西高のひみつ【卒業記念品編 その10】

卒業記念品の紹介も10回目となりました。今回の記念品は、A棟南側スタンド上の小庭園です。

 

↑第7回 卒業記念の碑          ↑第8回 卒業記念の碑

7回生が入学した昭和58年は、東京ディズニーランドが開園、卒業した昭和61年はソ連でチェルノブイリ原発事故が発生した年です。また、8回生が入学した昭和59年は、スペースシャトル「ディスカバリー」が初めて打ち上げられた年。卒業した昭和62年は国鉄が解散し、JR各社が発足した年です。

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品編 その9】

先日、本校の第40回卒業証書授与式が行われました。体育館には、花が飾られステージには国旗と県旗が、演台には校章が付けられ、普段の体育館と違った雰囲気になりました。この日の体育館にも卒業記念品がありました。それは、ステージ下下手側の小演台と会場にぐるりと張り巡らされた幔幕です。小演台と幔幕は、第16回生の皆さんに寄贈していただいた物です。小演台は前にもご紹介しましたが、幔幕と同じ16回生の寄贈品なのでもう一度紹介いたします。

↑幔幕です。

↑小演台です。

 

ステージ上の大演台には、普段は付けられていない校章が取り付けられていましたが、あれは卒業記念品ではありません。本校の職員が10年前に作製したものです。31回生の卒業式から毎年、入学式と卒業式の際に使用されています。

 

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品編 その8】

生徒の皆さんが、普段は使用しないA棟正面玄関の庇に校章がつけられているのをご存じですか?あのステンレス製の校章も卒業記念品です。32回生の皆さんに寄贈して頂きました。

【校章の由来】本校の北北西方向にあるのが「譲葉山」です。また近くには逆瀬川に架かっているのが「諭鶴羽橋」です。校章はこの「ゆずり葉」をかたどり、高の字を加えたものです。

32回生が卒業した平成23(2011)年は、アップル社創設メンバーの一人であるスティーブ・ジョブズが亡くなった年です。彼がまだ生きていたなら、私たちの生活を変えたスマホがもっと大きく進化していたかもしれませんね。

 

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品編 その7】

今回は、31回生の卒業記念品を紹介します。体育大会やグラウンドで行われる行事で活躍するのが、31回生卒業記念品の朝礼台です。以前は鉄製の重たい朝礼台でした。さび付いた朝礼台を移動させるのは大仕事でした。しかし、この朝礼台はアルミ製ですので、二人いれば校内のどこにでも移動させられます。

31回生が卒業した平成22(2010)年は、バンクーバー冬季オリンピックが開催された年でした。

 

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ 【卒業記念品編 その6】

四回生の記念品は、校訓碑です。建てられた当時は、中庭の池の端にありましたが、数年前に、B棟の耐震工事の際に中庭東側に移しました。

 

↑建てられた当時の校訓碑です。(宝塚西高校「創立10周年記念誌」より)

↑現在の校訓碑 “跡地”です。

↑移転後の校訓碑です。背後の松も一緒に移植しました。

↑校訓です。本校初代校長の藤本欣司先生の字です。後ろには写真ではわかりにくいですが、「第四回生卒業記念」とあります。

 

本校の校訓は「自立・自律・捨身」です。生徒の皆さんは当然知っていますよね。「自立・自律」は、独立心を持ち、自分の行動を強い意志でコントロールできる心を高校時代に養おう、ということです。

では「捨身」は?あまり聞かない言葉です。この言葉は、お釈迦様が前世で、飢えた母子の虎の前に自らの身体を投げ出し食われることにより、母子の虎を救ったという仏教説話に登場する「捨身飼虎」のお話からきています。法隆寺所蔵の国宝「玉虫厨子」にその図が描かれています。

「捨身」とは我が身を投げ出して、世のため人のために尽くす心を理想としよう、ということです。在校生の皆さん、「自立・自律・捨身」の校訓のもと充実した高校時代を送りましょう。

四回生が卒業した、昭和58(1983)年は、東京デイズニーランドが開園し、また大韓航空の旅客機がソ連空軍により撃墜された事件、フィリピンではアキノ上院議員暗殺事件があった年です。

