校長通信No.6をお届けします。
新型コロナウイルス感染症予防への取り組みを引き合いに、生徒へ警鐘を鳴らしています。
是非ご一読ください。
(在校生へは7月3日(金)に配付します。)
本日10時32分に神戸市に大雨警報が発令されましたことに伴い、3限より臨時休校と致します。
生徒は終礼を経て、下校致します。
生徒昇降口の正面に、シンボルツリーの【トキワヤマボウシ】に花が咲き始めました。写真では分かりにくいのですが、登校してきた生徒の心を癒してくれています。
3学年 学校設定科目 『看護医療探究』(医療・看護類型生徒18名、文系選択者10名受講)の授業に於いて、これまで夏季体験学習の看護体験でお世話になった病院で働く医療従事者の方々へのメッセージを書きました。
また、この夏の看護体験を希望した2学年の生徒(6名)もメッセージを届けてくれました。
新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業期間中の課題として、医療現場に関わるニュースを調べました。
その中で医療の最前線で働く方々へ何かをしたいという思いが生まれ、このような取り組みとなりました。
これら東灘生のメッセージを写真のように仕上げ、病院へ郵送しました。
病院の方々からはお礼のメールやお電話が届いています。
医療従事者の方々に負けないぐらい、東灘生も頑張っていきます!