STEAM

地域創生☆政策アイデアコンテストで三菱UFJリサーチ&コンサルティング賞受賞

12月19日に行われた地域創生☆政策アイデアコンテスト最終発表会で、STEAM特講「加古川市の地域デザインを考えよう」の子育て支援班が、スポンサー賞である三菱UFJリサーチ&コンサルティング賞を受賞しました。

予選を通過し全国から選ばれた9組のファイナリストがオンラインで各自のアイデアをプレゼンしました。様々な地域で実際に地域創生に関わっている審査員からも高い評価をいただきました。

「TOMOT-Aro1」講習会

12月17日にSTEAM特講として、世界初のROS教材である「TOMOT-Aro1」講習会を開催しました。

開発元の日本データー様から2名の講師にお越し頂き、取り巻く環境や機能について説明頂いた後、生徒が実際にプログラムを動かしました。最後は装備されたティーチング機能を使い、各班でモーションを作成し発表しました。今後は希望者対象により使いなす講座を実施する予定です。ご期待ください。

近畿経済産業局長賞授賞式

STEAM特講「加古川市の地域デザインを考える」の子育て支援班が、内閣府が主催する地域創生☆政策アイデアコンテストで、近畿地区1位である近畿経済産業局長賞に選ばれました。

12月1日には、大阪市のエル・おおさかにて授賞式と代表プレゼンに臨みました。子育て支援班はRESASを活用して加古川市の課題を考え、シニア世代による子育て支援のアイデアを提言しました。

本班はさらに、12月19日に地域創生☆政策アイデアコンテストの最終審査会(全国から9組のファイナリストによる発表会)にも挑戦します。また、12月23日にはSTEAM特講「加古川市の地域デザインを考える」の全班が加古川市役所にて市長と副市長にアイデアを提言します。

探Q!RESAS成果発表会

本校は今年、内閣府から「RESAS de 地域探究実践校」に認定されています。STEAM特講「加古川市の地域デザインを考えよう」の講座でRESASを活用した教育実践をしたことで認定されました。

11月29日(日)には、その成果を発表する「探Q!RESAS成果発表会」がオンラインで開催されました。本校での取り組みを教員が説明するとともに、かこチャリひろめ隊班が研究成果を発表しました。

加古川市がウェルネスシティとして健康・スポーツを重視した政策をしている一方で、スポーツ施設が駅から遠いことを課題とし、サイクリング環境を既存の取り組みを連携させて整えることを、RESASなどのデータを活用して提言した研究です。全国のRESAS活用校や内閣府の方々とRESASの活用方法についてオンラインで情報交換をしました。

加古川パスタレシピブック撮影

11月26日(木)に、STEAM特講「加古川市の地域デザインを考えよう」の助け合い農業班が、加古川市特産の加古川パスタを使ったレシピブックの撮影をしました。

高齢化が進む農業従事者と地域の若者が助け合って農業をするために、八幡営農組合にインタビュー調査した縁をきっかけに、加古川パスタのレシピブックに載せるパスタ料理を考案してほしいという依頼がありレシピを考案しました。

生徒たちが考えたレシピは、カボチャと加古川市特産の高松味噌を使ったクリームパスタです。とてもおいしく、同席したプロの料理人にもほめていただきました。このレシピブックには本校以外にも合計6つの団体やレストランがレシピを提供し、加古川市の小中学生に配られます。ぜひみなさんも、レシピブックのパスタ料理を作ってみてください。


※加古川パスタは、加古川市の八幡地区で栽培されたデュラム小麦「セトデュール」を使用した純国産パスタです。種子生産、栽培だけでなく、加工も市内の(株)オーマイの加古川工場でされているmade in 加古川の特産品です。https://yahataeinoukumiai.com/archives/seihin/kakogawa_pasuta

STEAM教育講演会

10/21(水)、本校生徒、教職員、他校教職員を対象とした県教育委員会主催のSTEAM教育講演会が、(株)ZMP代表取締役社長の谷口恒氏を講師としてお招きして、本校で行われました。演題は「イノベーションは、好奇心、そして科学技術と藝術」です。

谷口氏は、これからロボットを使いこなす仕事の時代が来るので、ロボットのマネジメントに取り組む必要があるとの観点から、自動運転ロボット「ラクロ」を開発し、現在は街全体のロボタウン構想を進められています。

講演の中で、継続して勉強せよ。ミッションを持とう。好奇心が観察力を高め問題を発見することにつながる。自分を楽しく、家族を楽しく、友人を楽しく、周りの人を楽しく。そして時々スマホから離れて、感度を高め、ネットでは得られない体験・情報を得ることで社会を注意深く観察することにつながる。等々、ためになるお話をたくさん聞かせていただきました。講演後の質疑応答では次々と手が上がり、質問した生徒に丁寧にお答えいただきました。貴重なお時間をありがとうございました。

STEAM特講「加古川市の地域デザインを考えよう」発表会

8月28日(金)、STEAM特別講座の一つである「加古川市の地域デザインを考えよう」の発表会を行いました。本講座は加古川市の地域課題をビッグデータを分析することで見出し、その解決策をデータだけでなく地域の人々へのインタビューやアンケート調査などの生の声をもとに練り上げて提案することを目的としています。

ビッグデータの分析には内閣府が提供しているRESASを用いました。加古川市だけでなく県内の他市との比較をすることで、地域の特徴をデータをもとに考察するスキルを身につけた上で、加古川市の地域課題を考案しました。
本校1、2年生9名は3班に分かれて、「助け合い農業」「サイクリングを通じたスポーツ活動促進」「シニア世代による子育て支援」のテーマでより良い街づくりのための提案をしました。

発表会では加古川市、粟津町内会、兵庫県教育委員会、兵庫県立大学などから多くの方に来ていただき、生徒の提案に対して活発なディスカッションが行われました。生徒の提案する地域の課題解決策に対して、多様な立場の人々が協議することで、より良い解決策の創出につながる場になったと考えています。