本日はHobsonville Point Secondary Schoolでの最終授業日でした。
県立伊丹高校生は、Peterによる英語の授業の後、バディと共に集合し、修了書を受け取り、互いに謝辞を述べたあと、ソーラン節の踊りを披露しました。その後のランチは、売店からのデリバリーメニューをバディや現地校の先生たちと共に最後の時間を楽しみました。
いよいよ明日は帰国の途につきます。帰りたくないなぁという声が聞かれるくらい、バディやホストファミリー、先生達と仲が深まったようです。
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