国際通りの自由行動を終え、皆たくさんのお土産を持って、無事に集合場所に集まってきました。お母さんへのお土産を買う生徒が多いようでした。 那覇空港に戻り、予定通り、伊丹行きANA便に搭乗します。17時出発、伊丹空港には18時55分到着予定です。
モノレール県庁前駅に到着し、注意事項を徹底した上で、短時間ですが自由行動の時間を設定しました。 遅めのランチを食べたり、最後の買い物をしたり、牧志公設市場を覗いたり、思い思いに過ごしていました。
那覇空港を13時過ぎに出発しました。 モノレールに乗って、国際通りを目指します。
ホテルの方に見送られ、新石垣空港に到着です。 搭乗手続きも終わり、これから那覇空港へ向かいます。 最後まで買い物している生徒もちらほら。
研修旅行最終日になりました。 ホテルで最後の朝食です。リゾート感溢れるレストランで、日替わりで色々な琉球料理も楽しむことができました。 全員元気です。 荷造りをし、9時にホテルを出発し、新石垣空港へ向かいます。
石垣島最後の夜、研修旅行の思い出作りに花火を皆でしました。 夕方から降っていた小雨も上がり、花火を楽しみながら、あちこち歓声が上がりました。 花火の最後には校長先生から元気の良さを褒めて頂きました。気を緩めず三木まで帰ります。
3日目の夕食は石垣牛でバーベキュー(焼肉)です。 柔らかく美味しく、生徒たちは完食。6人用テーブルに4人と広く座り、石垣島最後の夕食を楽しみました。
※食事中以外はマスクを着用しています。
石垣島ステイも今日が最終日。 三木とは違う景色をたくさん見ることができました。 島内研修からホテルに戻り、地元のもっちゃんに来ていただいて、石垣島あるあるトークや、都会と島との文化や生活の違い、そして島の歌を生の三線で聞かせていただきました。30分という短い時間でしたが、生徒たちはうなずいたり笑ったりと、楽しい時間を過ごせました。また、質問もたくさんでました。
※お話は屋外の砂浜で伺う予定でしたが、雨のため急遽室内で伺いました。換気を十分にし、マスクを着用、声を出さない等感染予防対策をとって行いました。また写真撮影の時のみマスクを外しています。
昼食は市内に戻り、ユーグレナモールで自由昼食です。石垣島バーガーや、島野菜と県産ポークのキーマカレーなど、思い思いに島グルメを楽しんでいるようでした。昼食後は、お土産物をショッピングです。
最後に、玉取崎展望台に寄り、絶景を見学しました。校長先生曰く、グアムのビーチのよう! 碧さに癒やされました。
続いて、米子焼シーサー農園へ。ユニークな巨大シーサーオブジェをたっぷり見学しました。バリ島にでも来たような気分でした。
島内研修、まずは、やいま村へ。雨風が一瞬強まりましたが、沖縄の家屋や、かわいらしいリスザルを見学しました。 ハワイで有名な、「この木なんの木気になる木」そっくりな木もありました。
3日目、午前中の島内研修出発前、虹がホテル前にきれいに広がりました。 皆でパチリ!
