オンライン国際交流③【エストニア】

5月25日(水)15:55~16:40エストニアのタリン市立ヤルヴェオッツァ高等学校の生徒と交流を行いました。参加者は事前にエストニアについてリサーチし、質問を考えて交流に臨みました。

事後アンケートの生徒の感想を紹介します。

Aさん「本当に楽しかった!相手の国のこととか好きなアニメについても沢山話せたし自分の言ってることが伝わってとても嬉しかった。でももう少しリスニング力をつけないとと思った。所々わからないとこがあったのでもちろん単語力もつけていきたい。自分のジョークとかジェスチャーとかが伝わって笑ってくれた時がとても嬉しかった。」

Bさん「積極的に話さないと全然何も言えなくて、挑戦する気持ちが大切なんだと思った。英語が出てこなくて、言いたいことがスムーズに言えなくて悔しかった。また参加して、今回よりももっと頑張りたい。」

Cさん「実際初めはとても緊張しましたが、言語が違っても思ってることは伝わってくれたりするし、海外の人とでもこんなに楽しく会話ができるなんてとても驚きました!ただ、自分の英語力も足りていなかったので、もし次できることになったらまた参加したいです。またその時には今回よりももっと英語を学んでたくさん会話したいです!」

やはり、英語はコミュニケーションの道具で使ってこそ意味があるものですし、何より違う文化の人と交流を経験し単純にそれを楽しいと思えることがよいですね。今回のような経験は普段の勉強の励みになることを期待します。

カテゴリー: 2-行事 パーマリンク