5/20(日)に幕張メッセ国際会議場(千葉県)で開催された「日本地球惑星連合2018年大会 研究発表会」においてポスター発表が行われ、自然科学部地学班真砂土チームが奨励賞を受賞しました。
日本地球惑星連合大会は、日本で開催される大規模な国際大会で、高校生部門では全国から76件の発表がありました。その結果3位の奨励賞を受賞しました。
また、本校の小橋拓司教諭(地歴公民)や、69回生の中林真梨萌さん(鹿児島大学)も同会場で研究発表を行いました。
自然科学部地学班真砂土チーム: 3年生 中野美玖・羽路悠斗・尾藤美樹・中野勝太
テーマ:「花崗岩体での植生による 土砂災害抑制効果と危険地域の指摘」