村高生活073 駅伝に向けて

 村高生活071で書きましたが、今は中間考査前で部活動はしていません。ただ、23日(土)に全但高校駅伝が開催され、本校は、先日の校内クロカンの結果から選抜された「駅伝チーム」が男女とも出場します。中間考査後すぐの大会ですので、選手たちは毎日短時間調整しています。今週の火水は天気が悪かったですが、今日の放課後は爽やかな青空になりました。

 改めて考えると、村高生たちはいつも複数のことに取り組んでいます。勉強、部活動、生徒会、地域元気化プロジェクト、類型の活動 etc.・・・。大変ですが、そうやって力をつけているのですね。

 考査と駅伝の二刀流の10日間になりますが、どちらも最高のパフォーマンスができるよう、準備をお願いします。

村高生活072 研究授業

 14日木曜日に兵庫県教育委員会事務局体育保健課から指導主事の先生が、村岡高校に1日来校されました。目的は、体育や保健の授業を見学していただき、協議して、さらによい授業にすることです。3校時に1年生の保健、4校時に3年生の選択球技の授業を見ていただきました。

 校長として、嬉しかったことが2つあります。一つは、先生方が「どうすれば村高生にとってよい授業になるか」ということを考え、いろいろ工夫したり、協力し合いながら授業してくれていること。そして、もう一つは、その授業に村高生のみんなが真剣に取り組んでいること。 授業で見せるみんなの真剣な姿、楽しそうな笑顔を見ていただき、村岡高校のよさを知っていただけたと思います。

1年 保健

3年 バスケット

3年 卓球
3年 サッカー

 これからの時代、よい授業は生徒と教師が一緒になって作っていきます。双方の今日の積極的な姿勢を見ていると、村岡高校を舞台に、これから村高生にとってのよい授業がどんどん作り上げられる予感がしました。本日は、ありがとうございました。

村高生活071 中間考査前

 今週は、月曜日が村高フォーラムの代休でしたので、火曜からになります。来週の月曜日(18日)から中間考査が始まりますので、今週は考査1週間前ということになります。

 13日水曜日の放課後、職員会議が終わった5時過ぎに校舎内をまわると、考査前で部活動もなく、生徒たちはほとんどみんな下校していました。ただ、職員室前に一人と、教室に一人、3年生の姿を見かけました。 大学へ提出する志望理由書を作成していたり、考査に向けての準備をしていました。

 今しなければならないことを見極め、黙々と取り組んでいる姿は素敵でした。がんばれ!村高生!

村高生活070 村高フォーラム

 10月9日(土)に村高フォーラムを実施しました。

 新型コロナ感染症の感染防止対策の徹底のため、実施は非公開とし、本校が取り組んでいる文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(地域魅力化型)」の運営指導委員会、コンソーシアム、そして本校の学校運営連携協議会の皆さまをお招きしての開催となりました。

 また、学校設定教科「地域探求」で類型生徒たちを指導いただき、今回の村高フォーラムも共催していただいた鳥取大学地域学部、コメンテーターやパネリストなどさまざまな立場で参加いただいた関係者の皆さま、卒業生の皆さんにご協力いただきました。ありがとうございます。

 午前中は、総合的な探究の時間「村高発☆地域元気化プロジェクト」8班による実演・活動報告と、学校設定教科「地域探求」の取組を各学年の地域創造系、アウトドアスポーツ系がそれぞれ報告しました。

 民芸班の実演では、3年アウトドアスポーツ系が取り組む介護予防体操「座ったままできる南中ソーラン」もコラボして発表しました。

 全体のプレゼンテーションの後に、改めてそれぞれの活動をポスターセッション形式で、さらに詳しく説明しました。2年アウトドアスポーツ系が取り組むオリエンテーリングの簡易体験コースも設置され、実際の機器を用いてオリエンテーリング体験をしていただきました。

 午後からは、まず、鳥取大学アレクサンダー・ギンナン先生から、3年地域創造系「地域探求II」の活動について基調報告をいただきました。

 その後の討論会では、テーマ「地域と学校/『教育のまち』を創る」について、対面で3名、オンラインで9名、計12名の卒業生がパネリストとして参加し、鳥取大学筒井先生、立教大学小泉先生の進行で2時間にわたる意見交換がなされました。

 限られた時間でしたが、今回の村高フォーラムが、未来の村岡高校やこの地域にとっての一里塚となることを期待しています。ご参加、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

村高生活069 ラペリング

 2,3年生アウトドアスポーツ系「冒険教育」の授業で懸垂下降の現地実習を行いました。場所は、長楽寺近くの丸味川にかかる橋です。写真で見てわかるように、橋から河原までは約40mの高さがあります。

