ひょうご起業ゼミの第5回を実施しました。
今回もガイアックスの鶴田さんにお越しいただきました。

今回は、MVP(Minimum Viable Product)について学びました。MVPとは、「必要最小限の機能を備えた商品・サービス」のことで、まずは小さく形にして実際の反応を確かめ、その結果をもとに改善していくという考え方です。

授業では、「プロトタイプ」とMVPの違いについて教えていただいた後、各グループがこれまで考えてきた課題について、MVP検証を行いました。

実際に検証してみると、まだまだアイデアや内容を十分に詰め切れていないグループもありました。自分たちの考えを改めて見直し、「本当にこの課題を解決できるのか」「誰にどのような価値を届けたいのか」を考えることで、アイデアをブラッシュアップする機会となりました。
検証後は、次回の学びに向けて、さらに内容を具体化していくための9つの課題が提示されました。各グループは、それぞれの課題について考えを深め、次回までに準備を進めていきます。


これまで、身近な「困りごと」を見つけ、調査し、アイデアを考え、AIを活用して形にするなど、さまざまな活動に取り組んできました。次回はいよいよ最後の授業となります。これまでの活動を振り返りながら、これから自分たちのアイデアをどのように伝えていくのかについて学びます。最後まで楽しみながら、探究を深めていってほしいと思います。