5/26(木)、7限に今年度本校で実習する教育実習生の紹介がありました。今年度は5名の先輩方が実習に来てくれました。
そのあと、体育祭の応援団の団別集会が行われました。団長、応援団幹部の承認が行われ、団練習の注意事項などの説明があり、6/21の体育祭に向けていよいよ応援団の活動が始まりました。
5/26(木)、7限に今年度本校で実習する教育実習生の紹介がありました。今年度は5名の先輩方が実習に来てくれました。
そのあと、体育祭の応援団の団別集会が行われました。団長、応援団幹部の承認が行われ、団練習の注意事項などの説明があり、6/21の体育祭に向けていよいよ応援団の活動が始まりました。
5月考査最終日の5/25(水)、第1回防災避難訓練が行われました。
今回は校内で火災が発生との設定で防災マニュアルに従って行動する訓練でした。
火災発生場所は先生方にも事前に知らされず、サイレンが鳴って放送がかかるまでわからない状態で、臨機応変に対応できるかが課題でした。放送で調理室からの出火とわかり、急遽避難ルートを変えなければならないクラスもありましたが、スムーズにグラウンドに避難することができました。
5/12(水)~5/14(金)の3日間(午前中)、「参観ウィーク」が行われました。新型コロナウイルスの影響で保護者の方々に学校行事に来ていただくことができなくなり、毎年行われていた参観日も2年連続中止となっていました。今年度は自由にいろんな授業の様子を見ていただけるように、「参観ウィーク」として3日間自由に参観していただきました。またPTAの方々には制服リサイクルも行っていただきました。あいにくのお天気で足元の悪い中でしたが、3日間で230名の方に参加していただきました。ありがとうございました。
5/10(火)、3年生で第1回人権HRが行われ、「就職差別」について討論を行いました。各クラス人権HR委員の進行により、面接のデモンストレーションをしたり、就職差別につながるおそれのある質問事項について、活発な意見交換が行われました。
5/12(木)は1・2年生で人権HRが行われ、1年生は入門編ということで、本校のオリジナルDVD「東高人権のとびら」を視聴しました。2年生は1年生からの歴史学習の続きで明治以降の部落の歴史について学習しました。
4/28(木)、令和4年度文化部発表会が行われました。
昨年度と同様に無観客での開催で、保護者の方や地域の皆様にご覧いただくことができませんでしたが、文化部の生徒たちが日頃の活動の成果を十分に発揮し、生徒会の特別企画や有志のステージ等も大変盛り上がりました。体育館や中庭の会場のチケット制の導入など、新型コロナウイルス対応も工夫した上でできることを精一杯楽しみました。
4/19(火)、1年生がグリーンエコ―笠形で校外オリエンテーションを行いました。
午前中は、飯盒炊さんでカレーライスを作り、午後からは施設内をクイズをしながらオリエンテーリングをする「脱出ゲーム」を楽しみ、クラスの親睦を深めました。
4/18(月)、1年生が校内オリエンテーションを行いました。体育館でのカウンセリングマインド研修のあと、パスタでできるだけ高いタワーを作り最後にマシュマロをのせる「マシュマロチャレンジ」。午後からはクラス対抗長なわ大会が行われました。
4/5(火)、中学2,3年生、本校新入生24名を対象に自然科学部地学班、物理班の生徒による「オープンザ研究室」が開催されました。
SSH事業の「地域への還元」の一環で実施してきましたが、昨年、一昨年と中止になってしまったため2年振りの開催でした。
表面張力を利用したアメンボ、シャボン玉の実験、火山の噴火と液状化の再現実験と4つの実験をおこないました。途中の休憩時間では高校生活に関する質問タイムを挟むなど、アットホームな雰囲気で実施できました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
【参加生徒の感想】
・生映像を使い一つ一つ丁寧に解説してくれたので、とても分かりやすかった
・研究紹介を聞いて、自然科学部に入りたくなった。
・身近なことに関する実験が多くて面白かった。物理・地学が楽しく感じられた。
北播地区から本校に通う2、3年生と、新入生との座談会(北播かことん会HKT-48)が行われました。今年度北播地区から通う生徒は48名(西播出身者含む)でHKT-48です。
自己紹介に続き、小グループに分かれて、通学や部活動、勉強について先輩からのアドバイスをいただいたり、様々な質問に答えてもらったりして親睦を深めました。