
神戸新聞3月7日掲載「加古川東高生が研究発表」


3月6日(金)に、本校2年生理数科37名が神戸高等学校を訪問し、2年生総合理数科39名と研究発表会やグループワークを行いました。神戸高校と本校は共にSSH指定校であり、以前から教員が情報交換を続けていました。
最初に各校の紹介を行った後、アイスブレイクのための共通点探しゲームをしました。そして、その後はメインである研究発表会を行いました。生徒達が研究してきた内容を発表し質問を行いました。最後のワークショップは、研究における苦労話や将来やってみたい研究内容などを共有しました。
学校を超え生徒同士が交流できる機会はとても貴重です。今後もこの交流を続けていきたいと考えています。




3月4日に、春のSTEAM特講「理論物理学入門〜GPSのズレを追う:常識を覆す物理学者の視点〜」を実施しました。本校72回生中本那央さんを講師に迎えての講座でした。GPSに生じるズレという身近な現象を題材に、相対性理論に代表される理論物理学の考え方に触れながら説明していただきました。18名の生徒が参加し、難しい計算にも意欲的にチャレンジする姿勢が見られました。



3/3(火)、令和7年度SSH研究発表会が加古川市民会館で行われました。
理数科課題研究、普通科探究、STEAM特講、台湾研修など加古川東高校SSHの研究成果を発表しました。12時15分からは小ホールでポスター発表、13時30分からは大ホールで口頭発表を実施しました。
大ホールのステージで口頭発表したのは以下の7班です。






次期生徒会の会長が決定しました。今年度は立候補者が1名だったので、信任投票となりました。2/5に立会演説会が行われ、立候補者と応援弁士が演説を行いました。翌2/6に信任投票が行われ、信任多数で無事に令和8年度の生徒会長が決定しました。
以下、令和8年度の生徒会長に決まった金子彩花さんのコメントです。
この度、令和8年度生徒会長に就任しました金子彩花です。加古川東高校らしい個性あふれる高校にできるよう、全力を尽くします。一年間よろしくお願いします。

2/27(金)、第78回卒業証書授与式が行われました。保護者のみなさまにあたたかく見守られて過ごしてきた高校生活3年間の日々を思い返しながら、名残惜しくも78回生317名が巣立っていきました。
在校生からは、2年生全員と1年生の代表者が先輩方の新しい門出をお祝いしました。在校生、職員一同、78回生のみなさんの今後のご活躍をお祈りいたします。





STEAM特講「台湾研修」の防災班・植生班・プランクトン班のメンバーが、千葉大学で実施された第28回国際研究発表会・SDGsワークショップに参加しました。ASEAN諸国および台湾の教員・留学生に向けて、英語による研究発表を行いました。
発表後は、留学生からの質問に英語で回答し、その後の交流会では各国の現状について意見交換を行いました。また、SDGsワークショップ「持続可能な生産消費形態を確保する」にも参加し、ASEAN諸国および台湾の教員・留学生、千葉大学の留学生・学生、高校生と英語で意見交換を行いました。
発表テーマは以下の通りです。
防災班:Current situation and issues in designing a new ‘’District Disaster Management Plan’’~Awazu District~
植生班:Conservation activities for the endangered species FUJIBAKAMA in the Kakogawa River and its current status
プランクトン班:Do freshwater cyanobacteria contribute to iron supply to the sea?


1月28日(水)に、理数科2年生が1年かけて取り組んできた課題研究の発表会を行いました。今年度の研究テーマは以下の通りです。研究テーマを決めて実験を重ね、9月の中間発表、11~12月の各外部発表会を経てブラッシュアップした成果を発表しました。理数科1年生も発表を聞き、積極的に質問をしていました。
物理A班:擬塑性流体中でのプロペラの推力の向上を目指した振動方法の研究
物理B班:水切りにおける石の跳ねにジャイロ効果は関与するか
物理C班:直線翼型風車の性能向上を目的とした複合型風車の研究
物理D班:コオロギの逃避行動について
化学A班:わらびもち粉由来バイオプラスチックによる安全玩具の開発
化学B班:pH制御による米粉パンの老化抑制と品質改善
生物班:視覚情報がショウジョウバエの記憶の想起に与える影響
地学班:塑性指数からみる地すべりについて
発表内容を審査した結果、物理A班、化学A班、化学B班が3月3日に市民会館で行われるSSH研究発表会でステージでの口頭発表をすることが決まりました。






1、2年生の普通科の全生徒が、年度当初から取り組んできた探究学習(課題研究)の発表会が、1月22日に校内で行われました。今年度は加古川市役所や市内の小学校、県教育委員会や県内外の高校などから多くの見学者がありました。
1年生は、SDGsで示された目標をもとに課題設定を行い、自分たちが身近でできることは何かなどの解決策を探る研究の成果を、2年生は人文・社会・自然科学の3分野と「ひょうご起業ゼミ」の中から1つを選んで、自分たちで問いと仮説を立てて調査や実験を通して検証を行う研究の成果や起業プランを、ポスターにまとめて全員が発表しました。また予め配布された「研究要旨」に基づいて選んだ他の班や上級生の発表を見学し、質疑や評価も行いました。
各会場では、動画を使ったり実演を交えたりと工夫を凝らした発表が行われ、質疑応答で活発な意見交換もなされ、平素の授業とは違った学びを存分に楽しんでいるようでした。












令和7年12月12日(金)、理数科1年生のイノベーション基礎の授業で、SAPジャパン株式会社による特別授業が実施されました。「データと標準化の力」をテーマに、ビジネスにおける情報の価値とその共有の重要性を、ワークショップを通じて教えていただきました。その後学んだ視点を活用し、「過去最高の集客と売上が見込まれる文化祭を企画しよう」という課題のグループワークに取り組みました。
生徒たちは、企業での活動に使われている考え方を実践を通じて学ぶことができ、今後の探究活動に繋がる知識や考え方を得る大変有意義な時間となりました。


