと手縫いで、授業で使っている紙ファイルのファイルカバーを作ります。

ミシンの使い方や、ボタンやスナップの正しい付け方など、裁縫の基礎を学びます。中学校以来の久しぶりの裁縫で、ミシンの扱いにとまどい、玉留めや玉結びなども思い出しながらですが、楽しく手を進めています。できあがりが楽しみです。

アメリカ研修の事前研修

7/22に出発するするアメリカ研修の事前研修会が行われ、参加する生徒がお茶の心を学びました。

本校茶道部の指導に来て下さっている茶道の先生から、正しいお辞儀のしかたから教えていただき、季節感を表す茶器や掛け軸、お花など、お茶席のおもてなしの精神などのお話をお聞きしました。その後、茶道部の生徒が点ててくれたお茶とお菓子をいただきました。

いただいた後は実際に自分たちでお茶を点ててみましたが、同じお抹茶を使っても点てる人によって味が違うなど、いろんな発見があったようです。

    

2年生普通科「探求Ⅱ」

2年生普通科で「探求Ⅱ」の授業が始まりました。

1回目となる今回は、「人文科学」「健康科学」「自然応用科学」「社会科学」の興味関心に別れてグループを作り、テーマの絞り込みを行いました。

次回は、研究するためのリサーチクエスチョンを立てます。

 

平成30年度体育祭

6/16(土)に平成30年度体育祭が行われました。

例年、短い練習期間で必死の準備が行われます。今年は期間中に天気が悪いことが多く、さらに厳しい状況でしたが、本番は快晴で時折涼しい風も吹き、さわやかな体育祭となりました。

      

衣装作りからダンスの練習など、必死になって準備してきた応援合戦。音響のトラブルにも負けず、どの団も必死にパフォーマンスを行い、観客からは溢れんばかりの拍手をいただきました。

        

応援合戦は黄団の優勝、総合優勝は緑団となりました。

準備から当日の進行と、駆け回っていた生徒会にも感謝の拍手が送られました。

体育祭予行

体育祭の予行が行われました。

前日の予定が雨天のため延期となったうえ、グラウンドの状態も悪く、午前に実施のはずが午後に変更となるなど、いろいろな対応がとられた中での実施でした。

入場行進や、競技の入退場の練習、待機場所の確認、競技に使う道具の出し入れ等、本番に向けて細かいチェックをしていきました。

体育祭は6/16(土)に実施されます。

    

日本地球惑星連合2018年大会 研究発表会 奨励賞 受賞

5/20(日)に幕張メッセ国際会議場(千葉県)で開催された「日本地球惑星連合2018年大会 研究発表会」においてポスター発表が行われ、自然科学部地学班真砂土チームが奨励賞を受賞しました。

日本地球惑星連合大会は、日本で開催される大規模な国際大会で、高校生部門では全国から76件の発表がありました。その結果3位の奨励賞を受賞しました。

また、本校の小橋拓司教諭(地歴公民)や、69回生の中林真梨萌さん(鹿児島大学)も同会場で研究発表を行いました。

自然科学部地学班真砂土チーム: 3年生 中野美玖・羽路悠斗・尾藤美樹・中野勝太

テーマ:「花崗岩体での植生による 土砂災害抑制効果と危険地域の指摘」

 

 

 

 

加古川東高等学校「創立記念日」に寄せて

6月7日は、本校の創立記念日です。今年で94年目を迎えることになりました。

【開校の経緯・創立記念日の由来】

本校の前身、(旧制)兵庫県立加古川中学校の設置は、旧加古郡・印南郡の長年にわたる要望であり、1905(明治38)年の県議会で「中学校増設ニ関スル意見書」が議決されました。(当時、県立の中学校は、神戸・姫路・豊岡・龍野・柏原・洲本・伊丹・小野の8校でした)

しかし、県財政の都合で見送られ、各町村長の奔走により設立、建築起工が決定されたのは、1923(大正12)年のことでした。

第1回の入学試験・入学式は、(旧制)県立加古川高等女学校(現 加古川西高校)で行われ、新築校舎1棟が完成し授業が開始されたのは、1924(大正13)年4月でした。

1928 (昭和3)年、学年進行により5学年がそろい、5月に校旗を制定、6月7日に盛大に開校式を挙行しました。当日午前の式典に続き、午後から祝賀会、夜は楽隊を先頭に全校生(700名)が、提灯行列を繰り出したそうです。

1948(昭和23)年4月1日、学制改革により新制高等学校に移行し、「兵庫県立加古川東高等学校」と改称されました。同年7月、旧制高等女学校から移行した加古川西高等学校と、職員・生徒を折半し、男女共学を実施し、現在に至っています。

開校は1924(大正13)年4月1日であり、創立年数もここから起算しますが、創立記念日は、開校式が行われた6月7日としています。

現在の校訓は「自治創造・明朗親和」ですが、旧制中学時代の校訓は「質実剛健・自治創造」でした。「自治創造」は、一貫して本校の伝統として重んじられています。生徒会を中心とした諸行事、ホームルーム活動を見れば、そのことがよく分かると思います。服装についても、旧制中学から新制高校に変わって数年は「規定」ではなく、生徒たちによる自主的な「申し合わせ」でした。

生徒手帳の冒頭に、「正を愛し、邪を排し、自己の良心と責任において」からはじまる「生徒綱領」が掲げられています。校訓の内容を展開したものですが、極めて格調高い文章です。この機会に改めて、読み味わってみてください。

そして、3万人余の「先人を超えて新しい文化を創造しつつ進歩向上していく」決意を新たにする日としたいものです。

旧制加古川中学 正門