校長挨拶

下浦校長

この度着任いたしました校長の下浦広章です。よろしくお願いします。

 兵庫県立東灘高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

「為せば成る為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」(上杉鷹山)は私の好きなことばのひとつです。サンボマスター風に言うと「できっこないを やらなくちゃ」になるかと思います。

今は、社会や他人に対する批判・悪口の多い世の中です。しかし、うまくいかないことを何かのせい、誰かのせいにして何かが変わることはありません。そのうまくいかないことに対して、自分の中に改善点を見つけ、それをやってみて、また失敗し、またチャレンジする。

もしかしたら、ずっと失敗しつづけるかもしれません。それが自分にとって未知の「できっこない」ことなら尚更です。でも、多分、チャレンジし続けている間、時間はあっという間に過ぎていくと思います。「人生は何事も為さぬにはあまりにも長いが、何事かを為すにはあまりにも短い」(中島敦)は的を射たことばです。あっという間に過ぎていく時間を評して人は「充実」と言うのかもしれません。

 躊躇して一歩目を踏み出せない間に、時は無為に過ぎていきます。「この道を行けばどうなるものか。(中略)迷わず行けよ、行けばわかるさ。」

自分だけのやりたいことをやりましょう。本校はあなたの「やりたい」を全力で応援します。

始業式・終業式・入学式・卒業式でお話した内容や行事についてのコメント等をHP内の『校長通信』に掲載しています。是非ご覧ください。

建学の歴史
  本校は昭和49年(1974年)県立神戸甲北高等学校として発足しました。昭和51年(1976年)に新校舎が神戸市深江浜に建設されたことに伴い、神戸甲北高校と分離し兵庫県立東灘高等学校と改称し、現在に至ります。地域の皆さまに支えられ、令和5年に創立50周年を迎えることができました。

教育理念
 本校は神戸市東灘区にある全日制普通科高校で、『「夢を体感」見える形に~人に学び地域に学ぶ、未来に輝く東灘高校~』を教育理念に掲げ、「自主、協調、創造」の校訓の下、自らの未来を切り拓き、たくましく生きる心豊かで自立した生徒を育てることを教育方針としています。

特色教育
 子どもの未来・健康スポーツ類型は、多様な進路選択が可能な教育課程と高大連携による専門的で質の高い授業を実践しています。
インクルーシブ教育やユニバーサルデザインの授業への意識を高め、「みんなにやさしい学校」の実現に取り組むとともに、人権意識の高揚にも努めています。
 
開校から半世紀を過ぎた現在も建学の理念を大切にしながら、時代の新しい要請に応えられる社会人の育成を目指し、教職員一同尽力して参ります。引き続き本校教育にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 最後になりましたが、本校HPでは、学校生活に関わる情報を発信しております。折にふれ、是非ご覧下さい。

学校長 下浦広章