「生徒指導部」カテゴリーアーカイブ

練習試合vs伊川谷高校・村野工業高校

伊川谷高校・村野工業高校と練習試合を行いました。
両校と2セットずつ行いました。

選手権から約1ヶ月ぶりの試合となりました。生憎の雨でしたが、それも選手にとっては良い経験になりました。現在取り組んでいるトレーニングの成果も、少しずつですが出てきているので、新人戦に向けて頑張っていきたいと思います。
今後とも東灘高校サッカー部の応援をよろしくお願いします。

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硬式野球部 秋季神戸地区大会

秋季神戸地区大会が行われ、目標とする『県大会出場』を目指し、意気込んで臨みました。

序盤は接戦を演じることができましたが、課題としていた守備の乱れから大量失点してしまい、コールド負けを喫しました。

試合結果

2年生9名・1年生5名という少人数ですが、10月末の神戸市親善大会での『一勝』に向け猛練習に励んでいます。今後も応援よろしくお願いします。

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自然科学部 化石少年集合!神戸の植物化石展 「化石掘り体験と葉っぱ染めのエコバッグづくり」

2016年8月20日(土)、21日(日)の2日間、自然科学部は、国営明石海峡公園神戸地区あいな里山公園での以下のイベントに出展しました。

化石少年集合!神戸の植物化石展
「化石掘り体験と葉っぱ染めのエコバッグづくり」

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今回のイベントは、自然科学部の単独として初めての出展であり、1年生にとってはデビュー戦となりました。
1年生の中には、人前で説明することが初めての者もおり、少し緊張している様子でしたが、参加者の皆さまは温かい目で見守っていただくことができ、無事に終えることができ、大変感謝しております。

 

前日までの準備では、不足している化石の採取やエコバッグ作りのシミュレーションなどやることが多く、部員全員で協力して行いました。

当日は安全には最大限の注意を払いながら、小学生以下の小さなお子様から、おじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い方に体験していただきました。

たくさんの笑顔をいただくことができました。
たくさんの応援のお言葉をいただくことができました。

これからも自然科学部は「化石を通じた様々な世代間の交流、神戸層群という地域の魅力の発信」をモットーに、地域貢献と地域連携を続けていきたいと考えています。

 

両日ともほぼ満員御礼で、老若男女、約50組、80人前後の方々に体験をしていただきました。

以下にアンケートの一例を記載します。

「おにいちゃんやおねえちゃんがやさしくしてくれた」(小学生)
「生徒の皆さんが丁寧に接してくれて好感が持てました。」(保護者)
「本物の化石に触れることができうれしかったです。」(保護者)
参加していただいた皆様、本当にありがとうございます。
今後とも自然科学部をよろしくお願いします。

 

あいな里山、青空とエコバッグ、木工棟 化石掘り体験の様子 たたき染めの様子  こんなのできたよっ 全景

熊本ボランティア3日目(微力ではあるが無力ではない)

3日目は、熊本大学ボランティアチーム「熊助組」と一緒に、竹で水鉄砲を作り、被災地の子どもたちと過ごすAグループと、被災状況や生活情報を載せたフリーペーパーを、各家庭に配布するBグループの、2つに分かれて活動しました。昨日の力仕事とは違って、【癒し】を届けることがねらいでした。

Aグループは、「震災の時、神戸から私たちのために来てくれた。一緒に遊んでくれた。」と、子ども達の記憶に残るようなひと時にしようと、笑顔を絶やさず活動しました。

Bグループは、会話をすることで、被災地の方々の日ごろの悩みや将来への不安など、心の内を吐露してもらい、少しでも気が紛れ、わずかでも軽い気持ちになってもらう【心のサポート】を意識しながら、活動できたと思います。

どちらのグループも、子どもたちや高齢者の方から、「わざわざ遠くからありがとう」と労っていただき、微力ではあるが無力ではないと、感じたのではないでしょうか。

その日の夜、帰路のフェリー内で今回の活動を振り返り、各班ミーティングを行いました。その中でどの班も「今回の活動をこれからどうつないでいくか」というテーマを取り上げており、みんなの中にこの活動からスタートしようと、小さな火が灯されたと思います。

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