本校が防災教育活動の一環として取り組むドローンの活用が、リクルートが発行する『SUUMO 新築マンション 関西版』(2020.10.27号)の「災害に強い街」特集に掲載されました。
是非ご覧ください。
(著作権保護のため、本校記事以外は掲載しておりません。)
本校が防災教育活動の一環として取り組むドローンの活用が、リクルートが発行する『SUUMO 新築マンション 関西版』(2020.10.27号)の「災害に強い街」特集に掲載されました。
是非ご覧ください。
(著作権保護のため、本校記事以外は掲載しておりません。)
8月27日(木)より2学期が始まります。
今年度は、始業式を経たのち、初日から全学年6限まで実施します。
但し、食堂につきましては、8/27(木)は休業、翌日からの営業となります。
生徒の皆さんは、昼食の準備をして登校してください。
(このことは、本日の登校日にて出席生徒には連絡しています。)
「伝」という文字が、しばらく心に残りました。防災教育において、震災を知らない世代にどうやってつないでいくかが、今後のテーマかもしれません。
ボランティア同好会メンバーへ、参加の呼びかけをしたところ、生徒5人が「行きたい」と申し出てくれました。その時の感想です。
<生徒の感想>
〇阪神淡路大震災から今日で25年経ちました。先生が言った通り、25年というのは数字だと長く感じますが、実際だと短くも感じ、その時の記憶は近くに思い出すものだと思いました。今日の事を強くかみしめて、強く丁寧に生きたいと思いました。参加していい経験ができました。F・A
〇毎年、テレビで見ていて、今年初めて行きました。25年経った今でもたくさんの方がいらっしゃいました。すごく小さい子から年配の方までが集まっていました。テレビで見ていた光景を実際に見る事ができ、来年もまた行きます。M・R
〇25年という月日が経っているのに、あの場に行くと、つい最近のような雰囲気になっていた。周りの人の表情を見て、さらに命の尊さを感じた。K・R
〇震災の授業は小学生の時からずっとしていて、追悼のつどいはテレビで見たことはあっても、今まで行ったことがなく、今日初めて行き、黙祷すると色々な思いがこみ上げてきました。大きな地震は体験したことはないけど、もし起こった時には、昨日の講演会で齊藤先生がおっしゃっていた「自助・協助・公助」を大切に自分から動きたいと思いました。K・M
〇私はいつか行ってみたいと思っていたので、行けてよかったです。25年経っても多くの人が色々なところから来て、感動しました。ずっと毎年続けて欲しいです。また行きたいと思います。M・K
明日、予定されていた体育祭は以下の予定で行います。
体育祭予行 9月30日(金)
体育祭 10月3日(月)
ですので、体育祭の本番は来週10月3日(月)に延期となっています。
ご注意ください。