東日本大震災被災地支援活動に参加した22名は、A班B班に別れて出発しましたが、11月21日10:00に宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区日和山公園で合流しました。
感染症対策としてマスクとフェイシガードを着用しています。
震災語り部の長沼さんから、お話を伺いました。
昭和8年に地震、津波があり「地震があったら津波の用心」という碑が建ててあるにもかかわらず、それが地域で伝えられていなかった。経験を伝えていくことが大切であるというお話でした。
東日本大震災被災地支援活動に参加した22名は、A班B班に別れて出発しましたが、11月21日10:00に宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区日和山公園で合流しました。
感染症対策としてマスクとフェイシガードを着用しています。
震災語り部の長沼さんから、お話を伺いました。
昭和8年に地震、津波があり「地震があったら津波の用心」という碑が建ててあるにもかかわらず、それが地域で伝えられていなかった。経験を伝えていくことが大切であるというお話でした。