昨日2日目の自然体験学習、ハイキング班の様子です。 4人に1人のガイドさんが付き添ってくださり、西表島の奥へ奥へ。 珍しい鳥の鳴き声も聞きながら、たっぷり歩きました。湿気の多い気候で、汗だくになったようです。
3日目。昨夜はよく眠れた様子です。 朝食をしっかり食べ、今日は午前中、初日の島内研修の続きに向かいます。 曇り、風、小雨、晴れ間。まさに東南アジアの空模様です。
2日目の自然体験学習、シュノーケリング班は、幻の島に上陸、周辺でシュノーケリングに挑戦 しました。最初は慣れなく、怖がる様子も見られましたが、慣れてしまうと陸には上がりたくな いほど楽しんでいました。 海と空と浜のコントラストが美しく、見学者も十分に楽しめたようです。
2日目の夕食は、ホテルレストランでバイキングです。 焼き立てのステーキに男女問わず行列ができていました。 色々な料理に様々なフルーツ。皆、食欲旺盛です。 今日の疲れを明日に残さないように、22時には就寝です。
16時半には自然体験学習から宿舎に戻り、生徒それぞれがリゾートホテルライフを満喫しています。 シーサー絵付け体験、ビーチでビーチバレー、そして疲れてお昼寝…。 石垣島のゆったりとした時間です。
午後は竹富島に3つの班が集結。水牛車に乗って、のんびりと竹富島を見て回りました。三線の音色とブーゲンビリアがマッチし、幸せな時間を過ごせたようでした。吹く風は爽やかで、充実した1日でした。
自然体験学習、カヌー班とハイキング班は石垣港から西表島に向かいました。 西表島は台湾のすぐ隣なので当然ですがまさに東南アジアの雰囲気。晴れると、もう夏です。 カヌー班はインストラクターの指導の下、仲間川を2時間あまりカヌーで楽しみました。最初は苦労しましたが、マングローブ林と静かな雰囲気を楽しみながら、自然と一体になれた時間でした。
2日目スタートです。晴れ。 朝食をたっぷり食べ、今から自然体験学習に出発します。 3つの班に別れ、カヌーやハイキング、シュノーケリングを楽しみます。
初日の行程を終え、6時半に宿舎に到着しました。 今回の宿舎はグランヴィリオリゾート石垣島ですが、文字通りリゾート感あふれるホテルで、生徒たちは喜んでホテル内を散策していました。 全員元気ですが、早めに就寝し、明日の自然体験学習に備えます。
川平湾から、明日訪れる竹富島が見下ろせる高台にあるミルミル本舗を訪れ、石垣島の素材で作られたジェラートを味わいました。シークァーサーと紅芋のダブルでしたが、暑さで溶ける前に皆、完食。 その後、市内レストランで琉球料理と八重山の文化ショーを楽しみました。
サプライズで、本日誕生日の生徒を皆でお祝いしました。
新石垣空港からまずは川平湾へ。 全員でグラスボートに乗船し、美しい海の底を覗きました。 「すごい透明!」と生徒たちは叫んでいました。 ニモやウミガメにも遭遇し、満足した様子でした。 お土産屋で地元のスタッフさんとも交流、楽しい午後になっています。
※グループ写真撮影の時のみマスクを外しています。
那覇空港で1時間ほど空港散策の時間を取りました。生徒たちはアイスクリームを食べたり、沖縄そばを食べたりしていたようです。 先程、乗継便で石垣島に到着しました。天気は晴れ! 空から見る石垣島周辺の海の碧さに生徒たちは感動しているようでした。 これから、貸切バスで島内研修に向かいます。
伊丹空港を定刻に離陸し、乗り継ぎの那覇空港に到着しました。伊丹を離陸の際には生徒たちから歓声があがりました。 生徒たちは朝早い出発で、ドリンクサービスの後は音楽を聞いたり、眠ったりと、少しおやすみタイムとなりました。 これから乗継便で石垣島に向かいます。
厳しいセキュリティチェックを経て、ANAで間もなく那覇空港に向かいます。
コロナ対策を万全にして、参加予定者全員、元気に石垣島へ出発しました。
今後、研修旅行の様子は、このブログにアップロードしていきます。
今年度最後の大きな行事の一つとして、球技大会が行われました。 学年末考査を終えた開放感の中、男女ともに、体育館でバスケットボール、グラウンドでサッカーを行いました。 それぞれのチームが白熱した試合を行って、応援にも熱が入っていました。
あいにくの曇り空となりましたが、74回生卒業証書授与式を行いました。
新型コロナウイルス感染予防の観点から入場者の制限や、プログラムの簡略化を行いましたが、無事終了いたしました。
卒業する74回生の皆さんの今後に幸多からんことを願っています。