石屋川にあるグループホーム御影で訪問LIVEをさせていただきました。
ヴォーカル、ギター、ピアノ、等アコースティック系のグループで
一緒に楽しめるJ-POPを演奏した他、朧月夜等の唱歌を利用者の方と一緒に歌いました。
演奏を聴いて涙を流してくださる方もおられました。
音楽を通して皆様と素敵なひと時を過ごすことができました。
18日は六甲アイランド高校、19日は夢野台高校、20日は神戸甲北高校と練習試合を行いました。3日間連続での練習試合ということもあり、生徒たちもかなり疲れが見られました。
本校の選手は最初、相手チームの多彩な攻撃やレセプションに苦戦をしていましたが、セット後半からは普段の練習と同じようなリズムでプレーができるようになっていました。
今回の練習試合で、立ち上がりの弱さとディフェンスの面では課題を残す点が多くありましたが、とても良い練習になりました。この経験を活かし、さらにチーム力を向上させていきたいです。
最後になりましたが、快く練習試合を引き受けて下さった顧問の先生方、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。
【練習試合結果】
3/18 六甲アイランド高校 | 3/19 夢野台高校 | 3/20 神戸甲北高校 |
18-25 | 12-25 | 11-25 |
15-25 | 17-25 | 15-25 |
14-25 | 19-25 | 21-25 |
19-25 | 28-26 | 24-26 |
13-25 | 25-21 | 25-22 |
14-25 | 14-25 | 19-25 |
20-25 | 25-22 | 22―25 |
神戸学院大附属高校・大商高校と練習試合を行いました。
神戸学院大附属高校と2セットと大商高校と2セット行いました。
格上相手に苦しい試合となりました。東灘はこれから強くなっていこうとするチームです。発展途上のチームの成長を温かく見守っていただけたら幸いです。
今後とも東灘高校サッカー部の応援をよろしくお願いします。
平成29年3月2日の神戸新聞に、自然科学部の活動の様子が掲載されました。
「東灘高校 自然科学部の特集」であったので、とても嬉しく感じています。
これまでの活動が評価されたことを実感しています。
これからは、神戸層群の化石調査や化石を使った体験イベントを、地域の中学校や高校などど共同で実施していくなど、活動を拡げていくことができればと考えています。
以下、神戸新聞の紙面、及び、神戸新聞NEXT(インターネット版神戸新聞)です。
以下、一部抜粋
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神戸大の佐藤鋭一助教(火山岩石学)は、「どうして葉が分解されずに残ったのかや、どの地域の火山活動によってできた地層なのかなど、不明な点も多い」と話す。同部の発掘が解明につながる発見となる可能性もあり、佐藤助教は期待を寄せる。
3年の男子生徒(18)は「化石というと動物や恐竜を思い浮かべがちだけど、身の回りの植物がはるか昔も同じように存在してたのかと思うと感動した。4月以降は後輩たちに頑張ってもらいたい」と話している。
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