 懸垂下降についてググってみると、クライミング(登山)では重要かつ必要な技術だそうです。険しい場所を登るに登ったが、降りることができないという場面はけっこうあるそうです。人間は登るより降りることの方が苦手だそうです。同時に、懸垂下降中の事故が多いのも事実だそうです。そのほとんどはヒューマンエラーということなので、知識や技術をきちんと身につけなければなりません。

 アウトドアスポーツ系のみんなは、とちのき村のインストラクターの方々の指導のもと、基礎の基礎からていねいに教えていただいています。今日は、インストさんに補助してもらいましたが、次回は3年生の補助で後輩たちが下降します。

 ロープを掴んだ右手で自分の体(生命)を支える、生徒たちの真剣な表情は、とても頼もしく感じました。この経験が彼らを大きく成長させてくれます。何事にも、誰にでも、真摯にそして誠実に向き合える、そんな責任と信頼ある人に成長してくれると確信しました。

 危険を伴う実習なので、悪天候の場合は実施できません。次回は10月25日の予定です。次回も、今日のような天気に恵まれますように!!

村高生活068 地域おこし協力隊

 香美町地域おこし協力隊の高橋大蔵さんが本校の教育コーディネーターとして着任されました。4月から9月まで空席になっていたのですが、10月から教職員と一緒になって、本校の教育活動を支えていっていただきます。

 地域おこし協力隊は、その地域以外から移入する条件があるので、本校のことはもちろん、香美町も但馬地区も兵庫県もすべてが初めてになります。まずは、村岡高校のことを知ってもらって、好きになってもらって、新鮮な視点で見てもらおうと思います。そして、一緒にこれからの村岡高校、村高生を育てていきましょう。よろしくお願いします。

村高生活067 校内クロカン

 10月1日(金)に、秋季校内クロスカントリー大会を実施しました。台風の影響か少し雨も落ちてきて、気温もさほど上がらない天候でした。しかし、実際に始まってみると、こんな天気でもランナーにとっては暑い! そして、村高生も熱い! 

体育館で準備運動①
体育館で準備運動②

 コースは、学校を出て、一旦相田地区まで登ってから再び学校前を通過し、9号線沿いのジモシーロードを兎和野高原方面に向かって南下、宿地区に入る辺りで折り返して学校へ戻る全長11キロのルートです。特に、宿地区の折り返し前のきつく長い上り坂は、最大の難所と言えます。男女とも同じコースに挑みます。

折り返し付近・南垣くん
折り返し付近・井上さん

 今日、走った男子87名、女子54名は、それぞれのパフォーマンスを発揮してくれ、全員が完走しました。男子は3年南垣斗磨くんが42’15”、女子は2年井上仁湖さんが1:00’56”で優勝を果たしました。おめでとうございます。

 最後に3枚の写真をつけます。何の写真かわかりますか。

 ゴールしたみんなは、最後のランナーがゴールするまで、ゴール付近から離れません。仲間が、校門からの最後の坂を登り切る辺りからゴールまで、「ラスト~」「ナイスラン!」と声をかけてくれます。村高生って、あったかいなぁ~(^_^)v

村高生活066 プレゼン準備

 現在、1年生地域創造系には9名が在籍しています。今日の6,7校時は、鳥取大学石山先生にお越しいただいて、彼らが入学してからの半年間に「地域学入門」で取り組んだことを整理し、プレゼンテーションを行いました。これは、10月9日(土)に実施する「村高フォーラム」での活動報告の下準備も兼ねています。

 9名が3班に分かれて、これまでの活動内容、学習の成果、今後の展望などをうまくまとめて発表していました。入学してまだ半年しか経っていないのに、但馬の地質、但馬の植生、水生昆虫、獣被害対策などについて講義&実習の形で活動しています。さらに、スノーケリングなども体験し、まさに「地域を知る」活動を展開しています。今後、但馬の歴史などにも触れ、最終的に自分たちが取り組む地域探求のテーマを絞っていきます。

 これからの1年生地創系の活動がますます楽しみになりました。

村高生活065 飛球注意

 村岡高校にお越しになったことがある方はご存じだと思いますが、本校のグランドは狭くて、歪な形をしています。野球のバックネットから見ると、ライト側が非常に短くなっています。フェンスもそれなりの高さがありますが(こうして横から見ると、あまり高くない?)、力のある左バッターの打球はフェンスを越え、校舎の窓に吸い込まれることがあります。そこが、ちょうど玄関でもあり、来校者の方はもちろん、学校関係者にも注意喚起するために、玄関前とフェンス前の2ヶ所に看板を設置しました。さすが、プロが作っただけのことはあり、強度も耐久性も道路標識ぐらいのクオリティです。

  お越しの際は、完成したての看板を、ぜひご覧ください。もちろん、野球部の打撃練習中は「飛球」にご注意ください。