1月23日(木)に、アセンブリホールにて課題研究発表会を実施しました。
CG(映像)、皮革、イラスト、陶芸、染織の5つの班に分かれて、1年間の研究・作品の制作内容を発表しました。



2年生は、来年度どの班を選択するか決めるため、先輩達の発表を真剣に聞き、発表後には、制作に
どれくらいの時間がかかったかなどの質問をしていました。
これらの作品は、2月7日(金)からの3日間、たつの市龍野地区で行われる「町ぢゅう美術館」で展示されます。
1月23日(木)に、アセンブリホールにて課題研究発表会を実施しました。
CG(映像)、皮革、イラスト、陶芸、染織の5つの班に分かれて、1年間の研究・作品の制作内容を発表しました。



2年生は、来年度どの班を選択するか決めるため、先輩達の発表を真剣に聞き、発表後には、制作に
どれくらいの時間がかかったかなどの質問をしていました。
これらの作品は、2月7日(金)からの3日間、たつの市龍野地区で行われる「町ぢゅう美術館」で展示されます。
看護科3年生の生徒が病院での臨地実習に向けて、目的を持ったコミュニケーションを図り、対象者に応じた援助を計画することを目標に演習を行いました。事前に疾患の学習を終え、どのようにコミュニケーションを取ればいいのかをペアで考え臨みました。交流当日は、新宮町の高齢者大学に通う大学生19名の方に模擬患者になっていただきました。簡単なシナリオに基づいて実際の入院患者と同じような状況を実習室のベッドで再現し、大学生には腰や足に痛みのある患者を演じていただきました。
生徒は緊張しながらも挨拶や自己紹介を行った後、バイタルサイン(体温、脈拍、血圧)の測定や疾患にあった症状の観察・情報収集を行いました。演習後の振り返りでは、大学生の方から率直な感想を話していただき、改善すべき点を考えることができました。このコミュニケーションの演習を生かして、今後出会う患者さん一人一人に応じた援助が考えられるよう努力を重ねていきます。
<生徒感想>
・コミュニケーション中は、相手の目を見ること、話しを遮らないこと、マスクで口元が見えない分、目で笑顔を伝えることを意識することで、高齢者の方々に「とても親切な話の聞き方をしてくれて嬉しかった」と言って頂き嬉しかった。
・今回自分ができたことは、傾聴です。私は話すことが苦手ですが、話しを聞くことは好きです。今回の交流でも、傾聴することを大切に関わり、「楽しかったよ」と言っていただけて、ホッと安心したと共に、嬉しさも感じることができました。実習で関わる方々に楽しいと思っていただけるよう、明るく、元気にコミュニケーション技術を深めたいと思いました。


看護科高校3年生が、本校卒業生の助産師より「知っておきたい命の話」という内容で講義を受けました。助産師を目指した経緯から現在の助産院開設や地域での活動内容までを話された後、命の話として受精から妊娠、胎児の成長、出産までをイメージがしやすい説明をしてくださったので、真剣に聞いていました。また、看護師として身につけてほしい品位や女性としてパートナーとどのようにコミュニケーションをとって関係を築いていくかなど、今後に活かせそうな内容が多くありました。2時間という短い時間でしたが、今後看護師の免許を持った1人の女性として生きていくうえで大切なことを教えていただきました。
<生徒の感想>
・命の誕生が改めて当たり前ではないこと、妊娠が簡単でないこと、妊娠を簡単に考えてはいけないことなど多くのことを学びました。新しい命が誕生することは、その分責任やお金など様々な負担も加わるので、パートナーとの信頼関係ではコミュニケーション能力も大切であると考えました。
・今日の授業を受けて、改めて自分や他の人の命を大切にしなければいけないと思いました。赤ちゃんが1人生まれて家族が増えたり、逆に減ったりすることで人生が180度変わってしまい、それが悪いほうや自分が思ってもないほうへ傾いてしまうこともあります。自身や生まれてくる子ども、周りの人を悲しませないため、良い環境の中で子育てができるようにも、自分や周りの人の命を大切にしようと思いました。

