校長挨拶

令和2年4月1日付けで、第18代校長として着任いたしました徳山 学でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、本校は神戸市東灘区にある全日制の普通科高校で、昭和49(1974)年、創立当初は校名を兵庫県立神戸甲北高等学校として発足しましたが、昭和51(1976)年に新校舎が神戸市深江浜に建設されたことに伴い、校名を現在の兵庫県立東灘高等学校と改め、現在に至っており創立47年目を迎えます。

学校規模は、各学年普通科7クラス(特色類型クラス1クラスを含む)で、全校生徒は800名を超えます。

【「夢を体感」見える形に - 人に学び地域に学ぶ、未来に輝く東灘高校 -】を教育理念に掲げ、「自主、協調、創造」の校訓の下、自らの未来を切り拓き、たくましく生きる心豊かで自立した生徒を育てることを教育方針とし、これまで多くの人財を輩出してきました。

さらに、保護者や地域の皆様に支えられながら、様々な教育活動に取り組み成果を上げているところです。

例えば、勉学面では、1年次には基礎・基本の定着を目指し、始業前から読書や小テストを実施しています。また、2年次からは個々の進路に合わせた細やかなクラス編成も行なっています。

一方で、平成22年度より「医療・看護・保育類型」を設置し、高大連携による大学教授の専門的で質の高い授業を行なうことで、早い時期から自己の進路実現を目指しています。

学校行事では、文化祭や体育祭等、毎年多くの方々が来校され充実した活動を行なっています。さらに、昨今の国際社会のグローバル化に対応できるコミュニケーション能力を持ち、主体的に活躍・貢献できる意欲ある人財を育成するため、平成29年度よりグアムへの海外修学旅行やニュージーランドへの短期海外語学研修を実施しています。

部活動では、運動部の空手道部やボート部、弓道部が全国大会や近畿大会の常連校として活躍しています。また、文化部も個々の特技を生かし、様々なコンクールで優秀な成績を上げています。さらに、ボランティア同好会を始めとして、地域活動にも大いに貢献しています。

このように、生徒が自己肯定感・自己有用感等の自尊感情を高め、生徒諸君が「東灘に行ってよかった」、保護者の方々が「東灘に行かせてよかった」、地域の方々が「ここに東灘があってよかった」と思っていただけるよう、教職員一同努力して参ります。

保護者の皆様、地域の皆様、そして関係諸機関の皆様、本校の教育活動にご理解いただき、 更なるご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

兵庫県立東灘高等学校
第18代校長 徳山 学

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