5月5日「こどもの日」に、三木城跡上の丸公園で数年ぶりに開催された「別所公春まつり」に、本校の1年生と3年生が、ボランティアで参加しました。
当日は、三木市長や三木市在住の外国人の方々等による「武者行列」や「ともえ太鼓」の演奏が披露される中、多くの子ども達が、手作りとは思えないすばらしい「甲冑」を身につけ、刀を持って勇ましい姿で記念撮影をしていました。本校の生徒達は、他校の生徒達とともに、こども甲冑の着付けや受付を行いました。
朝から夕方まで多くの人で賑わい、ポストコロナ社会にふさわしい活気あふれる春まつりとなりました。