12月23日(月)、本校総合福祉科のレクリエーション実習室にて、今年2回目のコミュニケーションカフェ「たつきた」が開催されました。全国的に感染ドミノが増加している中であったため、参加状況を心配していましたが、利用者25名、付き添いやその家族、地域ボランティアや社会福祉協議会、企業などの見学者19名、計44名が参加してくださいました。
今回もコーラス部による「あわてんぼうのサンタクロース」と「さんぽ」をみんなで歌って場を盛り上げ、ボランティア部は参加者の血圧測定をしてくれました。また、今回は、総合福祉科1年生が当日中心となって、準備や司会進行、会場案内、接待等すべを担当してくれました。2年生は2日かけて参加者へのクッキーを作ってくれ、3年生は有志参加してくれるなど、みんなの協力のもとカフェを開催することができました。
また、SDGs2024「未来を拓く共創プロジェクト」の一環として、117グループのあっぷる様の協力により、117グループあっぷる体操を主導していただき、みんなで体操を実施しました。
生徒たちは、緊張しながら少しずつ参加者の方々とお話するなどして、大盛況でした。参加者方々からは、「若い高校生とふれあうことができて楽しかった、またこんな集まりに来たい等」大好評でした。また、来年も実施してきたいと思います。
今年度のWeb交流は、各校の特徴や学校生活の様子など全体での現状紹介とブレイクアウトルームを用いた分科会を行いました。
Web交流開催に向けて、各校の代表者が発表資料の準備や調整を行い、クラスで準備しました。
当日は小さな機器のトラブルもありましたが、生徒たちは臨機応変に対応し、限られた時間でしたが笑いの多い楽しい交流となりました。
[生徒の感想]
・他校の看護科の子たちと話すのは初めてでしたが、私達とは異なる授業や実習構成で、それぞれの良さがあると感じました。看護の学び方にも色々な方法があると知り、もっと視野を広げて見ていきたいと感じました。
・学習方法について質問されましたが、少し緊張していたのもあり、具体的なアドバイスができませんでした。どんな質問でも普段の取組がきちんと話せるように、準備しておきたいと思いました。お互い共感できる部分や新しい発見があり、とても前向きになれる時間になりました。
7月に引き続き、赤ちゃん先生とそのお母さんが6組来てくれて看護科3年生と触れ合いました。今回は「赤ちゃんの1日の生活とお世話(育児)について」という内容で、生後から現在までの生活の違いや1日の過ごし方をお母さんから聞かせていただきました。7月と同じ赤ちゃん先生であったので、お母さんから離れて走り回ったり、できることが増えていたりと成長した姿を見ることもできました。お母さんからの育児の話は興味深く、聞きたいことを積極的に質問することができ、有意義な時間となりました。後半は、赤ちゃん先生と笑顔で手遊びや抱っこをして、心がとても温かい気持ちになりました。
<生徒の感想>
・新生児の時にはできなかったことが今できるようになり、成長していく過程で新しい課題が生まれていくことを学びました。看護師はその年齢に応じた情報提供や支援を考える必要があると思いました。
・赤ちゃんの1つひとつの成長が家族にとっての大きな幸せであるとともに、成長に伴って注意するべき点変わってくることを知りました。
・数か月で赤ちゃんは大きく成長するので、3か月単位で1日の過ごし方も変わっていくと知り、赤ちゃんが成長するにつれお母さんの1日の過ごし方も同じように変化していくが学べました。
第3回看護科集会を行いました。
今回は「看護入門」という科目を選択している、他学科の生徒13名も参加しました。看護に興味を持つ13名に、看護科の取組を知ってもらい、看護に必要なチーム力に気づき、より良い看護を考える機会になれば良いと思い企画しました。