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ 【卒業記念品 その5】

10月27日(土)に本校の第三回オープンハイスクールが開催されました。この説明会で使用されている演台が、第16回生の卒業記念品です。

16回生が卒業したのは平成7(1995)年です。この年は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起きた年でした。

 

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品 番外編】

このようなものが発見されました。卒業記念品には、卒業生が学校へ送るもの、生徒会が卒業生に贈るもの、育友会(PTA)が卒業生に贈るものの三種類があります。今まで「西高のひみつ【卒業記念品編】」で取り上げてきたものは卒業生が学校に残してくれたものであったのですが、今回は育友会(PTA)から卒業生に贈られたものを取り上げてみます。

一回生から十五回生までのものがとびとびに残されていました。左側のネクタイピンは、開く方向から男性用であることがわかりますので、男子卒業生にはネクタイピン。女子卒業生にはブローチが贈られたのだろうと推測されます。また、このネクタイピンとブローチの浮き彫りは、体育館ステージの緞帳の模様と同じものです。十五回生以降はどうなったのかはわかりません。現在、卒業生がPTAからいただく記念品はこのネクタイピン・ブローチではありません。

↑一回生から十五回生のものがとびとびに残されていました。

↑表は体育館の緞帳の模様と同じ「甲山と譲り葉」が浮き彫りにされています。

裏には「第○回生卒業記念品 宝塚西高等学校育友会」と刻印されています。写真のものは、記念すべき第一回卒業生のものです。

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品その4】

先日の体育大会は、天気晴朗。少し涼しく、良い条件で行うことができました。快晴でしたので日陰が恋しくなりましたね。グラウンドでその日陰を作っていたのも卒業記念品です。27回生、33回生、34回生、35回生、36回生、38回生の皆さんに贈って頂いたものです。また、34回生、35回生には教室用の電波時計も頂いています。

数年前から、本部は南側に移りました。34回生のテントです。

35回生と36回生のテントです。

38回生は、二張あります。

34回生と35回生の教室用電波時計です。

27回生と33回生に寄付して頂いたテントは、今回の体育大会では使用しなかったため写真がありません。申し訳ありませんでした。

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品編その3】

今回は、平成15(2003)年2月卒業の24回生の卒業記念品です。小学館の日本歴史大事典(全4巻)と平凡社の世界大百科事典(全30巻)です。図書館にありますので歴史の勉強や総合的な学習、文化祭演劇の台本を書くときの背景調べに利用して下さいね。

↑「日本歴史大事典」です。

↑「世界大百科事典」です。

平成15(2003)年は、映画「ターミネーター3」が公開された年です。また、この映画に出演していたアーノルド・シュワルツェネッガーは、この年にカリフォルニア州知事に就任しました。

 

LINEで送る
Pocket

西高のひみつ【卒業記念品編その2】

今日は、二回生、三回生、五回生、九回生、十回生を一挙に紹介します。中庭の東側の南がこの5学年の卒業記念です。どこからどこまでがどの回生の記念かは今となってはわかりませんが、立派な庭園ができあがり生徒と職員の心を癒やしてくれています。

二回生と三回生の碑です。二回生が卒業したのは米国でレーガン大統領が就任した昭和56(1981)年、三回生が卒業したのはソ連でアンドロポフが書記長に就任した昭和57(1982)年です。

 

五回生と九回生の碑です。五回生が卒業したのはロサンゼルスオリンピックが開催された昭和59(1984)年、九回生は昭和最後の卒業生となりました〔昭和63(1988)年〕。

 

そして、平成初の卒業生が第十回生です。この年の1月7日までは昭和64年だったのですが、1月8日から平成となりました。その平成も来年で終わります。今の三年生が平成最後の卒業生となりますね。

 

どの時代のものかはわかりませんが、中庭にある校訓碑です。大きな石に少し控えめに刻まれています。在校生の皆さん、校訓の精神を体現できるよう日々精進いたしましょう。

 

 

 

LINEで送る
Pocket