1/28から、次期生徒会会長選挙の選挙運動が行われています。
今年度は4名が立候補し、ロータリーや昇降口付近でPRを行っています。
立会演説会は2/4(木)にリモート配信で行われ、投票は初の電子投票となる予定です。
1/28から、次期生徒会会長選挙の選挙運動が行われています。
今年度は4名が立候補し、ロータリーや昇降口付近でPRを行っています。
立会演説会は2/4(木)にリモート配信で行われ、投票は初の電子投票となる予定です。




1月27日(水)に2年理数科課題研究の理数科内発表会を実施しました。
以上8つの研究の口頭発表を行いました。
生徒・教員の評価の結果、1班、2班、8班が2月3日に加古川市民会館で行うSSH研究発表会での発表に進出しました。
今年度は5月までの休校や、多くの外部発表会が中止やオンライン発表になるなど、例年とは異なる環境下での研究でしたが、どの班もしっかりと質の高い研究をしてくれました。
また、今年度から始めたSTEAM特講で学んだ3Dプリンターやレーザー加工機を活用した実験をする班もありました。今後も、3月に行う英語での課題研究発表会、日本語、英語での論文作成、外部の学会等での発表に向けて研究を続けていきます。












1/28(木)、1年生の最後の人権HRが行われました。部落の歴史についてDVDを視聴した後、4つのテーマに分かれてエキスパート学習を行い、学習した内容をクラスに持ち帰って班で伝え合うジグソー方式で学びを深めました。

1/21(木)6、7限に1年生の学年レクリエーションが行われました。
廊下に設置された本部と各教室をmeetでつなぎ、クイズ大会やジェスチャーゲームをしました。実行委員が進行し、全員が楽しく参加できるプログラムで、どのクラスもとても楽しそうでした。






理数科1年の課題研究基礎にて、大阪府立大学の太田先生から電子工作について学びました。電気回路についての講義を受けた後、実際にブレッドボードを使って回路を組み立てました。配線がつながって、センサーによってLEDが点灯する様子に生徒たちも興奮していました。



3年生が共通テスト前日の学年集会を行いました。
校長先生のお話に続いて、進路指導部長の先生から共通テストに向けての心構えを、学年の先生から諸注意を受けました。いよいよ明日、今までの努力の成果を発揮してきます。今年度は新型コロナウイルスの影響で休校に始まり、学校行事も中止や縮小など様々な対応を迫られ、いろいろな思いを抱えながらも努力してきました。先生方も会場近くまで見送りと応援に行くことができませんが、東高の後輩たち、教職員一同が皆さんの健闘を祈っています。


1/8(金)、冬休み明けの全校集会がオンラインで行われました。
校長先生のお話のあと、部活動や探究活動、各種コンクールなどで活躍した生徒たちの表彰伝達が行われました。









12月24日に台湾の台中女子高級中学校とのオンライン発表会を行いました。当初は台湾研修として台中を訪れる予定でしたが、昨今の情勢の影響で中止となりました。そこで、オンラインで発表会を実施し、その後にはオンラインでのクリスマスパーティを行いました。発表会では日台双方が自然科学や文化に関する特徴をプレゼンしました。
発表テーマ:
加古川東 ”Japanese Living Things”,”Earthquakes”,”Japanese Endemic Plants That Are Seen in Japanese Anime”,”Cool Japan”
台中女子 ”The relationship between global warming and typhoons”,”Fantasy Ocean”,”Volcanoes in Taiwan”,”Faults”
発表会後には、台湾の生徒から台湾料理の紹介と、本校生徒が企画したクイズ大会で大いに盛り上がり、交流をしました。日台間の往来が再開された際には、ぜひとも台湾を訪れて再会してほしいものです。
本年度の台湾研修は新型コロナの影響で残念ながら直接訪問しての交流ができませんでしたが、代わりにこれまで実施していなかったオンラインでの交流を始める機会ともなりました。来年度以降の台湾研修では、オンラインでの事前交流を継続することで、実際に訪問して交流する際により大きな成果にできるようにしたいと考えています。



72回生理数科卒業生で京都大学工学部在学中の椋本暖さんが、日本最大級のハードウェアコンテストのGUGEN2020で、東芝デバイス&ストレージ賞を受賞しました。
椋本さんは在学中に電子工作のコンテストへ挑戦し教室で実用化したり、課題研究で日本物理学会Jr.セッションで奨励賞を受賞するなどの活躍をみせると共に、今年度のSTEAM特講や課題研究ではTAとして後輩たちに指導をしてくれました。
GUGEN2020では「体内時計リセット君」を大学の仲間と共に開発し評価されました。本作品の作成には本校の3Dプリンターも活用してくれています。下記のリンクから受賞作品をぜひとも見てください。動画中で加古川東高校のジャージを着ているのが椋本さんです。https://gugen.jp/entry2020/2020-070
12月19日に行われた地域創生☆政策アイデアコンテスト最終発表会で、STEAM特講「加古川市の地域デザインを考えよう」の子育て支援班が、スポンサー賞である三菱UFJリサーチ&コンサルティング賞を受賞しました。
予選を通過し全国から選ばれた9組のファイナリストがオンラインで各自のアイデアをプレゼンしました。様々な地域で実際に地域創生に関わっている審査員からも高い評価をいただきました。


