~「県高にはカブトムシがいる!実は狸もいる!」って知ってた?と「〇〇〇さま」~
県立伊丹高校では夏になると敷地内のクヌギの木にカブトムシが集まります。知っていましたか?どこか知ってますか? そして・・・実は・・・・・・狸もいます。
今回はこの通心(信)でよく紹介させてもらっている、
ひすい こたろう さんのご家族のある夏の日の出来事です。
~「県高にはカブトムシがいる!実は狸もいる!」って知ってた?と「〇〇〇さま」~
県立伊丹高校では夏になると敷地内のクヌギの木にカブトムシが集まります。知っていましたか?どこか知ってますか? そして・・・実は・・・・・・狸もいます。
今回はこの通心(信)でよく紹介させてもらっている、
ひすい こたろう さんのご家族のある夏の日の出来事です。
平成6年度秋季兵庫県高等学校野球大会阪神地区大会において、Bブロック1位となり、9月7日(土)(9月3日(火)抽選)から行われる平成6年度秋季兵庫県高等学校野球大会に出場することになりました。
応援よろしくお願いします。
令和6年8月19日(月)、浜甲子園運動公園テニスコートにて、第36回阪神高等学校テニス大会団体戦女子3部リーグ戦が行われました。2勝1敗でリーグ優勝しました。その結果、8月21日(水)に、2部4位校と入れ替え戦に臨み、3勝1敗(途中打ち切り)で2部へ昇格しました。新チームになって初めての団体戦でしたが、各自がポイントを重ねていき、夏休みやってきたことが、結果として現れたので、とても満足しています。秋になると、県新人団体戦、県公立大会、東阪神リーグ戦と3つの団体戦がありますが、これからも日々の練習に磨きをかけて頑張ります。応援よろしくお願いします。
研修参加生徒レポート⑨:研修を終えて
S.T
僕たちはこの12日間のNZ研修を通して、自分から前向きに行動する大切さを学びました。NZに来てから周りの人は英語しか話せない環境で、完璧とは言えない僕の英語力でどうコミュニケーションを取るか最初はすごく恐れていました。ですがNZの学校の生徒やホストファミリーはみんな本当に優しくて僕の話をゆっくり聞いてくれて、僕たちのしたいことを最前に考えてくれます。でもこれは僕たちがコミュニケーションを取ろうと前向きに行動した結果だと考えます。この経験から僕は英語力はもちろん、自分から行動する力を身につけることが出来たと思います。
K.N
今回の研修では、英語のみならず人との接し方も成長したと思います。英語に関しては現地の人がたくさん使う単語や文法など、教科書や参考書よりも実用的な英語を学ぶことができました。人との接し方の面では、今まで使っていた言語が全く使えない、伝えたいことがどう言葉にすればいいかわからないという状況が多かった中でどうやって伝えるのかということを学びました。自分が知ってる単語を使ってどこを強調して喋るのかを考えることで、自分の気持ちを伝えることができるということを学びました。今回の経験はたくさんのことを学べたので、これらを忘れないようにしてこれからの英語や修学旅行などに参加していきたいです。
今からオークランド空港を出発します。バディの1人は空港まで見送りに来てくれ、生徒たちは名残惜しそうな様子も伺えます。
研修参加生徒レポート⑧:最終登校日
K.N
今日は授業最終日でした。10日間のピーター先生(注:英語クラス)の授業も今日で終わりと気づいた時、本当に時間はあっという間に過ぎるのだと感じました。僕たちは吉見さん(注:現地コーディネーター)が言ってくれた通りとてもバディーと仲良くできたと思います。そんなバディーとランチを食べるのも今日で最後でした。みんなでワイワイ今までのことやお別れの挨拶、写真撮影をしました。みんなで踊ったソーラン節は決して完成度が高かったわけではありませんが、バディー達に喜んでもらえて良かったです。
K.M
私は1週間ピーター(注:英語クラスの教員)の授業を受けて英語を学ぶ”楽しさ”のようなものを学んだと思います。日本のように文法や長文を学ぶわけではなく、頭を使うゲームや会話が中心だったので軽い気持ちで授業を受けることができたし、みんなでワイワイしながらできたのでとてもいい時間を過ごせました!今日のセレモニーは僕たちがソーラン節を踊ったり、一緒にランチを食べて楽しみました!ソーラン節にニュージーランドの生徒が何人かと一緒に踊れたのがとてもいい経験になりました!
本日はHobsonville Point Secondary Schoolでの最終授業日でした。
県立伊丹高校生は、Peterによる英語の授業の後、バディと共に集合し、修了書を受け取り、互いに謝辞を述べたあと、ソーラン節の踊りを披露しました。その後のランチは、売店からのデリバリーメニューをバディや現地校の先生たちと共に最後の時間を楽しみました。
いよいよ明日は帰国の途につきます。帰りたくないなぁという声が聞かれるくらい、バディやホストファミリー、先生達と仲が深まったようです。
研修参加生徒レポート⑦:Japanese Cultural Exchange 2日目
S.K
今日は探究のプレゼンテーション発表を行いました。日本でのリハーサルのときのようにスクリーンが用意されず、時間も1人10分強と想定と違うことが多く起こりましたが無事プレゼンテーションをやり終えられました。私はNZで人気のラグビーについて、日本人との意識の違いやマオリの関係について調べました。仮説では多くの人はラグビーが好きだと思っていましたが日本人と同じく怖いといった感情を持っている人もいるようで予想に反した結果となり驚いたと共にさらに探究の幅を広げる必要があるなと思いました。また同時に探求の奥深さ、面白さを知ることもできました。
Y.M
私は、日本とNZのsupermarketの違い、特に国産と外国産どちらの商品が多く売られているかについての探究発表を行いました。
プレゼン前は、NZは国産が多いと考えて探究を進めていましたが、secondary schoolの生徒に質問すると、同じくらいという答えがあり、もっと細かく調査を行う必要があると感じました。
secondary schoolの生徒が、興味を持ってくれたことで、探究をより深いものにするためのヒントを得る事ができ、良かったです。
本日も爽やかな天候です。
今日は、英語クラスを受講したのち、バディと共に現地校の授業に参加、ランチを挟んで午後からはプレゼンテーションを行いました。
伊丹高校生はそれぞれが決めたテーマに従ってあらかじめ日本で探求活動の準備を行なっており、さらにAuckland に到着してから今日まで現地校で各自インタビューを行ったりして探究を進めていました。本日はその発表を行いました。
伊丹高校生が5人グループに分かれ、それぞれのグループにHobsonville Point Secondary Schoolの生徒が2〜3人ずつ参加するという形式で行いました。
同じ高校生として興味が重なる部分も多く、Hobsonville Point Secondary Schoolの生徒達は興味深くプレゼンテーションを聞いていました。
その後の質疑応答に関しても、和やかに意見交換が行われていました。