各学年からの2学期の振返りや専攻科の現状を聞き、生徒たちの表情は、自信・希望・不安が混在しているように見えました。一方、3年生が企画したレクリエーションや異学年との交流では、たくさんの笑顔が見られ、日頃抱えている悩みを相談する様子もあり、効果的な時間を過ごすことができました。
看護は厳しい・難しいというイメージを持たれやすいですが、楽しいことや成長につながる経験も沢山あることを実感できた会でした。他学科の生徒も、看護科の温かい雰囲気を感じており、看護に必要な力を考える機会になったと思います。
高校2年生が、2週間の病院実習へ行ってきました。患者さんの生活環境やチーム医療、日常生活援助の基本、報告の重要性など多くの学びがありました。4つの病院に分かれて実習しているため、病院ごとに少しずつ異なる点があり、それぞれの学びを共有するためにまとめた内容を発表しました。
校内では学ぶことができない現場での体験や患者さんとの関わりについて、スライドや実演・再現動画の作成など、見ている人に伝わりやすい工夫をしながら発表できました。具体的な内容で説明することができ、お互いに共感する場面が多く見られ、あらためて2週間の学びを深めることができたと感じました。
あっという間の2週間でしたが、明らかに成長を感じることのできる時間を過ごすことができ、これからも知識・技術・心を磨いていきたいと思いました。ご協力いただいた患者さんやご家族の方、指導者さんに感謝の気持ちを忘れず努力し続けます。ありがとうございました。
11月8日(金)、友善生コンクリート株式会社様の工場見学会に参加しました。
まず、3つのグループに分かれ「コンクリートに関する座学」「工場施設・設備見学」「スランプ試験(生コンクリートの柔らかさを確認する試験)」を、それぞれ順に体験しました。
座学では、ビデオで詳しくコンクリートの歴史や製造方法の説明をしていただきました。既に授業で習ったところや新しく学ぶところもあり、さらに理解が深まったと思います。
工場施設・設備見学では、コンクリートミキサー車の内部の洗浄作業を体験させていただきました。洗浄操作のレバーは高い位置にあり、操作する時に安全帯を装着します。生徒たちは洗浄作業にも「安全」が徹底されていることに驚いていました。
高いところが苦手な生徒には手厚いサポートをしてくださり、無事全員が体験出来ました。生徒だけでなく教員も洗浄体験をさせていただきました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
▲初めて安全帯を装着
▲操作方法の説明を受ける様子
▲洗浄作業を見守る生徒
▲施設見学はヘルメット装着が必須
生コンクリートのスランプ試験では、コンクリートの材料の配合やスランプ試験の手順等を教えて頂きました。一部の生徒は、実習で行った内容でしたが、プロの方が実演して下さったスランプ試験は、手際の良さや生コンを混ぜる際の力強さが自分たちとは全く違い、釘付けになって見ていました。
指導者の方々が試験のコツを楽しく丁寧に教えてくださり、生徒全員が興味深々でスランプ試験を体験していました。
更に、事務所の内部を案内してくださり、プラント内のミキサーの操作方法について教わりました。パソコンで遠隔操作されており、モニターにはプラント内部が映し出されていました。安全を確認しながら、コンクリートの硬さについても映像で確認しながら調整しているとのことです。
▲プロがスランプ試験を実演
▲生コンの柔らかさの程度を測定
▲プロが手厚くサポート
どの生徒の質問にも丁寧に回答してくださり、またどの体験においても、丁寧に教えてくださいました。「とてもよい体験をした」、「楽しく学んだ」と目を輝かせていました。社長をはじめ、数十名の従業員の方々が、出入口までお見送りをしてくださり、温かい気持ちにさせていただきました。
将来について具体的な考えを持つ生徒も居れば、これから考えていく生徒もいます。今回の体験を来年に迫る就職活動や進学活動に活かして欲しいと考えています。