2017.02.08 家庭科 高齢者疑似体験 1年生家庭基礎の授業で、高齢者疑似体験の実習が始まりました。 白内障を体験できるゴーグル、耳栓、軍手、手足におもり等をつけて、携帯電話をかける、新聞を読む、階段を上り下りする、小銭入れからお金を出して自動販売機の小銭投入口に入れる、ペットボトルから水を量りとる、等々、高齢者の見えづらさ、動きづらさを体験しました。 実際に体験することで、高齢者の方にどんな配慮が必要か、普段自分たちができることは何かなど考えることができたようです。 SNSでもご購読できます。