42日間の夏休みが終わり、2学期のスタートとなりました。
始業式では、校長先生から、課題を見つけ克服するだけでなく、克服のために努力することの大切さについてお話がありました。始業式に引き続き、ALTのキャサリン先生の着任式がありました。
先生が英語で挨拶をされた後、生徒の皆がどれくらい聞き取れていたか、隣同士で確認してみることに…。皆さん、どうでしたか?苦笑いしている人が多かったかな?
その後は、キャサリン先生が日本語で挨拶をしてくださりました。先生は日本の文化・歴史に興味を持っていらっしゃるようですね。ぜひ話しかけてみましょう。
「最も暑い夏」はもうしばらく続きそうです。体調管理に十分気をつけながら過ごすようにしてください。
新ALTについて
本校にはALTが2名配置されており、生徒のみなさんをサポートしています。
そのうちの1人、ファティマ先生が、5年間の任期満了により、この夏離任されたため、本校は新たなALTの先生をお迎えしました。
新しいALTはキャサリン先生といって、スコットランドから来日された女性の先生です。
本やゲーム、アーチェリーが好きで、世界の歴史や日本の歴史にも興味があるとの挨拶を、英語と日本語の両方でされました。
これからさまざまな場面でお世話になります。キャラム先生とともにみなさんの力になってくださると思うので、どんどん話しかけてください。