校長挨拶

 兵庫県立東灘高等学校ホームページへお越しいただき、誠にありがとうございます。
 本校は、神戸市にある全日制の普通科高校です。昭和49(1974)年、創立当初は校名を兵庫県立神戸甲北高等学校として発足しましたが、昭和51(1976)年に新校舎が神戸市深江の浜に建設されたことに伴い、校名を兵庫県立東灘高等学校と改め、現在に至っております。

教育理念 「夢を体感」見える形に-人に学び地域に学ぶ、未来に輝く東灘高校-
 校訓「自主、協調、創造」のもと、自らの未来を切り拓き、たくましく生きる心豊かで自立した生徒を育てることを教育方針とし、これまで多くの人材を輩出してきました。その一方、保護者や地域のみなさまに支えられながら、まもなく創立50周年を迎えます。

 本校を大きく特徴づけたのは、2010(平成22)年に導入した「医療・看護・保育」類型の設置です。さらに、文部科学省の指定を受け「キャリア教育」の事業に取り組んだことは、本校の教育を見直すきっかけとなりました。この取組を通して、「自己肯定感」や「学ぶ意欲」の獲得を目指すとともに、生徒自らの自立を促す本校独自の教育方式が体系化されました。その結果、これまでに自分の将来に真剣に向き合い、「夢を形に」しようと努力する生徒が多く育っています。

 また、本校は阪神淡路大震災の経験から、防災教育やボランティア活動にも力を入れており、東日本大震災の被災地への東北ボランティア・熊本大地震の熊本ボランティアを行っており、生徒の思いやりや感謝の心、協働する心を育んでいます。

 さらに、昨今の国際社会のグローバル化に対応できるコミュニケーション能力を持ち、主体的に活躍・貢献できる意欲ある人材を育成するため、平成29年度よりグアムへの海外修学旅行やニュージーランドへの短期海外語学研修を実施しています。

 今後も、生徒一人一人が誇りを持ち、地域からも一層愛される学校づくりを目指して教職員一同全力を挙げて取り組んで参ります。どうか引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

兵庫県立東灘高等学校
十七代校長 森島久幸