JRC部がNHK歳末海外たすけあいの募金活動を昇降口にて行いました。
下校する生徒が足を止めて募金に協力してくれました。
JRC部がNHK歳末海外たすけあいの募金活動を昇降口にて行いました。
下校する生徒が足を止めて募金に協力してくれました。
1年生理数科自然科学基礎演習でミニ課題研究のポスター発表会が行われました。
10班がそれぞれの研究をポスターにまとめ発表し、活発な質疑応答も行われました。
各班の課題研究タイトル:
自然科学部地学班真砂土チームが第9回益川塾シンポジウムで塾頭賞を受賞し、18日に京都産業大学で表彰式・発表会に参加しました。
タイトルは「花崗岩の風化度基準の定量化を目指して」です。
※ノーベル賞受賞者の益川先生より直接表彰されました。
:真砂土チーム
東森碧月(2)・田村笙(2)・岩本南美(2)・田島晴香(2)
中野美玖(1)・尾藤美樹(1)・中野勝太(1)
自然科学部物理班粉粒体チームが、第11回朝永振一郎記念「科学の芽」賞(高校生部門)を受賞し、17日に筑波大学で表彰式・発表会に参加しました。
作品タイトルは「『粉体時計』の実現報告及びそのメカニズムの数理的考察」です。
※「科学の芽」賞は、全国3,000件超えの応募の中から3件が選出されました。
:粉粒体チーム
國澤昂平(3)・友野稜太(3)・伊東陽菜(3)
三俣風花(2)・岡部和佳奈(2)・荒谷健太(2)・大西巧真(2)・籠谷昌哉(2)
1年生のキャリア研修報告プレゼンテーションが行われました。
10月のキャリア研修でお世話になった各企業の製品や取り組み、社員の方へのインタビューなど、研修で学んだことをパワーポイントを使って発表しました。
研修内容をまとめたレポートは、教室前の廊下に掲示されています。
平成28年度SSH講演会が開催されました。
今年度は東京大学大気海洋研究所の佐藤克文教授に、「バイオロギングで探る海洋動物の行動と環境」と題して講演をしていただきました。
動物搭載型の記録装置を使って動物の行動や周辺環境を測定するBio-Logging(バイオロギング)という手法を使って分かったウミガメやオオミズナギドリ等の行動生態について、大変興味深いお話を聞かせていただきました。
最後の質疑応答では、多くの生徒の質問に丁寧にわかりやすく答えて頂き、大変有意義な講演会でした。
第2回防災・避難訓練を行いました。
加古川市の消防や危機管理室の方々の協力を得、本校生徒や地域の方々が参加して訓練を実施しました。
今回はマグニチュード8.0の地震が発生、加古川市で震度6強を記録し、要救助者、負傷者が出ているとの設定で行いました。
3階、4階から中庭に避難袋を下ろし、数名の生徒と粟津町内会の皆様に脱出体験をしていただきました。
12月考査最終日、1年生理数科の生徒が兵庫県立人と自然の博物館へ研修に行きました。
収蔵庫を見学させていただいたり、学芸員の方から様々なお話を聞かせていただき、大変有意義な研修でした。
69回生の卒業アルバム用全体写真を撮影しました。
本校ロータリーに3年生の笑顔があふれました。